(ΘωΘ)meryland(ΘωΘ)

J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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sixxxxxx ♪浜崎あゆみ

浜崎あゆみ
"いつか、ayuの歌声で、今年の夏を思い出せるように。"
というキャッチコピーの下、2015年8月にリリースされた浜崎あゆみのミニアルバム『sixxxxxx』。

タイトル通り、全6曲が収められた2015年第2弾アルバムの今作。
一体どれだけの人の夏の思い出と共に記憶されたのでしょうか。

meryland的観点から1曲ずつご紹介致します。

1.Step by step
仲間由紀恵主演のNHKドラマ『美女と男子』の主題歌にもなった、今作のリード曲。一歩を踏み出していく事に大切さを歌ったポジティブな応援ソングです。MVでは、足に結ばれた紐が解けなくて奮闘する女子たちの姿が描かれているのですが、元女優のayumiさんは出演者の誰よりも熱の入った見事な発狂芝居を見せてくれます。


2.Summer diary
ひと夏の恋を歌った爽やかでありながらも切ないラブソング。MVでは、久々に“一座”復帰を果たしたダンサーのSHUYAを相手役に迎え、数年前に別のダンサー(兼恋人)を相手役にして見せた事がある様な茶番ラブストーリーを繰り広げるという高度な笑いを提供してくれます。


3.Sayonara feat. SpeXial
DAISHI DANCEお得意のピアノハウスサウンドに乗せて、♪さ・よ・オ・ナ・ラ!さ・よ・オ・ナ・ラ!さ・よ・オ・ナ・ラ! と歌い上げる、台湾のヤングなボーイズグループ、SpeXialとのコラボソング。出張ホストとの情事をオカズに淫らな気分に浸る欲求不満のセレブ妻のような風情を感じるMVがとてもかっこいい仕上がりですね!!


4.Sorrows
十八番の力強いロックナンバーがここで登場。 M丹ROとの恋愛茶番劇の後悔と反省を歌っているんでしょうか。⇒【歌詞】

5.Shape of love
『愛』について歌い上げたミディアムナンバー。
歌詞を要約すると、“愛して、傷ついて、涙する”の無限ループがayumiさんの考える“『愛』の形”のようです。

6.Sky high
少しばかり懐かしい曲調の爽やかナンバー。“弾けっぷりの中途半端なBLUE BIRD”みたいなイメージの1曲です。

さて、来年以降、あなたはayuの歌声で2015年の夏を思い出せるでしょうか。
浜崎あゆみ

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A ONE ♪浜崎あゆみ

浜崎あゆみ
国内外の豪華クリエイターによる世界標準の作品集となった前作『Colours』から約9か月という短いスパンで発表された、浜崎あゆみの16枚目となるオリジナルアルバム『A ONE』です。前作とは打って変わって、今作はJJ Lin以外は全て日本人作家による楽曲提供の、“王道J-POPアルバム”という趣になっております。

1.a Bell
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「丹の鐘を鳴らすのはあなた」)
アルバムの始まりを告げるインストナンバー。
「a Bell」ってタイトルのくせに鐘の音が鳴らない件。

2.WARNING
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「ララライ音頭2015~あゆ美にご用心~」)
名曲「SURREAL」から15年ぶりとなる「ララライ音頭」第2弾が完成!
物分りの悪いファンに対する激おこメッセージとも受け取れる過激な歌詞と、それに負けず劣らずの攻撃的なロックサウンド、そして挑発的なヴォーカルにゾクゾクすること必至のハードロックチューン!!
オカマがゴミの様に群がるMVも必見です!!

3.NO FUTURE
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「お先真っ暗」)
「先生っ、喉ちぎれそうです!!笑」とお得意のTwitter芸を披露した、小室哲哉提供によるglobe感の強いナンバー。
個人的には今作で1番好きなトラックです。
歌詞は報われない恋に対して湧き上がる抑えきれぬ感情と諦めを綴っています。(…あぁ、またNagaseさんのことか。。。)

4.Anything for you
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「あんたに全部くれてやる」)
こちらもTK大先生作曲によるのっぺりとしたバラード。
“一座”の座長らしい男前なメッセージを7分間にもわたって歌い上げています。

5.Last minute
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「終焉」)
2014年のクリスマス・イブにリリースした3曲A面シングルの中の1曲。十八番とも言える激情型ロックチューン。
Twitter上でフォロワーにMV制作の是非を問うという茶番を繰り広げた末に完成した、良く言えば発想力豊か、悪く言えば低予算な電球MVにおける発狂芝居とその見事な女優っぷりにもご注目下さい!

6.Zutto...
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「ズット。。。」)
昨年末リリースのシングルのメイン楽曲。多胡邦夫のペンによる王道の年末調整バラード。
「アナと雪の女王」にインスパイヤされたと思われる、氷点下のスタジオで胸の谷間を晒すMVも是非見てあげてください。

7.Out of control
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「始末の悪い女です」)
Bメロが「SEVEN DAYS WAR」風な、Tetsuya KomuroではなくTetsuya Yukumi作曲によるミディアムナンバー。
歌詞の中身は、泣き方を忘れ、生きる意味すらわからなくなるほどに会いたい病をこじらせたメンヘラソングとなっております。

8.Story
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「あゆ美の小噺」)
HIROMI GOとの破局の際に、『生まれ変わったら一緒になろうね』という名言を残したSEIKO MATSUDAのスピリットを受け継いだような、丹 Song for Nagase的なメッセージが込められたミディアムナンバー。

9.The GIFT
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「おくりもん」)
シンガポールの歌手・JJ Linが書き下ろしたバラードは、なんと、自身2作目となるウエディングソング。前回のウエディングソングはMV含め、見事に黒歴史となりましたね(・∀・)今回はMVにリアル旦那を起用せず、作曲者のJJ Linを旦那役に起用。優しく穏やかに幸せな門出を祝うように歌っているのですが、なぜか全く幸せを運んでくれなさそうな仕上がりに思うのは気のせいでしょうか。

