(ΘωΘ)meryland(ΘωΘ)

J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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OH!Mikey Romance

OH!Mikey Romance
マイキーの誕生10周年を記念した約3年ぶりの新作DVD『OH!Mikey Romance』です。

※ちょっとずつネタばれ。
【収録内容】
■パパの浮気相手
ママから“役立たず”呼ばわりされたパパが、公園で謎の美女に誘惑され発情→「役立たずではない!!」と男としての自信を取り戻し、ママとハッスル!!…という、第1話目にしてとっても下品なエピソードwww

■エミリーの初恋
DQN男に恋をして、見た目がDQN化したエミリーちゃんと、そんなエミリーちゃんを助けようとするマイキーのちょっと泣けるお話。

■マイキーになったローラ
ぶつかった衝撃で体(実際はカツラw)が入れ替わってしまったマイキーローラちゃんのお話。マイキーの体になったローラちゃんが悪態つきまくりwww 最後にはブラウン兄さんも登場し、カオスな展開に。

■マイキーの親友、ロナウド
「親友が欲しいな~」と言ったマイキーの前に現れたロナウドに、マイキーがひたすら翻弄されるお話。

■マイキーの身代金
マイキーが誘拐された(2回目)という設定で、パパとママが愛息誘拐経験2度目の余裕を見せながら犯人からの電話に対応するお話。

■パパの弟、エドワード
ライオンに食われて死んだはずだったパパの弟・エドワードがフーコン家に現れ、パパとママがワイルドな性格のエドワードにびくびくしながら、知られてはいけない事実を隠すために嘘をつきまくるお話。

■ニコラふたたび
本当は喋れて煙草も吸う赤ちゃんのニコラちゃんマイキーの家にやってきて、マイキーに暴言を吐いたり、おしめを替えさせたりするお話。マイキーの前でしか喋らないので、マイキーが本当のことをパパやママに話すとママから嘘つき扱いされ平手打ち\(^o^)/

■ワカルさん登場
「わっかるぅわ~」「わっかる~」と何事にも反応する新キャラ「ワカルさん」が初登場。実はこの男性、何に対しても「なんで~?」と疑問を投げかけるキャラ「南出君」のお父さんという設定。

■ローラの婚約者、バルボン
ローラちゃんの許婚だという、ちょっと頭のおかしな感じの新キャラ・バルボンが初登場。マイキーを銃殺しようとしますwww

■ニッポン大好き!ヨチ子
一般公募による「新キャラコンテスト」で優秀作品に選ばれたキャラ、ニッポン大好き!ヨチ子さんのエピソード。親日家の英国人・ヨチ子さんが使う、いろんな方言や昔の言葉をごちゃまぜにした独特の日本語をお楽しみくださいw

■特典映像「オー!マイキー CM 2009-2010 傑作選」
マイキーが使われた企業CMの中から4本を厳選して収録。フツーのCMでありながらも、持ち味や世界観を損なわない仕上がりで面白いです。

といった、10のエピソードと特典映像が収められた約38分の新作集となっております。
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テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

OH!Mikey FEVER

OH! Mikey FEVER

マネキンによるブラックな笑いが人気のオー!マイキーシリーズの最新作『OH! Mikey FEVER』です。
今作最大のウリは、マイキーが動くということ。
【予告編】


動くマイキーが見られるのは、1番最初に収録されている「サタデーナイト・マイキー」というおはなし。エミリーちゃんとローラちゃんに罵倒されたマイキーが妄想→動くマイキーという感じで話が進んでいきます。「ルーツ・オブ・フーコンファミリー」は、結婚記念日にマイキーのパパとママが高校時代の制服姿でマイキーを連れて思い出の地を巡るというおはなし。「ヤリマン」とか「アバズレ」とか言って、下ネタありのブラックな内容で良いですw 「悪魔天使ニコラ」は、隣に引越ししてきたフレール夫妻の息子・ニコラちゃんの子守りを任されたマイキーのおはなし。赤ん坊のクセに喋る性悪なニコラちゃんワロスw 個人的にコレが1番面白かった話ですw その他にも、ちょっと頭のおかしなエレベーターガールが登場する「デパートへ行こう!」バーバラ(マイキーのママ)の幼い頃の親友(?)・ロベちゃんが登場する「ママの知らない世界」エミリーちゃんとブラウン兄さんマイキーにカネを要求する「マイキーよ責任をとれ!」、18歳になったがお見合いをする川北ファミリーの新作「川北覚のお見合い」川北家が貧乏な理由が解明される(?)「マイキーのクリスマス」、地球で食べ物を貰いまくる「マイキー・ザ・スターマン2 地球征服」といった全9話が収録されています。特典映像には、たった10数秒ですが動くエミリーちゃんによるセクシーダンスを収録。“動く”という禁断領域に突入し、内容も初期の黒さを取り戻しつつあるマイキーシリーズ。何度見ても楽しい1枚です。
★★★★

