(ΘωΘ)meryland(ΘωΘ)

J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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nobody's angel ♪nobody's angel

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タワレコ輸入盤セール発掘品その④
セールに行った日からだいぶ日が経ってきたので、さっさとこのシリーズ片付けましょう(・∀・) つーことで、4枚目は見るからにアイドル丸出しなピンク色のジャケが目立つnobody's angelという女の子4人組のデビューアルバムです。購入動機は、これまた不純。ブロンドの子がBritneyに似てたから・・・。うん、でも、レコード会社側もそれを狙ってたんだと思うよ(´~`) 所属レコード会社はHollywood Records つまり、Hilary DuffJessie McCartneyの先輩にあたるわけです。

このアルバムも、言ってみれば当たり障りのない凡曲満載。オーケストラが参加したスロウナンバー「Keep Me Away」Kool & The Gang「Let's Dancin'(Ooh La La)」をサンプリングし、Paula Abdulがソングライティングに参加している「Ooh La La」、同じくKool & The Gang「Spirit Of The Boogie」を使い、さらに「Get Down On It」のフレーズを歌いこんだ「If You Wanna Dance」The Jacksons「Enjoy Yourself」使いのポップチューン「Sugardaddy」、クールなPOP R&B調の「Cherry Crash」nobody's angelのテーマとでも言うべき仕上がりのSister Sledgeのリメイク「We Are Family(Angel's Style)」など、曲単位で見れば結構いいと思えるものもあるんだけど、振り返ってみたら(∩゚д゚)<全く耳に残ってな~い みたいな感じ。ハッキリ言ってしまえば面白味に欠けます。ただ、Sista Sistaと比べたら雲泥の差で歌はしっかりしてるし、楽曲の完成度も↑だと思うので、普通に突っ込みどころもなく聴けました。公式ページっぽいところが残ってたんですが、そこにあったコメントによると、このアルバム発売後、ガールズグループの宿命とも言えるメンバーチェンジを経験(2名交代)し、2002年には2nd Albumを予定していたみたいです・・・。
★☆
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ANNIEMAL ♪ANNIE

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ノルウェー出身のシンガー・ANNIEのデビューアルバム。可愛らしくてクールなエレクトロ・ポップ・アルバムです。

Richard Xがプロデュースしたデビュー曲「Chewing Gum」はボーカル・メロディを含めてすべてが鬼キュートなポップナンバー。クールにキメる「ALWAYS TOO LATE」、ディスコっぽいノリも取り入れ、透き通った歌声を聞かせる「ME PLUS ONE」、ボーカルトランスっぽい雰囲気と打ち込みのドラムの音のミスマッチ感がなんとも言えない「HEARTBEAT」、退廃的なトラックに北欧のにおいを感じるサビが乗る「HELPLESS FOOL FOR LOVE」、声で遊んでるコーラスが楽しいタイトルチューン「ANNIEMAL」「NO EASY LOVE」ではR&B~ファンク色を取り入れ、「HAPPY WITHOUT YOU」ではエレクトロック(Electro+Rock)に挑戦。ハンドクラップが敷き詰められた「GREATEST HIT」Madonna「Everyday」使い。途中でディスコノリに転調する「Come Together」は、不穏なバックトラックに消化不良を起こすところがミソ。

ANNIEのか細くて可愛らしい透き通った冷たい感触のする歌声は、まさに北欧・ノルウェーのもつイメージどおりといった感じ。トラックもクールにまとめられていて、背筋に心地良い寒気をおぼえるようなカッコよさが全開です。
★★★

The Trinity ♪Sean Paul

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2nd Album『Dutty Rock』が世界中で大ヒットを記録し、今や世界で最も有名なレゲエDJとなったSean Paulの待望の3rd Albumが満を持して登場で御座います。個人的に、彼の声がかなり好みなので、「曲の良し悪し関係なく新しくアルバムが出たら絶対買うぜぃ( ̄ー ̄)y」ということをかなり前から決め込んでおりました。