10.The Show Must Go On
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「一座は進むよどこまでも」
TK作曲による、今年のツアーのテーマソング的な内容のアップチューン。昨年末のカウントダウンライブで掲げていたメッセージはこの楽曲からの引用だったのですね。♪イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!と超ゴキゲンに歌っています。

11.Walk
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「あゆ美の歩み」)
3曲A面シングル収録の小室哲哉バラード。冒頭からしっとりと♪ウ~、ラララ~、ランラ~ララ~イ と歌い出し、今日1日の生きざまを省みたり、明日への思いを馳せるナンバーとなっております。

12.Movin' on without you
(merylandオフィシャル・アンオフィシャル邦題「ムーヴィン音頭」)
宇多田ヒカルトリビュートに収録されたRedOne Productionsのクリエイターによる衝撃のEDMカバーを急遽オリジナルアルバムに追加収録!日本の音楽業界を共に盛り上げた盟友“ヒカルちゃん”の楽曲を嬉しそうに歌っているのがビンビン伝わってきますね!

DIVA (Type-A) ♪DIVA

DIVA
AKBグループから初の本格ダンス&ボーカルユニット誕生!という触れ込みで結成されたグループ『DIVA』の1stにしてラストとなるアルバム『DIVA』です。(Type-A)となる今作にはこれまでリリースしてきた4枚のシングルの表題曲+メンバー作詞による新曲などが収録されております。

まず、簡単にグループのこれまでの歩みについておさらいしましょう。

2011年1月 AKB48メンバーの増田有華、秋元才加、宮澤佐江、梅田彩佳の4名により結成。
2011年4月 デビュー会見にて追加メンバーの一般募集を発表。
2011年5月 デビューシングル「月の裏側」発売。
2011年8月 2nd Single「Cry」発売。
2011年12月 追加メンバー6名をお披露目。
2012年3月 10人体制での第1弾シングル「Lost the way」を発表。
2013年1月 ISSAと写真を撮られてAKB48を脱退した増田が、DIVAの活動も辞退。
2014年8月 長らく飼い殺しされた挙句、解散を発表。ラスト作での増田復帰も発表。
2014年10月 ラストシングル「DISCOVERY」発売。
2014年11月 アルバム『DIVA』発売。ラストライブ開催を以て解散。

以上のような歴史を持ったガールズグループ、それが今作の主役・『DIVA』なのです。

アルバム収録曲を1曲ずつ紹介します。

1.月の裏側
他のAKB派生ユニットとは趣の異なるロック歌謡的なアプローチを魅せた記念すべきデビュー曲。マクラ大戦(※週刊文春で枕営業と疑われるような記事が掲載された一件)の禊を終えたばかりの秋元メンバーの凛とした佇まいが印象的な1曲。

2.Cry
前作の流れを汲んだセカンドシングル。特筆事項も無いので、このユニットのメンバーを簡単に説明しますね。抜群の歌唱力と豊満なおっぱいを持つ増田、マクラ大戦を乗り越えた姉御肌の秋元、ダンススキル自慢の梅田、歌唱力は微妙だがAKB選抜の常連で人気面を支える宮澤。以上の4人に、次の曲からは(追加しなくても良かった)追加メンバーが加わります。

3.Lost the way
というわけで、オーディションで選ばれた6名が加わり、10人体制となってリリースされた3枚目のシングル。ですが、追加メンバーは結局バックダンサー扱いですw 楽曲面ではより一層J-POP色が強くなり、特に秋元メンバーの愛内里菜を彷彿とさせるボーカルは必聴。コナンの主題歌にしたい仕上がりですが、残念ながらウルトラマンの主題歌でした。

4.DISCOVERY
小室哲哉全面プロデュースのラストシングル。作詞作曲はもちろん、アレンジまで小室哲哉単独なので、TKヲタは聞き逃し厳禁。サビ前の「ディスカバリー!!」のダサさ&一応歌詞は英字表記なのにカタカナ読み丸出しな発音の悪さが聞きどころですね。ちなみに「DISOVERY」のシングルは全4曲小室哲哉プロデュースとなっており、個人的にはglobe度の高い「Surrender」が一押し。

5.DIVA!
アルバム用の新曲。宮澤メンバーが作詞を担当したパーティーチューンです。解散する彼女たちの今の気持ちと、ファンに対するメッセージがストレートに表現されたノリノリな楽曲です☆
正直、今年耳に入れた曲の中でワースト作詞大賞をあげたいレベルに歌詞が酷いwww

6.大スキ+大キライ=大好き!
アルバム用の新曲。梅田メンバー作詞で、実質梅田メンバーのソロ曲なのではないでしょうか。アニソン、キャラソンにありがちなキャピキャピした曲調で、梅田メンバーはアイドルの恋愛をテーマにしたリリックを書き上げています。恋愛したいのかアイドルやりたいのかハッキリしろ!と思いますが、梅田メンバーはまだ現役アイドルなので、こういう建前的なアイドルソングに落ち着かざるを得ないのよネ。

7.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~
H Jungle with Tの大ヒット曲のカヴァー。増田メンバーが脱退し、活動が停滞していた頃に配信リリースした楽曲です。糞カヴァーなのは言わずもがなですが、1番の爆笑ポイントは間奏の「ウィアカ!ウィアカー!!」の部分ですねwwwなんだよあれwww

8.一人想い
秋元メンバー作詞による新曲。作曲:ats-、編曲:渡辺徹というavexマニアにはたまらない布陣で贈る王道avexサウンド。ガルネク亡き後、こういう曲を求めていた人も多いんじゃないでしょうか。歌詞も現役でアイドル活動中の宮澤・梅田の2人と異なり、等身大の切ない片思いソングとなっております。

9.You should know it...
ISSAと撮られた増田メンバー作詞によるR&Bテイストのミッドナンバー。さすが、スキャンダルで辞めた女は書く内容の説得力が違う。メンバー自作詞シリーズはAKBを旅立っていった2人の圧勝。