テーマ:DVD - ジャンル:映画

Every Little Thing 10th Anniversary Special Live at Nippon Budokan ♪Every Little Thing

Every Little Thing

今年の3月6日~7日の2日間にわたって日本武道館で行われたEvery Little Thingのデビュー10周年記念スペシャルライブの2日目の模様を収めたLIVE DVDです。
■3月6日の初日の公演のライブレポは→【こちら】

 LIVEの内容そのものは上記リンクのLIVEレポに詳しく書いてあるので、DVDを見て改めて思ったことなどを書いていきたいと思います。
 今回のLIVE DVDの発売に先駆けて、iTunes StoreでLIVE音源が何曲かダウンロード販売されていたのですが、やはり“音源だけ”と“映像付き”ではだいぶ印象が変わるものだな~と思いました。音だけでは違和感がものすごかった「Future World」も、映像と一緒になると自然に聞こえて、生でLIVEで見た時と同じような印象(声がよく出ているほうだな~という感じ)を受けました。声については、「jump」「Face the change」の1番、メドレーあたりがすごく良かったと思います。「Time goes by」はさすがに高音の時の顔のアップとか凄かったけど…wそれから、『アホ』以外ほぼカットだった前回のLIVE DVDと比べるとかなりMCが入ってたので嬉しかったのですが、それでも無難な内容のMCだけを編集して収録したな…と思いました。いっくんの面白MCを根こそぎカットしてるとか勿体無さすぎです!!!そんな中でも面白かったのが、持田氏の「なんとなくいるね~、ELTって。と言われ続けて10年」「伊藤さんはたまに何言ってるかわからなくて、宇宙人のような感じもしますけれどそれだからこそ魅力がある素敵な方」「伊藤一朗あってのELT」などの発言w この2人はMCが面白いんだから、これからはMCは全部入れてください!!
 特典映像として、2日目の本番前とLIVE終了後の密着映像が17分ほど収録されています。特に、持田さんは柔軟体操や呼吸法などで体をほぐしたり、ハーブティーを飲んだり、発声練習をしたりと、いろいろ歌について言われているけれど裏ではすごい努力して、かなり喉に気を使っているんだなというのがわかりました。
 90年代の頃のELTの歌声を想像してるとΣ(゚Д゚)ガーン…となることは確実だろうけど、10周年記念LIVEなので選曲も素晴らしいし、幅広い世代の人が楽しめるLIVE DVDになっているんじゃないかと思いました。
★★★★

every little thing concert tour 2006-2007 Crispy Park

Every Little Thing

 アルバム『Crispy Park』を引っさげて去年10月から今年の1月25日の沖縄公演まで全30公演行われたELTのツアーのDVDです。12月5日の東京国際フォーラムでのライブ映像を中心に、特典映像として北海道の旭山動物園にツアーメンバーで遊びに行った時のオフショットが収録されています。LIVEの大体の流れは以前のLIVEレポを参照してもらうとして、DVDを見た簡単な感想だけを書きたいと思います。
■DVD収録の前日、12月4日の東京国際フォーラム公演のLIVEレポは⇒【こちら】


 まず、「スイミー」から始まる冒頭3曲。ここまで、声の調子はいい感じで安心して聞けます。ただ、上手に歌えてはいるんだけど、自然に舌足らずな発音になっているんじゃなくて、多少なりとも意識して発音してるんじゃないかな~と感じました。異変が訪れるのは4曲目「ささやかな祈り」から。キーを原曲より下げて歌ってるんだけど、それまでの3曲と比べて明らかに苦しそう。「fragile」も歌ってる時の顔がぐしゃぐしゃです(ノ∀`) Acoustic Versionで披露する「NECESSARY」が苦しさの極みといった感じでした。この前の武道館のときは原曲アレンジでそれなりに歌えてたから、Acoustic Versionは封印してくださいw 残念ながらMCは『アホ』のところ以外はほとんどカットされています。いっくんのMCとか面白いのに勿体無いなぁ~(´・ω・`) やっぱり見てて面白いのは『アホ』以降。歌はCDのクオリティを期待すると失望するだろうけど、勢いのあるLIVEらしいパフォーマンスの連続でアガります↑age↑(´∀`∩)↑age↑「あすの心」「Shapes Of Love」は、2公演分の映像がMIXされています。特典映像は、OFFの日にELTの2人がツアーメンバーと動物園で和気藹々と楽しむ姿が収められていて、大人になっても動物園を楽しめるっていいな~(´∀`)と思いましたw ただ、コレを特典映像にする意味はあるのか?という疑問は残りましたが。

 ファンとしてはそれなりに楽しく見ることが出来たDVDだったけれど、実際に生で見て感じるのと、映像化されたものでは全く違う印象を受けるだろうし、今のELTに対する捉え方も人それぞれなので、胸を張って万人にお勧めできるようなDVDだとは断言できません。おそらく近いうちに発売されるであろう10周年記念LIVEのDVDでは、かなり面白かったらしい7日のMCをカットせずに収録してくれたら嬉しいな~と期待しています(・∀・)
★★★