まず、どアタマにある「Fire Links Intro」が凄いw ハイテンションすぎですw いきなり「目痛ぇ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」ってw 「だって、だって、だって、だって、だって」「こら、こら、こら、こら、こら!」「吉田!」(←誰だよw)...etc ハイテンションでわめきまくり。わずか49秒のイントロですが、もうすべてが空耳に聞えます。(※ちなみにホントはなんて言ってるかが歌詞カードにちゃんと書かれてます…。) イントロだけでかなり字数を稼いだのであとは簡単に紹介していきます。派手なイントロの後に続くアゲアゲナンバー「Head In The Zone」、先行曲でヘンテコダンスを披露した「We Be Burnin'」、アルバムの中でも比較的落ち着いたムードで、凶弾に倒れた友を弔う内容の「Never Gonna Be The Same Again」「Move Your Body」のヒットでおなじみの双子姉妹・Nina Skyが、ホワホワしたメロディラインをなぞるように歌う「Connection」“Kopa”というリディムを使った(“Coolie Dance”との違いがイマイチよくわかりません・・・)野郎の掛け声入りの「Straight Up」Sean Paulの弟・Jasonが手掛け、Tami Chynnなる新人女性シンガーが清々しくも芯のあるボーカルを聞かせる「All On Me」、スクラッチを効果音的にも手法的にも使ったタイトル曲「The Trinity」など、Sean Paulのカッコイイ声とノリのいいリディムが今回も最高に気分を盛り上げてくれます。
【最高位8位/197,186枚】(※通常盤と最強版の売上を合算しました。)
★★★

EVERY BEAT OF MY HEART ♪Sharissa

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元・4KaST(アルバムレビューはこちら)のSharissaの3年ぶりとなる2nd Albumです。前作『No Half Steppin'』からの3年間の間にMotownからVirgin Recordsへ移籍。しぶとく生き残ってます。

1stの頃は、Mary Jのフォロワー的な見方ばかりされてましたが、今回のSharissaは違います!!かなりマジモードです。今作は参加プロデューサー&ゲストがかなり豪華なアルバムとなりました。前作の流れを引き継いだ感じのHIP HOP SOUL曲「I Got Love」Mario Winansが手掛けたヒップホップ的な要素の強い「I'm Heat」には、The Gameが参加。TANKがProduceしたR.Kelly客演のスロウナンバー「In Love With A Thug」は、サグ野郎との恋にウンザリしながらも、結局は彼を愛してるの(*´Д`)という曲。終盤の激唱地点は必聴です。クランクっぽいウワモノも鳴り渡るミッド「Sumthin'」、ベースラインが耳に残るTim & Bob制作の「U'll Never Find」TANK制作&客演の美曲バラッド「You Can Do Better」、アコースティックギターの音色が爽やかに響くスロウ「That's Enough」、タイトル曲でもあるMike City制作のHIP HOP SOULナンバー「Every Beat Of My Heart」、元祖・ビッチ系ソウル・シンガー・Millie JacksonBobby Womack「I'm through」のカバー、個人的に1番グッときたWyclef Jeanが制作&客演の「Take Me As I Am」(Wyclefのソロアルバム『The Preacher's Son』にも収録。)など、豪華な制作陣が揃うと、逆にグダグダになるアルバムがありがちな中で、このアルバムは上手い具合に仕上がってると思います。惜しむらくは、このアルバム、日本盤がCCCDということ…( ゚д゚)、ペッ しかも、従来のよりかなりタチの悪いやつ=セキュアCD…。かなりの良作だけにCCCDという点が非常に勿体無いと感じました。
★★★☆

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

MUSIC OF THE SUN ♪Rihanna

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Teairra Mariに引き続き、JAY-Zのお墨付きのヤングな歌姫登場です。デビュー曲「Pon de Replay」がこの夏、超特大ヒットを記録したRihannaは、カリブ海最南はバルバドスのセント・ミハエル出身の17歳。日本デビューにあたってのカタカナ表記は“リアーナ”。果たしてこの読みで合ってるのかちょっと疑問…。日本デビューにあわせての話題作りか「ビヨンセの恋敵!?」なんて記事も出たばっかりです。あーあ、すっかりヒール役じゃん・・・。「Pon de Replay」でのちょっと呪術的な歌い回しが魔性の女っぽい感じを与えてるのかな?かく言う自分も、このアルバムのジャケを初めて見た時の印象が“悪魔に取り付かれたミリアン”だったから、Rihannaから“魔”のオーラが出てることは確実なようです。