10.妄想シンデレラ
「追加メンバー6人も思い出作りに1曲歌わせてやるよ。」そう言われてみんなで一生懸命作ったような感じが伝わってくるE-girls風ポップナンバー。満足な活動が出来なくて悔しい思いをたくさんしただろうけど、数年後にどこかの週刊誌でフルヌードになったりしないでね。

11.For tenderness
解散し、それぞれの道を歩んでいくDIVAのために、元AKBセンター・大島優子が歌詞を書き下ろしたバラードナンバー。そのトピックありきで、楽曲としては残念ながら凡庸すぎて全く印象に残りません。

以上、ジャンルのとっ散らかったまとまり皆無の全11曲。

個人的にはこんなにバラバラで面白いアルバムはなかなかお目にかかれないので、とても楽しんでおります。

Colours ♪浜崎あゆみ

浜崎あゆみ
デビュー16周年を迎え、年下の米国人医学部大学院生と結婚し、空港芸人として話題作りに励むAYU ME.The Airport Divaこと浜崎あゆみのニューアルバム『Colours』。キャリア16年にして、初めて夏に発売されたオリジナルアルバムとなった今作。毎度恒例となっていたインスト曲を排除し、全10曲といういつもよりも少なめな曲数ですが、“各国を代表する超豪華プロデューサーが参加した世界標準の傑作”(※公式サイトより)と自負する自信作となっているようです。

では早速、その内容を1曲ずつ紹介していきましょう。

(※以降、作品への愛情が強い故に文章の毒気が強くなります。)

01 Feel the love
昨年末に発表された、約3年3か月ぶりのリリースとなったシングル曲。(オリコン初登場5位、初動3万枚)小室哲哉作曲/DJ Hello Kittyプロデュースという、オワコン感満載な布陣による何のヒネリも感じさせないチープな直球EDM。“「もうそろそろ見る目養っていいんじゃない?」なんてよく耳にするけど実際正しい恋愛ってなに?”“迷走してない人なんている?”と、一昨年世間を騒がせた某ダンサーとの熱愛報道に対しての開き直りともとれる歌詞も話題となりました。今作に付属のDVD/Blu-rayには、新たに制作されたアニメ版のVideo Clipを収録。ayupanとタイのウサギのコラボなんて誰得だよ


02 XOXO
♪Girl Just Wanna Headphone!!!Headphone!! としか聞こえないヘッドフォンソング。公式サイトでは“RedOneが参加”と謳っていますが、クレジットを見る限りでは、“RedOne Productionsの作家が参加”というのが正しいような…。Aメロの辺りはJ.Lo「On the Floor」を彷彿とさせますね。我儘ボディを曝け出した黒のシースルー衣装に身を包み、自己愛オーラをプンプンと振り撒きながらスマホで自撮りしながらクラブに向かっていく…という笑撃的なvideo clipもお見逃しなく。


03 What is forever love
弟 こと AAAのリーダー・URATA NAOYAをフィーチャリングヴォーカルとして迎えたデュエットソング。初タッグとなるDAISHI DANCEお得意の、メロディアスでありながらも切なくスリリングなピアノハウスチューンです。歌詞は・・・え~っと、結婚してもまだNagaseさんのことが忘れられないのかしら??

04 Hello new me
ドラマ『続・最後から二番目の恋』のオープニングテーマに起用され、配信リリースされたミディアムナンバー。ドラマの余韻をぶち壊したと叩かれた前作♪うどん脳~ うどん脳~(How beautiful you are)の反省を活かしたのか活かさなかったのか、ドラマの内容に多少なりとも寄り添った歌詞で、ビブラート芸も封印。しかし、麺類に対する執着心か、煮麺を彷彿とさせるタイトルを付けました。

05 Pray
アニメ映画『BUDDHA 2』の主題歌に起用された6分超のバラード。多胡邦夫(作曲)/中野雄太(編曲)というおなじみの布陣による通常営業的な作品です。歌詞は…え~っとやっぱりNagaseさんのことが忘(ry

06 Terminal
オランダの人気DJ・Armin van Buurenが手掛けたエレクトロチューン。Terminalっててっきり空港のターミナルの事かと思ってたんですが、サウンドを聞く限りだと空港よりも西新宿の某発展場がよく似合うダンスナンバーですね。店内で流れてても全然違和感ないと思います。

07 Angel
前の曲で“天使などいらない”と歌っていたのに、“I wanna be an angel for you”とか歌いだします。しかし、残念なことに“I wanna be 炎上ぉぉぉ~ おんおぉ~お~ おんおぉ~お for you”と、炎上商法を企む女の演歌にしか聞こえないという不思議。プロデュースはなんとRodney Jerkins。Beyonceの最新作をイメージさせるようなシンプルかつ穏やかな仕上がりです。若干筋肉不足な感もある天使達に囲まれて、ワイヤーで吊りあげられるコントのようなvideo clipも必見!


08 Merry-go-round
「Feel the love」のカップリング曲で、m-floが制作し、VERBALがラップで参加したEDMチューン。こちらも「Feel the love」同様、元バックダンサーとの破局について歌ったのではないかと聞き手に勘ぐらせるリリックが綴られております。


09 Lelio
♪れりおれりおれりれりお でぃーじぇい いぇ~だっ あはっ あはっ あっちゅ~ という一度聴いたら耳から離れなくなること必至の珍妙なフレーズが繰り返される中毒性の高いダンスチューン。“考えるのやめたら?”と歌っていますが、こんなの聞かされたら、言われなくても考えることをやめたくなります。 video clipでは惜しげもなく我儘ボディ(特にお腹)を大公開!!Namie Amuroさんの「In The Spotlight(TOKYO)」と見比べるの禁止。




10 NOW & 4EVA
ラストは、原一博(作曲)/中野雄太(編曲)というおなじみの顔ぶれによるavexらしい作品。(少しglobe臭がするのは気のせいでしょうか。)歌詞は、え~っと・・・これも恐らくNagaseさんの(ry
なんだかんだ言って、個人的には王道なこの曲が1番好きです。

以上、個性豊かな楽曲で構成されたキャラの濃い作品集。
これが世界標準のaYUMI HAMASaKIだ!!