テーマ:avex - ジャンル:音楽

ラブ★コン

ラブ★コン (通常版) ラブ★コン (通常版)
藤澤恵麻
小池徹平
(2007/01/01)

この商品の詳細を見る


2006年最高の胸キュンムービー、別冊マーガレットで連載されていた中原アヤ作の人気コミック『ラブ★コン』の実写映画版です。
公式ホームページは⇒【こちら】

【あらすじ】
 身長が高いせいで男の子にフラれた過去を持つ小泉リサ(藤澤恵麻)と、身長が低いせいで女の子にフラれた経験のある大谷敦士(小池徹平)は、外見のコンプレックスに悩んでいた。お互いに“チビ!”“デカ女!”と呼び合うふたりは舞戸学園に入学早々、その名コンビぶりが評判となり、漫才師のオール阪神・巨人と命名されてしまう。好きな食べ物から音楽の趣味までピッタリな2人。リサは自分より身長が低くても、一緒にいると楽しい大谷の事が少しずつ気になり始める。大谷の何気ない一言や男らしい一面を見て“キュン”とするたび、大谷への気持ちは加速していくが、リサは2人の身長差が気になってしまう。
 一方、鈍感な大谷はリサに気持ちに気付く気配は全くない。
 
『私とあいつの身長差は、このフォーク1本分くらい。
 けどな、これっぽっちが私にはめちゃめちゃデカい壁やねん。』


 そんな想いを抱えながら迎えた夏祭りの日、リサは思いきって大谷に自分の気持ちを伝えようとするのだが、2人の関係は思わぬ方向へ…。
 学園に突然現れたイケメン教師・マイティー先生(谷原章介)も巻き込んで、にぎやかな学園ライフが繰り広げられる。リサと大谷は、それぞれが持つ“ラブリー・コンプレックス”を乗り越えることが出来るのか?
(以上、公式サイトより)


【感想】
まず、コレに尽きますね。
徹平キュン、かっこ可愛すぎ
出演者の中で1番萌え~です(*´Д`)ハァハァ (次点は玉置“ベロチュー”成実)え~、稀に「小池徹平に似ている」と言われるピタさんですが、本当に申し訳なく思いましたm(_ _)m 髪をゴムで結んだり、ピンで留めたり、ラストシーンのヒョウ柄マフラーとか、何気にファッション的に自分と被る部分が少しあって(・∀・)ニヤニヤしちゃったけどw 大谷役は徹平キュンしか出来ない役だな~と思いました。それから、テロップやCGを使ったバラエティ的な手法が採られていて楽しく面白く見られるようになってて、飽きっぽい自分でも最後まで飽きることなく見られました。ムツゴロウさんが出て来て、大谷の解説をするトコとか(・∀・)イイ!!w 色使いもカラフル&ポップで見ていて楽しくなりますね。リサの姉役のしずちゃん(南海キャンディーズ)がいつもどおりなんだけど違和感なく映画の世界にハマってたし、谷原章介の王子様キャラも似合いすぎw ラストはハッピーエンドなんだけど、そこに至るまでの過程が胸キュンの連続でまさに“キュン死”出来ますね アイドル映画とか、数ある漫画原作映画の中の1つとして軽く見られがちだけど、すごくコミカルでテンポもいいし、笑えて、切なくて、そして胸キュンないい映画だと思います。これなら1500円払って劇場で観ても良かったよ(´∀`)
★★★★★

UTADA UNITED 2006 ♪宇多田ヒカル/UTADA

UTADA UNITED 2006

宇多田ヒカル、約6年振りの全国ツアー『UTADA UNITED 2006』のDVDです。8月17~18日に行われたさいたまスーパーアリーナでの公演が収録されています。実際に今回のツアーの9月9日の国立代々木第1体育館の公演を観に行ったのですが、その時、あまりにも歌がお上手ではなかったのでLIVE DVDではどんな感じになっているのだろうかワクワクしながら観ました(・∀・)ニヤニヤ 衣装とか演出についていちいち説明するのは('A`)マンドクセ と思ったので、より詳しい内容は↓のLIVEレポを参照してください。
UTADA UNITED 2006@国立代々木競技場第一体育館LIVEレポは⇒【こちら】

【収録内容】
1.Opening
2.Passion
3.This Is Love
4.traveling
5.Movin'on without you
6.SAKURAドロップス
7.FINAL DISTANCE
8.First Love
 Untitled(Interlude)
9.Devil Inside
10.Kremlin Dusk
11.You Make Me Want To Be A Man
12.Be My Last
13.誰かの願いが叶うころ
14.COLORS
15.Can You Keep A Secret?
16.Addicted To You
17.Wait & See~リスク~
18.Letters
19.Keep Tryin'
20.Automatic
21.光