そんな魔のオーラを放つRihannaの1st Albumの中身はといいますと、ダンスホールレゲエのビートに乗せ、妙に肝の据わった歌い回しが妖しい魅力を放つ先述の大ヒット曲「Pon de Replay」、一転してゆったりとしたテンポが心地よいレゲエナンバー「Here I Go Again」TRACK MASTERS制作でこれまたロウテンポのレゲエ色濃いめな「IF IT'S LOIN' THAT YOU WANT」FULL FORCE制作の「THAT LA,LA,LA」ではフックでJAY-Z某曲を軽く拝借。アップだけじゃなくてちゃんとスロウも歌えるのよっ!!というのを主張するかのように中盤には「THE LAST TIME」「Willing To Wait」というスローナンバーが立て続けに登場。「Willing To Wait」のメロウな感じが素敵です。続くタイトル曲「Music Of The Sun」はメランコリックなギターの音色にグッときちゃいます。軽くインドテイストの入ったアップ「Let Me」KARDINAL OFFISHALLをフィーチャーしたダンスホールノリな「Rush」、コーラスの声がBeyonceの歌声に激似な「There's A Thug In My Life」、ピアノとストリングスによる王道バラード「NOW I KNOW」象男=Elephant Manが参加し、「鳥と鳥と鳥と!!!」と叫びまくる「Pon de Replay(Remix)」、日本盤簿ナーストラックとしてダンスホールテイストのアップ「SHOULD I?」と中近東風な「Hypnotized」が収録されております。
【最高位14位/167,798枚】
★★★☆

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

Jump Sista ♪sista sista

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タワレコ輸入盤セール発掘品その③
Sista Sistaという女の子4人組が1998年に発表した『Jump Sista』というアルバムです。購入動機は、ジャケットの左から2番目の子が、若かりし頃のミッシー(痩せてると仮定して)って感じでミッシーにちょっと似てると思ったのと、しかも“Sista Sista”っていうグループ名がミッシーが在籍していたグループの名前と被ってるっていうので(ジャケで着てる服はaddidasだし)、ミッシーとはきっと無関係だろうなとわかっていながらも妙に魅かれるものがあったので購入~♪中の写真見たら、ミッシー似の子、Crystal Kayにも似てるのね・・・。

一応、このアルバムを見つけたのがR&B/HIP HOPのワゴンの中だったので、それっぽい音を期待してたんですが・・・見事に裏切られました・・・_| ̄|○ まぁ、このヤングでフレッシュなジャケを見ればだいたいは想像できると思うんだけど、サウンド的にはいかにも海外のキッズチャンネルで流れてそうな感じのベタベタなポップサウンドです。だって、メンバーに1人、明らかに小学生だろって感じの子がいるぐらいだしね・・・。で、一体彼女たちは何歳なのか(当時)というのを、一応調べてみたんですが、なんと意外にも最年少が13歳!!!工エエェェ(;´Д`;)ェェエエ工 絶対、小4ぐらいだと思ったのに!!で、最年長が19歳と。結構年齢差があるグループでした。マイケル・ジャクソンのドイツ公演のオープニング・アクトを務めたこともあるとかないとか…( ´_ゝ`)フーン アルバムの内容ですが、特筆することもないような当たり障りのない感じのポップナンバーばっかりで、正直退屈かな・・・。Left Eyeっぽい(ただ単に声が幼いだけか・・・)人がいるのがちょっと気になるかなぁ・・・程度で。でも、きちんと身を入れて聴けば結構しっかり作られてるのね~って思える作品でもあると思います。リード曲の「Jump Sista,Jump Mista」は。♪ジャ~ンプ シスタッ ジャ~ンプ ミスタッ(・∀・)というサビがキャッチーで覚え易いです。♪ナナナナナナー ってコーラスが耳に残る「We Like To Dance」もすごくキャッチー。ラテンフレーバーを取り入れた「Feel The Rhythm」や、作品中最も大人っぽいスロウナンバー「Me Fool」は面白く聴かせていただきました。彼女たちの1番の問題は歌が幼すぎる感じがすることかも。やっぱり、小中学生グループっぽいもん。「Boyfriend」は小学生が歌ってるって言われたらまだ許せると思う。でも、これを中学生が歌ってるって言われたら問題だな。JoJo「Leave(Get Out)」と聞き比べたらきっとイライラしてくると思う。なんか全体を通して子供っぽい(子供臭い)印象が強く残るアルバムでした。

XSCLUSIVE ♪Her Sanity

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(2002/06/25)
Her Sanity

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老舗レーベル『Motown』が2002年に輩出した女性R&Bトリオ。センターに写ってる子がどことなく一時期の小柳ゆきにそっくりで親近感が沸いてきます(・∀・)このアルバムは、デスチャ一人勝ちの時代に投下されたMotownの力の入った名盤で、当時、『Survivor』で先鋭性を武器に頂点の座に君臨していたデスチャに対して、 Her SanityはHIP HOP SOULの要素が強い作品で真っ向勝負を挑みました。