Fairies ♪フェアリーズ

フェアリーズ
2011年9月に強烈なゴリ押しを受けて華々しくデビューしたVISION FACTORY所属のダンスボーカルグループ・フェアリーズ。デビューから約2年半が経ち、ようやく待望の1st Albumが発売されました!

ところが、なんと、全12曲中、新曲は1曲だけという、まさかの『1stにしてBEST!!』状態www
(※某Gカップ歌姫と同じ末路か…(´・ω・`)と不安にもなりましたが、幸いにも5月に次のシングルリリースが決定しています。)
【収録曲】
1. 光の果てに
2. White Angel
3. More Kiss
4. Song for You
5. Beat Generation
6. No More Distance
7. HERO
8. Sparkle
9. Tweet Dream
10. Sweet Jewel
11. Run With U
12. Poker Face feat.MOMOKA


まず気になるのが、唯一の新曲「Poker Face feat.MOMOKA」ですね。
待ちに待った待望の1st Albumの貴重な新曲が、まさかのMOMOKAフィーチャー曲という露骨なグループ内格差www
(というか、もともとセンターがMOMOKAなんだから毎回feat.MOMOKA状態だろとw)
そしてその楽曲が、完全にモーニング娘。'14「What is LOVE?」を意識したEDMアイドル歌謡なのです。
そりゃあ、羨ましいし悔しいでしょうね。
ダンスのレベルの高さとフレッシュさを売りにデビューしたのに、いまいちアイドル業界の中では抜け出すことが出来ないまま過ぎた2年半。
その間に、メンバーチェンジにより新陳代謝を活性化し、フォーメーションダンスを売りにしてオリコン1位の常連となったモーニング娘。への対抗心が如実に表れた一曲でございますw

それ以外の収録曲は、これまでリリースしてきた7枚のシングルの表題曲たち。
♪キスしてもっとライカベイベ~ というフレーズが強烈なゴリ押しっぷりとともに多くの人々に記憶されているであろうデビュー曲「More Kiss」、ロックな曲調でアイドル性を打ち出した「Song for You」、洋楽色の強い楽曲で衝撃を与えた2nd Single「HERO」、伊秩弘将提供のアイドル度高めのポップチューン「Sweet Jewel」、STYらが制作に携わった洋楽志向のダンスナンバー「Beat Generation」、R&Bテイストのミッドナンバーに挑戦した「No More Distance」、Twitterをテーマにした異色作「Tweet Dream」、煌びやかなエレクトロポップに仕上がった「Sparkle」、タイトルのイメージとは裏腹なトラックの攻めっぷりがカッコイイ「White Angel」、メンバーが1人減った後にリリースされた等身大のJ-POP楽曲「光の果てに」、振付師が代わって曲もパフォーマンスもダサくなったと評判の「Run With U」と、CDの方では曲順がリリース順になっているわけではありませんが、カッコ良さと可愛らしさの2面性を交互に見せてきたフェアリーズのデビューからの軌跡がまとめられた作品になっています。

テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

COLORFUL POP ♪E-girls

E-gilrs
EXILE系女子集団・E-girlsの2nd Album『COLORFUL POP』です。

【収録曲】
01. RYDEEN ~Dance All Night~
02. ごめんなさいのKissing You
03. Diamond Only
04. A S A P
05. Fancy Baby
06. サヨナラ
07. 未来へ
08. CHEWING GUM
09. クルクル
10. I Heard A Rumour ~ウワサ Wassap!~
11. 恋のブギ・ウギ・トレイン
12. Winter Love ~愛の贈り物~
13. 約束の場所
14. Follow Me -COLORFUL ROCK-


デビューからの全曲集的な内容となった1st Album『Lesson 1』と同様に、今作もシングル収録曲はほぼ網羅した既出率の高い構成となりました。

YMOの「RYDEEN」をリメイクするという暴挙に出たリード曲「RYDEEN ~Dance All Night~」、映画『謝罪の王様』の主題歌に起用され、彼女たちの新たな代表曲として認知された「ごめんなさいのKissing You」、KARAを彷彿とさせる先行シングル「Diamond Only」、DreamのShizukaとFlowerの鷲尾伶菜の2人がボーカルを務めた失恋ミッド「サヨナラ」、ATSUSHI先輩が得意そうなしんみり系バラード「未来へ」、安定感のある仕上がりの軽快なポップナンバー「クルクル」、80年代のユーロビート風な「I Heard A Rumour ~ウワサ Wassap!~」、ハートウォーミングなウィンターラブバラード「Winter Love ~愛の贈り物~」、学生時代の思い出を振り返るノスタルジックなミディアムバラード「約束の場所」、懐かしいテイストのディスコチューン「恋のブギ・ウギ・トレイン」、デジロック風にアレンジし直された「Follow Me -COLORFUL ROCK-」など、タイトル通りに色とりどりのポップな楽曲を散りばめた作品集になっていて、前作で懸念していたサウンド的な行き詰まり感はどうやら杞憂だったようです。

「RYDEEN~Dance All Night~」の仕上がりには、正直「Tacata'」(MAX)にも「On The Floor」(Jennifer Lopez)にもなれなかった中途半端さを感じてしまいましたが、、、。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Bon Voyage ♪倖田來未

倖田來未
ドラマ『花魁心模様』の“汚物太夫”こと倖田來未の出産後初となるオリジナルアルバム『Bon Voyage』が2014年2月26日に発売されました。

"Bon Voyage" (良い旅を)をテーマに、また新たな航海へ出る倖田來未のエンタテインメントが詰まった、11枚目となるオリジナルアルバム!
というのがOfficial Homepage様の宣伝文句。

さらに、Official Facebook Pageでは
世界のサウンドをKODA流に取入れた攻めの新曲が盛りだくさん!!
と作品の魅力を紹介しています。

この文面を見て筆者が感じた事は以下の通り。
上段⇒ウマいこと言ってるつもりだろうけど、何のことか意味分かんねーよヽ(`Д´)ノ
下段⇒海外のサウンドをいろんなところからパクッてきたという堂々たる宣言!!カッコイイ~!!さすが万年2番手の女、汚物太夫!!(゚∀゚)

なぜ、パクリ宣言と捉えたのかは、リード曲「SHOW ME YOUR HOLLA」のMVを見れば一目瞭然。

Amerieを彷彿とさせるRich Harrisonライクなサウンドを、Beyonce「Single Ladies」をベースに、Christina Aguilera「Candyman」を彷彿とさせるマリンルックや、最新型BEYONCE風コスチュームなどを取り入れた大胆なパクリ映像でお届けした問題作。これぞまさしく“世界のサウンドをKODA流に取入れた攻めの新曲”ですね!!