やはりDVDとして商品化されたものだけあって、自分が観に行った公演とは雲泥の差と言っていいほど声がよく出てました。(商品化にあたって、修正をした箇所があるのかもしれないけれど…。)聞き苦しいと思うところは特に見当たりませんでした。1曲目の「Passion」の光を効果的に使った演出は改めて見ても本当に見事だし、「This Is Love」の盛り上がり、「traveling」では完全に“UTADA UNITED 2006”という空間の中に身を投じて音楽を体感している自分がいました。「Movin'on without you」のCD版とは一味違ったライブアレンジ、絶妙な間合いを生かして歌う「SAKURAドロップス」と、ここまでは“神”といっても差し支えないほど完璧。代々木公演では不安定な部分が徐々に露呈し始めていた「FINAL DISTANCE」「First Love」も、DVDの中ではかなりよく歌えていました。UTADAパートでは、「Kremlin Dusk」で見せた荒々しさに思わず息を呑みました。生で見た際に、耳を塞ぎたくなるほど酷かった「Be My Last」は、チェロのみをバックに歌うという点で不安定さは依然として残るものの、9/9の公演は一体何だったのか!?と思わずにはいられないくらい声が出ていて、ホッとしました。(9/9の公演でサビの♪Be My La~st をきちんとした音程で歌ったことは果たしてあったんだろうか・・・。)続く「誰かの願いが叶うころ」代々木ではサビでメロディを改変しなければ歌いきれなかったのに対し、さいたま公演では裏声にやや苦しさが感じられるものの、メロディを崩すことなく歌いきっていました。MCでは、LIVE当日に誕生日を迎えたファンに「お誕生日おめでとう」を言うというファンサービスを。「Can You Keep A Secret?」以降も歌唱に関して特に目立った問題点はなく、怒涛のヒット曲連発パートをただただ楽しむばかりでした。不満を言うなら、パッケージの仕様が妙に凝っているので、DISCを取り出しにくくてちょっと困るという点かな?歌詞カードが付いてなかったのがちょっと淋しかったですw
★★★

THE VIDEO COMPILATION Ⅳ ♪Every Little Thing

THE VIDEO COMPILATION Ⅳ

デビュー10周年を迎えたEvery Little ThingのPV集第4弾です。ELTは、avexのアーティストにしては珍しくシングルにDVDを付けていないので、ファン待望のPV集と言えます。収録されているのは全部で9曲。残念ながらPV本編のみの収録で、特典映像等は付いていません。

■■■『ファンダメンタル・ラブ』■■■

アッパーな楽曲に合わせたコミカルな作品。LIVEの時のようにスピーカーに足をかけて激しくスカートをひらひらさせるもっちー(*´Д`)ハァハァ  一朗さんのとぼけた表情もナイス(・∀・)b

□□□『また あした』□□□
また あした

動画見つからず…_| ̄|○ まぁ、全部貼り付けちゃったらDVDの内容そのものになってしまうんで^^; この曲のPVは岐阜で撮影。のどかな風景の中で、萩本欽一似の男(幼馴染という設定)と持田香織が河原で石を投げたり、もっちー偽欽ちゃんにおんぶされたりと心温まる作品に仕上がっています。

■■■『ソラアイ』■■■
ソラアイ

この曲も動画発見できず…。ソラアイ=空合い というタイトルから、空の映像がたくさん登場します。全体的に色味のない大人しめな印象の作品。

□□□『恋文』□□□
恋文/good night

コレも動画はなし。なんとこの曲のPVにはELTの2人は一瞬も登場しません!!結婚式の日の新婦と新婦の父の姿を追ったドキュメンタリータッチの作品です。

■■■『good night』■■■
恋文/good night

こちらも動画はなし。この曲は「恋文」と両A面でリリースされた曲で、こちらのPVにはちゃんとメンバーが映っています。真夜中に道の真ん中で演奏するELTの姿が映し出された作品で、感極まった表情で歌う持田香織の姿に心を動かされること必至です。

□□□『きみの て』□□□

曲の展開に合わせて次々と場面が変わっていく手の込んだ作品。持田さんのキノコカットがいろんな意味でヤバすぎますw

■■■『azure moon』■■■

CM動画しか見つかりませんでした…。「恋文」に引き続き、ドキュメンタリータッチの作品ですが、ELTの2人も登場し、ストーリー性のあるものに仕上がっています。

□□□『ハイファイ メッセージ』□□□

久々のアップテンポの楽曲ということで、赤青黄色の信号色を使ったカラフルな作品になっています。なお、PVとの連動企画グッズとして「ドミノセット」なるものが販売されました。

■■■『スイミー』■■■

走ったり、泳いだり、跳んだりする5人の少女の姿を描いた躍動感あふれる作品。持田香織が最後の最後で登場します。
★★★

テーマ:avex - ジャンル:音楽

SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4 ♪宇多田ヒカル

SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4

宇多田ヒカルのビデオクリップ集第4弾です。今回は2003年発表のシングル「COLORS」から今年2月発売のシングル「Keep Tryin'」までの5曲のPVとメイキング(※「Passion」を除く)を収録。初回盤のみインターネットライブの映像が収録された特典ディスクが付いてきます。

■□■『COLORS』■□■

監督はDonald Cameron氏。宇多田ヒカル本人が楽曲に対して持つイメージを的確に映像で表現した、無機質で、日本的な美しさを感じる作品に仕上がっています。英語で真剣なやりとりをする監督と宇多田&紀里谷夫妻の姿が(・∀・)カコイイ!!