ミディアムテンポの「Suga Rain」は流麗なコーラスと綺麗なメロディがシャープな美しさをもつ曲。個性的なビートを持つ「LET'S POP」も、そのビートはどこか古典HIPHOP的。カウベルの音が効果的に響くTHE LOX参加の「XCLUSIVE」は今作の中でもハイライトとなる曲。 Mary J.Bligeなどの作品でおなじみKiyamma Griffinが手掛けたバラード「I Can't Begin」は、下手に歌い込まずに、どっしりとしたビートに軽妙に乗って歌うスタイルが◎。中盤はこのような旨みをもった良質のスロウ~ミッドナンバーが続きます。 デスチャJessica SimpsonWhitney Houstonも手掛けたことがあるヒットメイカー・Rob Fusariはスムースなアップ「HOW DID SHE KNOW」を提供。 Her Sanityの押し付けがましくないコーラスはトラックとの相性抜群。

歌い上げ系が好きな人には物足りなく感じるとは思いますが、爽やかな流れるような美しいハーモニーはやはり魅力的。決して濃すぎないところがまたイイんです。
★★★★

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

Present ♪内田有紀

ベストアルバム Presentベストアルバム Present
(1997/12/03)
内田有紀m.c.A・T

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『北の国から』『Dr.コトー診療所』コトー先生役でおなじみの俳優・吉岡秀隆の奥様になって、現在活動を休止中の内田有紀。(→後に離婚)
魅力的な明るい笑顔で一世を風靡したアイドル時代のシングルをまとめたベストアルバムがこのアルバム『プレゼント』です。

歌手デビュー曲「TENCAを取ろう!-内田の野望-」オリコンチャート初登場1位を獲得!!当時の内田人気の凄さが見て取れる結果です。この曲は主演ドラマ『半熟卵』の主題歌でもありました。この曲を発売日に親に買ってもらえなくて、悔しくてプチ家出したというエピソードがあります・・・w 3枚目のシングル「Only You」は初の小室哲哉プロデュース作。初々しいラップ部分はちょっと聴いてて恥ずかしくなってくる感覚もありますが、この曲は小室ファミリーヲタの自分にとっては大好きな曲の一つです。続いてリリースされた4枚目のシングル「BABY'S GROWING UP」もTK曲。この曲は ネ申 曲 です!!!彼女の曲の中で1番好きかも♪主演映画『花より男子』の主題歌だった曲です。5枚目のシングルは、こちらもネ申曲「幸せになりたい」広瀬香美が手掛けたこの曲は、切ないメロディーラインがたまりません。主演ドラマ『キャンパスノート』の主題歌で、最大のヒット曲になりました。6th Singleは再びTK作品、m.c.A・Tとのデュエットナンバー「EVER & EVER」。主演ドラマ『翼をください』の主題歌で、彼女が演じた「内気で、自分の人生に対し疑問を抱きながら葛藤し、やがて自分らしく羽ばたいていく少女」という主人公の設定にリンクした、壮大なバラードナンバーです。当時「m.c.A・Tって男なのにものすごく高い声が出る人だな~」と感心しきりでした・・・。7~8枚目のシングルはいずれも元プリプリの奥居香が手掛けた作品。等身大の「女の子らしさ」が全面的に打ち出された作品群でしたが、売上的には伸び悩みました。自分もココでリタイアしたクチです・・・。悪くは無いんだけど、“元プリプリ”が関与した作品ってことごとく売れないんだよねwこのアルバムに収録されているシングル曲は以上ですが、その他にも2枚のシングル(+1枚のRemix Single)をリリースしています。歌手としての活動を再開する事はもう無いと思いますが、「BABY'S GROWING UP」「幸せになりたい」などは、いつまでも色褪せることのない名曲として心に刻まれています。
【最高位33位/12,950枚】
★★★★

テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽

HOME OF THE BRAVE ♪MARTHA REDBONE

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タワレコ輸入盤セール発掘品その②
NY出身・ケンタッキー育ちの女性シンガー・Martha Redboneの2001年作(?)『HOME OF THE BRAVE』です。このアルバムは、高1のころだったかな…?渋谷のタワレコ4Fで軽く試聴して、華麗にスルーしてきたというエピソード付きの1枚です。まさか3年後に同じ店の地下で305円で買うなんてね…。今回、記事にするにあたって軽く、ほんとに軽~くググったらなんかもうじき新作を出すようですね。公式ホームページでこのアルバム全曲と新作から数曲の試聴ができますので興味を持った方はGO!!