衝撃はこれだけではありません。アルバムのラストに配された「U KNOW」という楽曲。これ、まんまKe$haです。今更Ke$haです。

もうこの2曲だけで、今年の年末のmeryland awardのインスパイヤ部門のノミネート作品が2枠埋まりました。

もちろん、この他にも話題に事欠かぬ内容となっています。
Beyonceから遅れること11年。Sean Paulをフィーチャーした泥酔パーティーチューン「LOADED feat. Sean Paul」、某ファイル共有ソフトの名前を連呼する(※空耳です)ガールズアンセム「Winner Girls」、『Burlesque』の真似事を披露してくれそうな小曲「Let's show tonight」、レゲトンビートに乗せてポポポポーン等と念仏を唱え始める「Interlude~Bon Voyage~」、イカツいサウンドで攻めまくるラップ曲「CRANK THA BASS feat.OVDS」、下品な笑い声を響かせるクランキーなアップ「LOL」など、特に後半になるにつれて攻めの度合いがハンパなくなっております。
これらに加え、復帰作となった「Go to the top」、安全牌なバラード「恋しくて」、夏の開放感をロックサウンドで表現した「LALALALALA」、EDM色を強めたダンスナンバー「Dreaming Now!」など、産休明け後に発表したシングル曲も多数収録。

いつも数曲入ってくる“くぅちゃん”モードのブリっ子ソングが消え(子供を産んだので封印か!?)、それに代わる形で洋楽志向の攻撃的なトラックが台頭してきた印象です。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

FUN-FARE ♪Every Little Thing

Every Little Thing
ELTの通算11枚目となるオリジナルアルバム『FUN-FARE』です。

【収録曲】
01. BFF
02. Take me Tell me
03. ON AND ON
04. ハリネズミの恋
05. START
06. Lien
07. Mighty Boys(Instrumental)
08. Sympathy
09. アクアマリンのままでいて
10. Landscape
11. Lovers(Instrumental)
12. キミト




毎度おなじみ、いっくんのインスト曲2曲を含んだ構成の全12曲。歌モノには全曲タイアップ付という意欲作です。
シングル曲は、後期ELTらしい穏やかなウィンターラブバラードの「Landscape」、聴き手を励ます言葉が散りばめられたアップテンポな「ON AND ON」、カントリー調のアレンジで臆病な恋心を可愛らしく聴かせる「ハリネズミの恋」、数多の落ち目avexアーティストが主題歌を担当してきたアニメ『はなかっぱ』の映画版主題歌となった亡き人からの言葉に思いを馳せるような内容のミディアムバラード「Lien」、“W浅野”主演ドラマ復活版のテーマソングとして配信リリースされた小西康陽プロデュースによるカルロス・トシキ&オメガトライブのカバー「アクアマリンのままでいて」の計5曲。
アルバム曲は、“テレビ東京系ソチ五輪中継テーマソング”というおいしいタイアップがついた応援ソング「START」、海外作家が手掛けたポップでキャッチーな友情ソング「BFF」、「ハイファイ メッセージ」を彷彿とさせるサウンドが印象的な「Take me Tell me」、末光篤が作曲した『千葉銀行』のイメージソング(※タイアップ)に相応しいクリーンなポップチューン「Sympathy」、ギター中心の素朴なサウンドと槇原敬之っぽいメロディ運びが耳に残る「キミト」の計5曲。
インストナンバーは、はっちゃけたギタープレイを聞かせる「Mighty Boys(Instrumental)」とロマンティックで艶のある音を爪弾く「Lovers(Instrumental)」。

個人的には、前作『ORDINARY』よりもアルバム全体の流れもまとまりも良い感じがして、ELTの中では久々のヒット作!

テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

FEEL ♪安室奈美恵

安室奈美恵
昨年(2012年)、デビュー20周年のアニバーサリーイヤーを迎え、記念アルバム『Uncontrolled』の発売や5大ドームツアーを成功させた安室奈美恵が、「Dimention Point」なるレーベルに籍を移して発表した最新アルバム『FEEL』。

―語るより、考えるより、ただ感じるままに音を楽しんでほしい。

そんな思いが伝わるタイトルやパッケージ。

それ故、こうしてブログ上で感想を綴り、公開することはナンセンスな行為なのだが、それを重々承知した上で、個人的に“感じた”事を語らせてもらいます。

【収録曲】
1. Alive
アルバムのTeaser映像でいち早く公開されたオープニングナンバー。全英語詞。
―無機質で冷徹な世界を戦い生き抜いていくためには、貴方の愛が必要。-
芸歴20年以上のベテランだからと余裕ぶっこいてるわけじゃない。“安室奈美恵”として生きていくには、不安や弱さ、孤独との戦いはこれからも続く。だから、これからも引き続きサポートしてね。っていう訴えなのかもしれない。

2.Rainbow
ちょっと切実モードな1曲目の後は、一転して晴れやかな気持ちを日本語交じりのEDMに乗せてポップに歌い上げる。

3.Can You Feel This Love?
さらにウキウキモードが増す3曲目。「めざましテレビ」のテーマ曲に起用されている、一日の始まりに相応しい爽やかでハッピーな気持ちにさせてくれるアップナンバー。国民的朝番組のテーマ曲なのに歌詞の8割くらい英語っていうのが挑戦的。