□■□『誰かの願いが叶うころ』□■□

全編モノトーンの美しくも儚げな印象を残す作品。寺尾聰樋口可南子及川光博要潤の4人の俳優が出演。監督は夫の紀里谷和明

■□■『Be My Last』■□■

衝撃的な事故シーンが物議を醸した作品。撮影地はチェコのプラハ。メイキングを見てわかったのは、宇多田さんと主人公の黒人女性は“幼馴染み”という設定らしい…。監督はもちろん夫・紀里谷和明氏。

□■□『Passion』□■□

アニメーションからCG、中国ロケまで行ったとにかくスケールの大きな作品。曲の持つスケール感や幻想的な雰囲気が見事に表現されています。こちらも監督は夫・紀里谷和明氏。残念ながらメイキング映像はナシ。


■□■『Keep Tryin'』■□■

女子高生からOL、ウェイトレス、政治家、スチュワーデスなど様々なコスプレに挑戦して話題になった作品。振り付けは、先日EXILEの新ボーカルになりそびれたWARNERが担当。セットはダンボールで出来ていたりと手作り感たっぷり。CGも凝っています。これも監督は御主人。

◇◆◇特典DISC『Be My Last』◇◆◇

去年11月に期間限定で配信されたインターネットライブの映像。ギター1本の弾き語りでCD音源並みのしっかりとした歌を披露しています。

◆◇◆特典DISC『Passion』◆◇◆

ピアノとギターをバックにこちらもお上手に歌い上げています。
(※貼り付けた動画ではGreendayのカバーを披露してますが、特典DVDには収録されていません。)


PV自体はこうやって貼り付けて簡単に見せることは出来てしまうけど、より高画質で見たいと思ったり、メイキングが見たいという人は是非お買い上げください(・∀・)ニヤニヤ 特にメイキングでは、作品のテーマだったり、製作の過程を監督がきちんと説明してくれているので、より深く作品を楽しめるようになると思います。
★★★★

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Lif-e-Motions TOUR 2006 ♪TRF

TRFLifeDVD

今年の6月~7月にかけて、全国6都市で計7公演行われたTRFの7年ぶりの全国ツアー『Lif-e-Motions TOUR 2006』の最終日の模様を収めたDVDです。自分は、今回のツアーの6月30日の東京公演に参戦してきました。その時のレポート記事は⇒【こちら】

今回のDVDはLIVEを完全収録したわけではなく、何曲かカットされた曲があるほかに、マイクのハウリングの音がそのまま入っていたり、編集に若干の不満も残るんですが、最高の感動と興奮を与えてくれたあのステージをふたたび思い出させてくれた、本当に素晴らしいDVDでした♪LIVE DVDを見ながら最初から最後まで立ちっぱなしで踊りまくったのはこれが初めてですw

内容はライブ記事で書いたことと重複すると思うので、簡単に見どころを紹介すると、DJ KOOを含むメンバー全員がステージ上で歌い踊る「As it is」YU-KIが心を込めて熱唱する感動的な「ENGAGED '06」、キッズダンサー達が登場する「Unite!The Night!」、最高潮の盛り上がりを見せる「CRAZY GONNA CRAZY~EZ DO DANCE」、興奮の絶頂を迎えるアンコールの「survival dAnce~no no cry more~」、幸せな空気感に満ちたラストの「WORLD GROOVE」など。年齢を感じさせない圧倒的なパフォーマンスがとても素晴らしく、自然と心と体を躍らせる懐かしい選曲も最高で、TRF世代は間違いなく楽しめるDVDになっています!

また、TOURの準備期間から密着したメイキングも収録されていて、メンバーやスタッフの素顔やインタビュー、惜しくも本編ではカットされたMCもほんの一部ですが収録されていて、こちらも見逃せません。このLIVE DVDを通じて、1人でも多くの人にTRFの素晴らしさが伝わればいいな~と思います(´∀`)
★★★★☆

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

Oh!Mikey Extra

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個人的に大好きなオールマネキンキャストによる人気シリーズ『Oh!Mikey』の最新DVD『Oh!Mikey Extra』が発売されました~。今回は、番外編となるエピソードばかりを集めたいつもとは一味違った面白さを味わえるDVDになっています。

今までのマイキーのDVDは、各エピソードが淡々と続いていく構成がほとんどでしたが、今作では各エピソードの間にマイキーによる解説や、初公開となるローラちゃんの荻窪の下宿先の紹介などが挟まれていて、すごく面白い&お得感がありました(´∀`)