ざっと通しで聞いてみた印象は、とにかく声がもろに“ソウル”な人だな~といった感じ。サウンド的に、これはソウルとは呼べないだろ…っていうような曲が何曲かあるのですが、そういう曲でもトラックの異色さをねじ伏せてしまうほど、声に圧倒的なソウルネスがあります。そこがカッコいい!!曲の方はというと、ハーモニカの音がフォーキーな感じを与えつつも、しっかりとネオソウルしてる「Vineyard」、肩の力を抜き、リラックスして聞けるミディアムナンバー「Underdog」、70年代っぽい懐かしさを十分に湛えたソウルナンバー「Say You Love Me」はどことなくChaka Khanを彷彿とさせます。小気味よいファンクナンバー「Someday We'll Be Friends」は、途中にオペラっぽいコーラスが入ったり、終盤で小鳥のさえずりが入ったりして癒し系な展開になったりと楽しい1曲。「House on the moon」は90年代前半っぽいちょっと懐かしい感じのするミッド。“He said I got a boyfriend”という詞がサビで繰り返される「Boyfriend」は、察しがつくように気持ちを寄せていた男性にゲイであると告白された女性の葛藤を歌った曲。グッと抑え気味な歌唱で"if you knew that you could change the world...Would you really make it better?"と結構大きなことを問いかける「Perfect World」、ギターが主体となったアコースティックソウル曲「Free」、アラニスやシェリルあたりの女性SSWっぽい感じの「Liar」、クラシカルなループが全体的に敷き詰められた「Heaven」Macy Grayを彷彿とさせます。冒頭からパトカーやサイレン音がして物騒な「Superman」は、意外や意外、大人なムードの漂うジャジーな1曲。

“声”のもつパワーというか、オーラっていうのは凄いんだなというのをものすごく感じさせられたアルバムでした。何を歌ってもソウルに聞えさせてしまう力がこのアルバムからは伝わってきます。新作からの写真もずいぶんと綺麗に写ってるし、案外これから期待できる逸材かもしれません。
★★

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

CHANGING THE GAME ♪INFAMOUS SYNDICATE

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タワレコ輸入盤セール発掘品その①
Ludacrisのクルー・DTPの紅一点ラッパーとして昨年ソロアルバム『Worth tha Weight』をリリースしたShawnnaが在籍していたフィメールラップデュオ・Infamous Syndicateのアルバム『CHANGING THE GAME』です。TRUE KiSS DESTINATION鈴木あみのアルバムにも参加したりと、小室哲哉との絡みもありましたね~。購入の動機は、Shawnnaが在籍していたという点で前から気になっていたのと、[FEATYRING KANYE WEST]の文字を見つけたことが決定打でした。

まず、最初に謝っておこう…m(_ _)m ゴメン、どっちがShawnnaの声かわかんない…( TДT)たぶん、声が低い方がShawnnaなんだろうけど。ジャケはチャーリーズ・エンジェル風ですか?左の方はチャリエンって言うよりダチョウ倶楽部ですよね・・・w ジャケは、イメージ的に中古で叩き売りされてるセガサターンのソフトっぽい感じがします。注目のKANYE WEST参加曲「WHAT YOU DO TO ME」ですが、蟹江さん制作のギターがループする淡々としたトラックに、今とほとんど変わらないスタイルの蟹江ラップが聴けるゆったりとした曲になっております。最後の方にFRANKLIN WILLIAMS JR.(←誰?)のボーカルがさりげなく乗っかっていて薄味な感じの曲でした。蟹江さんが手掛けた曲は他にも2曲ありまして、「CLOCK STRIKES 12[FEATURING FATAL]」も淡々とした印象の曲。もう1曲の「CITY OF HUSTLAS」はネタを生かしたのがよく伝わってくる仕上がりになってます。ギターがカコ(・∀・)イイ!!才能が本格的に開花する前夜って感じですね。蟹江さんの師匠でもあるNO I.D.が手掛けている曲も4曲ほど収録されているので、そのつながりでの蟹江参加となったことが推測できます。NO I.D.制作による大ネタ・Roy Ayers「Mystic Voyage」使いのメロウ&ドリーミーな「IT'S ALRIGHT」は、ゆる~い後半の掛け合いがいい感じです。「HOLD IT DOWN」のタイトなトラックもカッコイイ。シングルにもなった「HERE I GO」は妖しげな感じと、呪文でも唱えているかのようなフック、2人のラップスタイルの違いが明確に表れているところなどが素敵です。宇宙的な「I GAVE YOU ME」は女性ボーカル(KIA JEFFRIES)が後半でフェイク聞かせまくりです。ヒヤヒヤしたウワモノがループする上を早口気味にラップする「WEST SIDE」は、艶かしいあくび?入り。『ゲームを変えてやる!』と宣言しておきながら、特に決め手となる1曲がないのが難点ですが、305円というのはお買い得に感じるアルバムでした。
★★☆