4.Big Boys Cry
このご時世に珍しいCDのみ1形態で発売し、(ソロとしては)自己最低セールスを叩き出してしまった先行シングル。(ま、ドームツアーDVDのバーター的な扱いだったし、マトモに売る気ないんだろうなーと思ってたけど。)Gwen Stefani「Wind It Up」を彷彿とさせるねじまき行進曲的なファンタジー系ナンバー。

5.Hands On Me
今作の売り文句である“世界照準のサウンド”を象徴する超攻撃的なダンスナンバー。攻めまくりなのでもちろん全英語詞。

6.Heaven
Lady Gagaなども手掛ける超売れっ子、ZeddプロデュースによるキャッチーなEDM。これも全編English。個人的な今作のハイライトは5~6曲目。

7.Poison
“魔性の女・奈美恵。”みたいな雰囲気を出しまくる小悪魔チューン。今作で2番目に日本語が多い(それでも3割程度…)ので、英語がちんぷんかんぷんな人にも世界観が伝わりやすいはず。

8.La La La
バキバキしたり、フェロモン系な曲が続いたので、この辺でちょっとチルアウト。ちなみに、「La」をあと2つ足すと倖田さんになります。

9.Supernatural Love
スペーシーでテンション高めなダンスポップ。終盤の力強い(・∀・)<♪スッパーナッチューラァーー 3連発が個人的お気に入りポイント。

10.Let Me Let You Go
PVのピアノ演奏シーンをふかわりょうに叩かれてしまった今作唯一のバラードナンバー。勿論これも全編英語詞。力強くエモーショナルな歌声で歌い上げております。が、英語圏の人(キーズ氏とか)が歌ったらもっとサマになるんだろうなーと思ってしまうんだなー(´∀`)

11.Contrail
ドラマ「空飛ぶ広報室」の主題歌だったNao'ymt制作のミドルチューン。あぁ、やっと日本語の多い歌が聞けたワァ*(n‘∀‘)η という喜びを感じられることでしょう。

12. Stardust In My Eyes
「Contrail」で日本語が聞けた安心感のせいで、すっかり印象が薄くなるラストナンバー。朝の曲(M3)、昼間の曲(M5)、夕方の曲(M10)というイメージがあるとするならば、これは間違いなく夜の曲。星空に全てぶちまける様なイメージ。


という感じで、前作以上に英語率が高く、より“世界”を意識した楽曲が集まった内容は、脱小室以降の奈美恵ヲタや洋楽リスナーはとっつきやすいけれど、小室時代のイメージが強い世代や洋楽よくわかんな~いって子たちには、なんかビミョーって思われるんだろうなというのが率直な感想です。

でも、「進化」するってことは常に「挑戦」の連続。

―またしても『時代』を作り出すべく、安室奈美恵は誰よりも先に、再び走り出した。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

WATCH the MUSIC ♪trf

TRF
2013年2月25日にデビュー20周年を迎えたTRF。その記念すべき日にリリースされたのが全曲小室哲哉プロデュースによるメモリアルミニアルバム『WATCH the MUSIC』。今作限定で表記をデビュー当時の“trf”に戻すなど、名実ともに原点回帰を図った作品となりました。

01.ShowTime (4 Executive Seats)
今作発売後に控えた5年ぶりの全国ツアーに向けて制作されたLIVE用アンセム。
♪It's a showtime~Wow wow という明快なサビが印象的。
実際にツアーでは、『TRF』の人文字を作らせるなど、客席と一体となるダンスタイムに使われ、大いに盛り上がりました(・∀・)

02.PUSH YOUR BACK
昨年11月から続く連続リリースの第3弾となった先行配信楽曲。
TKらしいメロディラインとtrfらしい妖しげなムードが漂うトラックが印象的で、20周年目の「原点回帰」を象徴する応援ソング。


03.arigatow
宇宙的なインストナンバー。

04.Because of U
PVも制作された今作の推しトラック。
尖ったサウンドの陰に隠れがちですが、
歌詞にはファンへのこれまでの感謝の気持ちが綴られており、長年のファンならちょっと感動モノ。


05.LOVE is like a candle light
trfというよりもglobeっぽい音色やメロディ、構成を持った1曲。
もともとYU-KIとKEIKOは声が似てると言われてきたので、KEIKOの声に余裕で脳内変換出来ることでしょう。

06.Watch the Music
今作のタイトル曲。TKのソロ作にも同名曲がありますが、全くの別物です。
TKの趣味に付き合わされた感があるライブのSE用的な半インスト曲。

07.EVERYDAY
昨年11月に発売されたベストアルバム『TRF 20th Anniversary COMPLETE SINGLE BEST』に収録された新曲を今作にも収録。青春時代を思い返すような歌詞が甘酸っぱく切ない王道TKソング。


あと3曲追加して、フルアルバムにするアイデアもあったそうですが、制作の都合上叶わなかったようで…。
20周年以降も定期的にTK RAVE FACTORYしてほしいですな(・∀・)

テーマ:j-pop - ジャンル:音楽

LOVE again ♪浜崎あゆみ

浜崎あゆみ
歌手デビュー15周年に向けた5ヶ月連続リリース第4弾として発表された浜崎あゆみのアルバム『LOVE again』。連続リリース第1弾&第2弾のミニアルバム収録曲をそのままぶち込み(※これにより『LOVE』と『again』はゴミディスク化)、新曲を追加。さらには昨夏の企画ベスト用の新曲「You & Me」まで収録という内容でお送りする今作は、昨年末に世間を騒がせたダンサー・マロとの熱愛~破局のプロセスを描いたドキュメンタリータッチな1枚になりました。