ネタバレしない程度に内容を紹介していくと、ママが新しく雇った家庭教師の“濡れた瞳の色男”がマイキーにモテる男術を教える「もう一人の家庭教師」マイキーが自分のお小遣いを溜めて1人で寿司屋に行って大好きな“いくらのお寿司”を食べる「大人のマイキー」、大阪で開催されたイベント「マイキーズアタック」でのLIVE撮影で、『vermillion pleasure night』時代を彷彿とさせる刺激的な音楽と映像が融合したちょっぴり難解な仕上がりの「マイキーの宇宙旅行(ライブショー)」、ガールフレンドのエミリーちゃんのパパにマイキーが脅される「恐怖!エミリーパパ」マイキーが育ちの悪い自分のあさがおに愛情ではなく“栄養”を与える「マイキーとあさがお」、ライバルのニック一家とピクニックでしょうもない言い合いをする「ニック一家の登場」マイキーのパパがいきなり逮捕され取り調べを受ける「逮捕されたパパ」ローラちゃんの自己中ぶりが痛快な「世界にひとつだけの石」、そして本作の目玉である新作、テレダビーズ風のコスチュームを身に纏ったマイキー顔の6人の異星人が登場する「マイキー・ザ・スターマン」など、今回もブラックユーモアを含んだ楽しいエピソードが満載のDVDです♪特典でマイキー・ザ・スターマンのステッカーや、店舗によっては風船も付いてくるので、気になる人は早めに(σ・∀・)σゲッツ!!しましょう!
★★★☆

I'm Going To Tell You A Secret ♪Madonna

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Madonnaの2004年に行われた『Re:Invention Tour』のドキュメンタリー作品「I'm Going To Tell You A Secret」に、LIVE CDを付属した来日記念盤ともいえる作品です。LIVE DVDだと誤解している人もいると思われますが、あくまでも“ドキュメンタリー”なので、LIVE映像はそんなにあるわけではないということをはじめに言っておきます。

内容は、ダンサーオーディションの様子から、ツアー中の楽屋での様子、可愛らしいMadonnaの2人の子供達(ルルドロッコ)の姿、夫・ガイ・リッチーとのプライベート、イスラエルを訪問した時の映像など貴重な映像が満載。その中でも特に印象に残ったことを簡単に書きたいと思います。まず思ったことは、Madonnaという人間は、政治的・宗教的な自分の考えをしっかりと持った強い女性なのだという事を1番に感じました。作品中のMadonnaの発言の中にも、政治的、宗教的な発言が目立ち、ハッキリとした主張や向上心を常に持っている人だということが伝わってきました。その反面、汚い言葉も結構使ったりするんだけどw あとは、2人の子供がすごく可愛いこと!!!さすが、Madonnaの血を引いているだけあって綺麗な顔してます。ルルドちゃん、眉毛つながっちゃってるけどw あとは、ガイ・リッチーが意外とおちゃめな人だということがわかってビックリ!!ダンサー達がツアー終了後の将来について考える姿は、ダンサーという仕事の“現実”が見えて印象的な場面でした。ツアーの最終日の開演前に、ダンサーやミュージシャンたちに時折ジョークと涙を見せながら感謝の言葉を述べるMadonnaの姿も感動的でした。LIVE映像は、1コーラスのみの曲も含めて10曲が収録されていて、1番印象的なのはやはり「American Life」 戦争をテーマにし、お蔵入りになったPV映像をバックに流して、軍服姿のMadonnaやダンサー達による極めてメッセージ性の強いパフォーマンスになっています。他には、ダンスがとにかくカッコイイ「Vogue」、マド様パパが客席で見守る中で歌う「Mother & Father」や、John Lennonの写真を背景にして歌う「Imagine」など、見るものを惹き付けて離さない豪華で完成度の高いパフォーマンスが収録されています。LIVE CDの方は、ドキュメンタリーの中で見ることが出来た10曲に加え、『Confessions On A Dancefloor』に収録されている「I LOVE NEWYORK」のバンドアレンジのバージョンも収録されています。LIVE CDとはいえ、あんまりLIVE感がない気もするかな…。息切れして(;´Д`)ハァハァ言ってたりとかは無いですw
【最高位12位/32,865枚】
★★★

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

BRITNEY & KEVIN :CHAOTIC... THE DVD & MORE

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Britney Spearsの私生活に迫ったリアリティ番組のDVDです。内容は、Britneyが夫のKevinと出会い、お互いの心を探り合いながら関係を深めていき、結婚に至るまでが5つのエピソードに分かれて収録されていて、さらに「Do Somethin'」のVIDEO、「Someday(I Will Understand)」のVIDEOとメイキング、おまけ映像、フォトギャラリーも入った3時間にも及ぶボリュームのあるDVDです。