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

secret FIRST CLASS LIMITED LIVE ♪倖田來未

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今年6月11日に新木場Studio Coastで行われた倖田來未初の単独LIVEの模様を収めたDVDがBEST ALBUMと同時発売で登場!!2000年12月のデビューから5年目で満を持して行われたこの初単独公演だけに、倖田來未本人もかなりステージに気合いを入れて臨んでいます。

オープニングから、蜘蛛の巣の上に舞い降りてくる女郎蜘蛛の如くステージ上部から降臨し、上半身裸の男性ダンサーと、PVでおなじみのあのエロティックな振り付けそのまんまに「SHAKE IT」を披露。PVでは女同士だったからまだ笑えて見れたけど、男女のカラミとなると生々しくてエロすぎです(*´Д`)ハァハァ 前半はセクシーに魅せる曲が多く、男性ダンサーはほぼ常時上半身裸。LIVEで盛り上がるために作ったという「Hot Stuff」では、観客を煽りまくります。「Trust Your Love」「Chase」などのシングルをメドレーで披露した後は、「hands」「奇跡」のバラード2連発でクールダウン。「奇跡」のホイッスルはちょっと失敗!?「Trust You」からは再びダンサーを交えて歌い踊りまくります。「Trust You」は終始踊り通しにも関わらず息切れしていないので、「もしやLIVE用の口パク音源あり!?」と思わず勘繰りたくなるほど。(多分口パクだな…( ̄ー ̄)ニヤリ) PVの振り付けを完璧にステージ上で再現してくれています。あらゆる意味でハードな「Selfish」では鎖で上半身裸の男ダンサー4人を繋ぐという演出も。曲の始めのほうでは軽くシャツ羽織ってたんだけど、やっぱり最終的に男は上全部脱ぐんだ・・・。ラストは男性陣に大型スクリーンの前まで持ち上げられていき、ポーズを決めっ!!衣装チェンジの間の「Intro~Get down~」の時に大型スクリーンに映し出される映像がなんだかハメ撮り風でいやらしい!!!後半は、アイドルっぽいふわふわでひらひらなスカートにファーを身に纏ってバラードナンバー「1000の言葉」「Pearl Moon」を披露し、しっとりと。「Pearl Moon」ではAlicia Keys氏よろしくピアノの上に寝転びながら歌う場面も。「Let's Party」ではなんとアクシデントが!!見ている分には気付かなかったけれど、後日のインタビューによると衣装が破けていたようです。その話を聞いてから見てみると、ちょっと表情がおかしいトコがあった気も・・・。最後のところでパートナーに取り残されたダンサーさんも不自然だね。お色直し(股のところに大きな花・・・)をしてからは本編ラストに向かって一気に駆け抜けます。トラブルによって中断されてしまった流れを、一気に取り戻すべく「キューティーハニー」でハニーフラーッシュ!!を客席にお見舞い。続く「LOVE HOLIC」では「コレで愛を分かち合うんだぞーーーっ!!」と言いながら客席にコンドームを投げまくります。そのまま一気に「Crazy 4 U」「real Emotion」と突っ走ったままで本編は終了。アンコールは、今までのPVを最新曲から徐々に遡っていく映像が流され、デビュー曲「TAKE BACK」まで戻ったところで倖田姐さん登場。ピンクのLIVE Tシャツを肩まで捲り上げて登場したのはいいのですが、途中から片方だけ捲くっていた袖が下りてきちゃってなんとも中途半端な状態に・・・。まぁ、LIVEですからそういうこともアリということで。。。←と同じようなことを含めMCでいろいろ喋った後、「Butterfly」を披露。ラストは1st Album『affection』に収録されているバラードナンバー「Walk」を目頭を熱くさせながら熱唱♪涙々。・゚・(ノД`)・゚・。の感動のラストに・・・と思いきや、最後の最後に倖田姐さん、やってくれました!!マイクを通さず、客席に「どうもありがとうございました」と感謝の言葉を告げると、いきなり着ていたTシャツを脱いで、その脱いだTシャツを客席に放り投げて潔く退散!!最後まで演出に手を抜いてないなぁ。あっぱれ。