「We Found Love」なサマーチューン「You & Me」で、2丁目依存から脱却し、まさしく『新しい愛』=『新しいオトコ』を見つけたと宣言した時から、今作発表に至るまでのスキャンダラスなプロモーションが始まっていたのではないかと思わず勘繰ってしまうわけですが、アルバムには「皇潤(Sports)」タイアップという衝撃を与えたエレクトロック「Wake me up」、歌詞に一切「桜」が登場しない桜の無駄遣い極まりないミディアムナンバー「SAKURA」、初期を彷彿とさせる曲調が古株ファンの胸を躍らせた「Song 4 U」、新型の逢いたい病を発症した切ない歌詞が良い「Missing」、PVで恋人と壮絶な喧嘩を繰り広げたTKソング「snowy kiss」、タイトルが潔いロックチューン「Bye-bye darling」、“新しく、私らしく”に続く15年目のテーマとして“やわらかく、力強く”を提唱した「Sweet Scar」、一連の熱愛スキャンダルに対する反省とも受け取れる「Ivy」など、やはりあの熱愛騒動は茶番劇だったとリスナーに思わしめる要素たっぷりな楽曲が満載。

新宿2丁目にどっぷりハマっていた『Party Queen』のバツイチ女が、再びノンケと恋に落ち、恋愛戦線に復帰した…。これぞ、『LOVE again』が持つ意味なのではないか。そんなドラマティックな作品を体を張って1年がかりで作ったというのであれば、実に素晴らしいプロ根性だと思いますが、まぁ、単純に考えすぎでしょうね(´∀`)

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Color The Cover ♪倖田來未

倖田來未
“究極のエンターテインメントカバーアルバム”と銘打った倖田來未の2作目となるカバー集『Color The Cover』。初のBillboard Live公演に照準を合わせた前作『ETERNITY~Love & Songs~』では、彼女なりに上品さや品格を出そうと奮闘しておりましたが、今作は蜷川実花を起用したアートワークからもお分かりの通り、持ち味である『下品さ』が全開。賛否両論覚悟の上で、「倖田來未」らしい表現を追求したカバー作品集に仕上げております。


中でも抜群の原曲レイプ度を誇るのがhideのカバー曲「ピンクスパイダー」。攻撃的なエレクトロサウンドで大胆に再構築した本作は、カバーというよりリメイクだと考えた方が精神の安定が保てる人続出な完成度。さらに、「三十路の子持ちババア、自重しろ」と言いたくなる痛々しい“くぅちゃんワールド”を炸裂させたPVがネット上で「大惨事」と話題を呼んだオザケンのカバー「ラブリー」も注目のトラック。PV抜きで考えたら個人的には凄くハマってると思うんですがね…。PVが制作されたリードトラックたちの中で最も安定したクオリティと言えるのが米米CLUBのカバー「Shake Hip!」。こちらはエロカッコイイ路線にぴったりハマった選曲で違和感を覚える人は少ないのでは?その他に、エンターテインメント性を感じたのは元東京事変・伊澤一葉がアレンジしたJAZZ仕様なUA「情熱」のカバーと、エロカッコイイの大先輩・山本リンダの「どうにもとまらない」の2曲。あとの曲は割と無難な仕上がりに落ち着いてしまっております。が、「Blue Velvet」と「男」は楽曲とボーカルの相性が良く、「ロックな倖田來未」の魅力が伝わる好トラック。地味なアレンジで歌う男性バラードと、幸せの絶頂のくせに歌うブスの寝取られソングは『倖田來未』のキャラには合わんなというのが率直な感想です。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Party Queen ♪浜崎あゆみ

浜崎あゆみ
外国人俳優との籍を汚さぬ想定内離婚を発表した浜崎あゆみが放った、未発表の新曲オンリーで構成された13枚目のオリジナルアルバム『Party Queen』です。

【収録曲】
1. Party queen
2. NaNaNa
3. Shake It
4. taskebab
5. call
6. Letter
7. reminds me
8. Return Road
9. Tell me why
10. a cup of tea
11. the next LOVE
12. Eyes, Smoke, Magic
13. Serenade in A minor
14. how beautiful you are


今回のアルバムから漂うのは、過去最大級に強烈な“2丁目臭”以外の何物でもありませんwww\(^o^)/
今作で浜崎あゆみがQueenを自称する“Party”とは、六本木のセレブパーティーでも、渋谷の若者が集うクラブパーティーでもなく、新宿2丁目のゲイパーティーなのです。ここ最近のツアーや、配信限定カバー曲「Happening Here」などにゲイのバックコーラスを積極的に登用し始め、今作でもその影響がサウンドやビジュアルに色濃く反映されています。
特に冒頭の3曲は完全にオカマに踊り狂ってもらうためのゲイ向けクラブアンセム。♪女の子には女の子にしか分からない秘密があるのよ”といかにも女性向けな視点で歌う「Shake Itも、かつてのように同性の支持を得ようという意志が全く感じられないという有り様\(^o^)/
中盤ではノンケ・女性リスナー=一般層に向けた浜崎あゆみらしいロックナンバーやバラードを聴かせ(「Return Road」では自身の離婚について言及か。)ファンを安堵させてくれるものの、終盤に差し掛かると突如、『バーレスク』風の安っぽいキャバレーミュージカルナンバーを2曲ぶち込み、ラストにはChristina Aguilera「Beautiful」へのオマージュ作であろう大層なバラードナンバー「how beautiful you are」(MVにはゲイビデオ男優が出演\(^o^)/)を配すという、お祭り女王のやりたい放題っぷりが存分に味わえる作品ですw

皮肉なことに、かつて隆盛を極めた歌姫たちを最後まで支え続けるのはいつの時代もゲイピープル。ゲイの支持なしでは、歌姫は生き残り続けていけないということを浜崎あゆみは早い段階から悟り、確実に彼らとの距離を詰めてきましたが、AKBや着うた系アーティストへの世代交代への焦りからか、自ら「Party Queen」を名乗る程に彼らとの親密な関係を築き上げ、それをダイレクトに作品に反映させた結果、世間をドン引きさせる事態(初登場2位)となりました\(^o^)/

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

ORDINARY ♪Every Little Thing

Every Little Thing
デビュー15周年を迎えたEvery Little Thingの10枚目のオリジナルアルバム『ORDINARY』です。

【収録曲】
1. アイガアル
2. tomorrow
3. 宙 -そら-
4. 空白
5. MOON
6. wonder love
7. STAR
8. Asian Beauty (Instrumental)
9. 響 -こえ-
10. ありがとうはそのためにある
11. ORDINARY
12. Pray For East (Instrumental)
13. BEGIN