DVDを見て印象に残った場面を簡単に挙げていくと、まずはBritneyが周りのスタッフたちに「好きな体位は何か?」という質問をぶつけていく場面。★NSYNCJCもこの質問の餌食になって、かなり困ってました。それから、煙草をスパスパ吸ってるシーン。飛行機内で怯えまくるBritneyの姿。一面ピンク色の部屋でルームランナーで走りながら、「昨日ここで●回SEXしたから輝きが違う」と嬉しそうに話すシーン。まだお互い素直に「I Love You」が言えない関係なのに、既にKevinとヤリまくってたことをほのめかす「SEX最高」発言。Britney自身の「結婚は信じない」発言とKevin「(Britneyは)最後の女」発言。急遽、親しい仲間内だけで行われることになった結婚式の模様…などなど。恋愛/結婚/SEXについての過激発言や、オバカな行動/言動、久しぶりの恋愛に戸惑う乙女心など、Britney Spearsという1人の人間の素顔が見られる内容です。ただ、随所に挟まれるこの番組用に新たにきちんと構えて撮り下ろされた本人たちによる状況解説シーンでのKevinの発言がどうも胡散臭すぎて「何言ってんだコイツ(゚Д゚)ハァ?」と思ってしまったり…。幸せそうなのは十分伝わってきたけれど、どうしても長続きしない予感がするので、このDVDが笑い種にならないように円満な家庭が続くことを祈ります(-人-)
★★★

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ADULT VIDEO ♪東京事変

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東京事変の映像作品集第弐弾は、2nd Album『大人』からの選曲ということで『ADULT VIDEO』という刺激的なタイトルの作品に成った次第であります。今作には撮り下ろし映像を含む全6曲が収録されております。

DVDを再生すると、メニウ画面には行かず、そのまま「歌舞伎」の映像が流れます。この曲は演奏シーンがメインで、どことなく背景の色がiPodのCMを彷彿させるものとなっており、また、各曲のダイジェストも後半に盛り込んだDVDのオープニングといった感じの内容です。「歌舞伎」が終わるとメニウ画面が登場します。「秘密 for DJ」は、林檎様の黒い和服姿が極妻を思わせます。曲間には今回、新たにギターの浮雲によるラップが追加され、曲と映像に新鮮な風を送り込んでいます。「修羅場」のc/wでアルバムには未収録の「恋は幻 for MUSICIAN」には、劇団ひとりが特別出演。林檎嬢とのダンスシーンは必見であります。「修羅場」では、メンバー全員が全身白塗りで演奏。真っ白な空間と、流血のような赤のコントラストが素敵です。「喧嘩上等」ではスピード感溢れる楽曲に合わせ、ドラムの刄田綴色の神楽が拝める作品に仕上がっております。「黄昏泣き for MOTHER」はホームパーティーの会場ような場で、子供達も登場するちょっぴり幻想的な内容。曲の終わりでそのままエンドロールに突入します。約22分というコンパクトな内容ですが、個人的には是位が丁度良い尺なので、飽きる事無く楽しく鑑賞出来ました。なお、この映像作品用に若干手直しされた音源は、同時発売のアナログ盤『ADULT VIDEO Original Sound Track』で聴く事が出来ます。(※「恋は幻」はオリジナルのまま収録)
★★★

テーマ:東京事変 - ジャンル:音楽

SPACE OF HIP POP NAMIE AMURO TOUR 2005 ♪安室奈美恵

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あの感動と興奮を再び!!

傑作アルバム『Queen of Hip Pop』を引っさげて、2005年9月1日・市原市市民会館から12月24日・東京国際フォーラムまで約4ヶ月間に渡って行われた全国ツアー『SPACE OF HIP-POP』の12月の東京公演の模様を収めた待望のLIVE DVDです。LIVEの内容に関しては、2005年10月31日の大宮ソニックシティ公演のLIVEレポがあるので、そっちの方が多分、臨場感を含めわかりやすく伝えられてるハズなのでそちらも是非御覧下さいm(_ _)m