LIVE本編の映像の後には、バックステージの模様や、LIVEを振り返ってみての倖田來未のインタビューが収録されていて、こちらも見ごたえアリです。女性ダンサーの中に1人異質な体型の人(TRINA体型でSOULHEADの妹顔な人・・・)がいた気がしてかなり目を奪われたんですが、この人をはじめとしてダンサーさんにも注目できるDVDですので、何度も楽しめる作品だと思います。
★★★★

テーマ:avex - ジャンル:音楽

Best~first things~ ♪倖田來未

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エロ姐さん・倖田來未のデビュー曲「TAKE BACK」から最新シングル「Promise/Star」までの全シングルを収録した初のBEST ALBUMです。シングル曲18曲のPVをフルで収録したDVD付きも登場。断然DVD付きがオススメです(*´Д`)ハァハァ

DISC 1の1曲目に収録されているのが、先行配信されていた新曲「NO TRICKS」 今井大介制作によるR&B色の濃厚なナンバーで、独特の譜割りや英語だけのサビなどかなり黒い方向に戻ってきてます。初回盤ボーナストラックとして、チャリティー企画“song+nation”BoAと競演した「the meaning of peace」の倖田來未ソロバージョンが収録されていますので、お買い求めはお早めに。

シングルは全部持ってるんで、個人的に楽しませてもらったのはDVDの方です。初々しさが残る「TAKE BACK」のPVは、今よりふっくらとした体型で、後ろで踊る黒人ダンサーさんたちに歌いながら振りまく笑顔がなにより素晴らしい。2nd Single「Trust Your Love」は一転して笑顔なしでクールな仕上がり。カッコつけてるけど、今と比べたらまだまだだなぁ~と思いました。3枚目「COLOR OF SOUL」占い師 VS 倖田來未みたいな設定がちょっと難解。目が疲れてきます。金髪具合も中途半端で、コレ1番の駄作かと…。しかし、その次に仕上げてきた「So Into You」のPVが、もうとてつもなく素晴らしい出来!!!表情にも余裕が出てきて、この作品から一気にPVのクオリティが上がりました。主役の倖田來未もものすごく綺麗になってます。ダンスシーンもカッコイイし(バックダンサーの黒塗りメイクがキモ(・∀・)イイ!!)、初期PVの最高傑作に認定!!個人的にもかなり好きなPVです。髪を横で纏めた倖田さんの動きがちょっと気持ち悪い「love across the ocean」、自身最大のヒットとなった「real Emotion」のPVではFFX-2のキャラとのコラボが実現、D・A・Iが提供した「Gentle Words」は、優しい曲調にあわせてか、歌うシーンがメインのしっとりとした仕上がりに。しかーーーっし!!この1ヵ月後に出たシングル「Crazy 4 U」のPVから倖田來未は一気にエロ姐さん街道を突っ走り始めるのです。舌ピを開け、和製アギレラのごとくセクシーに踊りまくる姿は衝撃的でした。衣装も何パターンかあり、黒いレザーの倖田來未は胸のジッパーを下ろして挑発(;´Д`)l \ァ l \ァ 個人的にこの曲がPVも含め1番好きです。これ以降はもうおなじみのエロ姐さんっぷりが爆発。意外と「キューティーハニー」は抑え気味だったりするんだけど(映画の監督の意向だとか)、Britney Spears「Toxic」からヒントを得たものと思われる(同じ人出てない?)アンナミラーズ風衣装に萌えな「Chase」、バラードにも関わらず露出度高めでアニマル倖田になってみた「奇跡」、DVDシングルとして発売した「Selfish」「Crazy 4 U」をさらに過激にしたような内容で胸に貼った黒ガムテが衝撃的!! 男性ダンサーの社会の窓を開け、パンツの中身を覗き見する振り付けがやらしい「Hot Stuff」、セクシーな保健体育の先生に扮して踊る「Butterfly」、結婚を約束した恋人を失い、悲しみに打ちひしがれる「Promise」など視覚的にかなり楽しめるDVDになっています。こちらも初回盤のみに、これまで制作された全PVを継ぎ接ぎした「Special Mix Video from BEST~first things~」が収録されていますのでお買い求めはお早めに。
【最高位1位/1,916,661枚】
★★★★★