「15周年」「10枚目」とキリのいい数字が並び、メモリアルな感じが漂う今作。しかしながら、中身は良くも悪くもタイトル通り至って“普通”。プロモーションビデオにチャン・グンソクを起用した2枚同時リリース作「STAR」「MOON」、同じメロディの曲をサビ以外の歌詞を変えて発表したポケモン主題歌「宙 -そら-」「響 -こえ-」、月9主題歌に起用されたELTらしいエヴァーグリーンなポップチューン「アイガアル」中島美嘉風バラード「ありがとうはそのためにある」といったシングル曲はc/wごと全て詰め込まれ、インストを除けば純粋な新曲は、公開レコーディングという形でファンとのコラボレーションが実現した6分半にも及ぶ大作「BEGIN」、シンプルでキュートなサウンドのポップナンバー「tomorrow」、恋のウキウキ感を歌い上げた「wonder love」菊池一仁作曲のタイトルナンバー「ORDINARY」など5曲のみ。前作『CHANGE』では、オリジナルメンバー・五十嵐充との再タッグというトピックでファンを驚かせましたが、今回の15周年という区切りの時では、あえていつも通りの肩肘張らないナチュラルな作品作りを心掛けた姿勢がうかがえ、そこがとてもELTらしいなと感じました。

テーマ:j-pop - ジャンル:音楽

愛言葉(VOICE) ♪後藤真希

後藤真希
年内(12月4日の単独ライブ)を以て芸能活動休業を宣言した後藤真希の、avex移籍後初となるオリジナルフルアルバム『愛言葉(VOICE)』


【収録曲】
1. What is LOVE
活動休止宣言発表後に配信限定リリースした待望のダンスチューンその①。休業を決意するにあたって深く考えたであろう“愛とは何か”というテーマを、エレクトロサウンドに乗せて力強く歌い上げている。

2. Get Your Way
ガチすぎるプレイが話題沸騰中の大好きな“モンハン”について歌ったロックチューン。
http://youtu.be/EaCiXeVrSEk
http://youtu.be/yD3fbXyufUU

3. YOU
後藤真希自身が作詞を手掛けた(共作)、休業前のリアルな感情を歌い上げた浜崎あゆみ型ロックバラード。“愛が無ければ迷わない”…。愛の存在に気付くことによって知った、多くの事実や感情。そこから後藤真希という人間の中にたくさんの葛藤が生まれたことがうかがえる。

4. 月影
和なサウンドアレンジが施されたバラードナンバー。情感を生かしながらしっとりと歌い上げている。

5. 愛言葉
BOUNCEBACK作曲、ats-編曲で送る浜崎あゆみ型激情ロックチューン。今作のタイトルチューンであり、休業前にファンに向けて送る愛のメッセージを、力強くもどこか悲しさや切なさを匂わせながら歌っている。

6. EYES
後藤真希名義での移籍第1弾ミニアルバム『ONE』のエロかわポップチューン。

7. Paradise
妖しくセクシーな魅力を振りまくエロティックなポップナンバー。

8. SCANDALOUS
活動休止宣言発表後に配信限定リリースした待望のダンスチューンその②。Lady Gaga路線以降のCascadaを彷彿とさせる激キャッチーなエレクトロポップチューンで、ソングライティングには、後藤真希の古巣・アップフロントエージェンシーに所属する実力派シンガー・Emyliが関与。

9. 宝石
ミニアルバム『ONE』のリード曲。“avexの後藤真希”としてのスタートを飾った親しみやすいメロディラインが印象的な楽曲。

10. 「ねぇ、、、」
今年5月発売のミニアルバム『LOVE』のリード曲。男性目線で歌った切ない正統派バラードナンバー。

11. 華詩-hanauta-
ミニアルバム『ONE』収録曲。悲劇的な事故で命を落としてしまった、大好きだった母に向けた涙なしでは聞けないバラード。

12. Believe
本人作詞によるavexサウンドなバラードナンバー。聴き手に向けてのメッセージと思わせつつ、実は自分自身に向けたエールのようにも聞こえる歌詞が、今の後藤真希のリアルな感情を表現している。

13. 足跡
2nd Mini Album『Gloria』のリード曲。爽やかなポップロックナンバーに仕上がっている。

以上、既発曲も収録したavex移籍後の集大成的な内容で、後藤真希の魅力を存分に生かしたダンスナンバーはもちろん、ロックやバラード、これまで以上にavex色の強いサウンドにも挑戦している。ファンが“後藤真希の音楽”に求めるものは多岐に及ぶと思うが、寺田光男の不在を除けば、ファンが望む音のほとんどの要素を取り入れているのではないだろうか。活動休止が迫った今だからこそ、胸にぐさりと突き刺さる愛の言葉がたくさん聞こえてくる作品だ。

DVD付には、SWEETBLACK feat. MAKI GOTOの楽曲も含めたavex移籍後の全PVを収録。
さらに、初回生産限定盤は、歌舞伎町で撮影し公開禁止となった未公開写真を使ったポストカードブックが同梱され、SWEETBLACK feat. MAKI GOTO名義でリリースしたミニアルバム『SWEETBLACK』全曲+ゲスト参加曲+Remixを収録したCollabo-Works DISC、写真撮影やPV撮影のメイキング映像を収めたMaking Movie DISCが付いた計4枚組の超豪華仕様となっている。


誤解している人も多いようだが、後藤真希は年内を以て“休業”するのであって、決して“引退”ではない。
十代の頃からバリバリ働いてきた宇多田ヒカルと同様に、これからは人間活動に専念するのだ。

どんな形になるかはわからないが、また出逢える日が必ず来る。

そう信じながら、最後に作り上げた渾身の作品を楽しみ、活動休止後の後藤真希の人間活動の充実を祈りたい。

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プロフィール

ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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