そんなわけで、簡単にさらーっと中身を紹介していきます。ステージ上の「HIP POP」の電灯が一文字ずつ点灯すると、アルバムと同じく1曲目「Queen of Hip Pop」からLIVEはスタート!もちろん最初から踊りまくり。黒のハットを脱ぎ、そのまま「ヲンメ、ヲンメ」に突入。3曲目「WoWa」ではピンクパンサー(着ぐるみ)と共演、ファンに捧げた「I Wanna Show You My Love」をクールに歌い踊り、「GIRL TALK」ではテーブルを使ったダンスで女の子らしさ爆発!!ハンドマイクからヘッドマイクに切り替えて「the SPEED STAR」をチェーンアクションを交えて激しく踊りまくりながら披露し、「My Darling」ではピンクのキャデラックのボンネットの上に乗りながら歌い踊ります。ツアー後半から追加された「Violet Sauce」は、♪You,you,yo~uの時のバックダンサーの表情ワロスw 声にエフェクトかけたりと、妖しげな曲の雰囲気が生かされたカッコイイステージになってます。ライトブルーのドレスにお直しして「ALL FOR YOU」をCD音源並みの上手さ(大部分口パク説あり)で熱唱し、「Don't wanna cry」では当たり前の如く♪い~つのー日ーかぁ~ アーイビデー×3と歌い、普通に歌うだけでも息切れ必至な「ALARM」を息一つ切らさず狂おしく踊りまくり、KABA.ちゃんの振り付けがネ申な「Body Feels EXIT」、野太い声が迫力満点な「Shine more」、ラップもカッコよくキマってる「SO CRAZY」、ダンサー全員と激しいダンスを決め込む「LOVE2000」と一気にかっ飛ばして行った後は、バンド紹介に。(この間に奈美恵さんはお着替え)白地に黒のラインの入ったJ.Lo風スタイルで再登場してからは、汗ばむ肌を見せつけ激しく披露する「You're my sunshine」、シャウト気味のラップにビンビンきちゃう「Chase the Chance」、男性ダンサーを従え、足も高く上がる「Say the word」、個人的に今回1番の見どころだと思う「No」と踊り倒しで本編終了&一時撤収。アンコールではラグランTシャツ(※ダンサーが着てるのはツアーグッズのTシャツ)に黒ミニスカ&ブーツで登場し、「Put Em’Up」で会場を沸かせると、代表曲「CAN YOU CELEBRATE?」を披露。最後のタメでは思わず笑いながら「いい?」と確認を取る可愛い場面も。(あ、でも、ココの可愛さは大宮公演の方が勝ちだと思う!!!)「White Light」ではこなぁぁ(ryゆきが降り、ダンサー紹介のあとはホントに最後の曲「I LOVE YOU」で幸せな気持ちに包まれながら、最後はバンド、ダンサー全員と手を繋いでお辞儀をしてバイバーイ!!と笑顔でステージを去っていくという、素敵な1時間45分が過ごせるDVDとなっております。
★★★★★

テーマ:avex - ジャンル:音楽

Ray

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今日は珍しく映画のDVDを。このブログで映画ネタを書くのは『花と蛇2~パリ静子』以来ですか…。映画とか本の感想文を書くと、人間性の歪み具合が露呈されるので気をつけなきゃ…。今回は、偉大なるミュージシャン・Ray Charlesの半生を描いた名作『Ray』です。HMVのセールで690円で売ってたので衝動買い⇒半月以上放置の末、ようやく昨日の早朝に初めて観ました。(最近、生活が昼夜逆転してます…。)

おそらく、ここに遊びに来て下さる方々は、既にこの映画を御覧になっている方が多いだろうし、Ray Charlesがどのような人生を送ってきたのかはよ~く御存知だと思われますので、ストーリーの説明は省略します。早速、感想に入るわけですが、まずなんと言ってもRay Charlesを演じたJamie Foxxの演技の素晴らしさに尽きますね。演奏シーンが多いわけですが、演技を超越した熱演で、素で感激しました。普通のシーンは結構どうでもよかったりするんだけど、演奏シーンを見ると、やっぱり彼しかRayを演じられる役者はいないなと思わされました。内容についてなんですが、これはあんまり良くなかったかなぁ…。綺麗な部分だけじゃなくて、ちゃんと黒人差別やSEX、ドラッグなんかの汚い部分もしっかり描いてるのは好感が持てるんだけど、Rayの人間としての生き方は見ていて不快感を覚えました。確かに、彼は「盲目」というハンデがあるにもかかわらず、類稀なる素晴らしい音楽的才能を持っていた。そこは素直に評価できる。けれども、その才能に甘えて、浮気を繰り返し、ドラッグにのめり込む。ココが本当に最低だと思いました。妻以外の女とヤリまくってるのに「家庭は壊すつもりはない」だの、薬物中毒の症状が出てるのに「仕事に支障をきたしてないから大丈夫」だとか、「俺は平気だ」とか身勝手にも程があります。DVDの裏に「彼は生きること全てにおいて“天才”だった。」なんて事が書いてありますが、こんなの天才じゃありません。「自分には特別な才能がある」からと調子に乗ってつけ上がってる単なる愚か者にしか見えませんでした。生きることにおいて“天才”だったのはRayではなく、Rayの母や妻のビーの方だと思う。超辛口だとは思うけど、ドラッグを肯定する人は個人的に許せないので、ストーリーの中のRayにはあまりいい印象を持てませんでした。もちろん、合間合間には家族や妻を心から大切に思う場面や、大衆から批判されることを悩む姿があったりして同情したくなるようなところもあったけど。最後にクスリでパクられて、禁断症状と闘ってるところからの展開がタイムオーバーって感じだったのも少し残念。着眼点がズレてるのかもしれないけど、映画を通して1番に感動して強く残ったのは、母親と妻の人間としての強さでした。主人公の人間性を受け入れることは出来なかったけれど、Ray Charlesが遺した音楽の素晴らしさを感じられたので良かったかな。
★★

テーマ:洋画 - ジャンル:映画


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プロフィール

ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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