テーマ:avex - ジャンル:音楽

TRUE COLOURS ♪SMUJJI

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ジャマイカ出身、ロンドン育ちの男性シンガー・Smujjiのデビューアルバムです。ソカ/ダンスホール/R&Bの要素が混ざり合った「アーバン・ソカ」サウンドと、「Mr.シルキーボイス」の異名を持つ甘~い歌声が魅力的なシンガーです。Kevin Lyttleの2番煎じ的な扱いをされてしまったせいか、日本じゃ思ったほど売れなかったね…(´・ω・`)ショボーン

UKのダンスホール3人娘・FYAのヒットナンバー「Must Be Love」にフィーチャーされ、一躍注目を浴びるようになったSmujjiですが、今作にはその「Must Be Love」Smujji Solo Versionが収録されています。これが今作で1番の目玉かな?他には、爽やかさが実に気持ちいい「Wanna Be」フォリナー「Waiting For A Girl Like You」のソカ~ダンスホールテイストのカヴァー、Simoneなる女性シンガーと絡むソカバラッドとでもいうべき「You & I」、哀愁を感じさせるメロディラインと抑え気味なプロダクションのさじ加減が絶妙な「So Confused」、アコースティックギターの愁いを帯びた音色とSmujjiのR&B然とした歌唱がR&Bモード全開な「One & Only」、怪しげなムードたっぷりのミステリアスなダンスホールナンバー「Boom Shi La」、プチ哀愁R&B路線のミッド「Miss Your Lovin'」、ピアノの音色が切なく響き渡る感動のバラードナンバー「Home To You」、直球レゲエ曲「Just From Looking In Your Eyes」M.I.A.っぽいエレクトロダンスホールナンバー「Girls」、どこか翳りを感じさせるミッド「Closer」など、様々なサウンドが散りばめられたアルバムになっています。

ソカテイストの入った曲は、正直区別がつきにくかったり、R&B曲はどれもアコギが鳴ってて似通って聞えたりと、やたらと1枚の中で既聴感を覚える感じもしますが、Smujjiの滑らかな歌い口は暑苦しく感じることがなく、自然と耳に馴染んできます。あと、この人脱いだらスゴイw UsherのUKツアーのオープニングアクトを務めたこともあるみたいですが、どことなく似てる雰囲気があるかも・・・。ブックレットの中の上半身裸で頭抱えてる写真なんか、Usher『Confessions』のボツ写真って言われたら納得しちゃいそう(*´Д`)ハァハァ
【最高位68位/11,844枚】
★★☆

RAYDIATION ♪Ray J

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Brandyの実弟・Ray Jのおよそ4年振りとなる3枚目のアルバム。Rodney Jerkinsや、R.KellyTimbalandといったヒットメイカーが参加し、ゲストには姉・BrandyはもちろんFat JoeMyaなどを迎えた渾身の1枚に仕上がっています。

まず、度肝を抜かれるのがINTRO明けの2曲目に収録されている「KEEP SWEATIN'」 イントロを3秒聞いただけで、「イェェエエェェエエイ!!」「オウケェェェイ!!」というLil' Jonの雄叫びが聞えてくるのがハッキリとイメージできるcRUNK&Bなのですが、この曲を手掛けたのが、なんとLil' JonではなくRodney Jerkins!!!!!

工エエェェ(;´Д`;)ェェエエ工

クレジットを見たとき真剣に目を疑いましたが、所々で「ダークチャ~イ」って言ってるし間違いなくRodney製。Rodneyさん、あなたって人は…(・∀・)ニヤニヤ なお、この曲にはFat Joeがフィーチャーされています。先行曲で鍵盤の音色がスウィートでクラップ音も効いた良質バラッド「ONE WISH」、冒頭のささやきが妙にセクシーでゾクッとするスロウ「MELODY」ヒラメ姉ちゃん=Brandyをフィーチャーしたセルフプロデュース曲「WAR IS OVER」R.Kellyが制作&参加したR氏色全開でR氏の呪文っぽいパートが摩訶不思議でツボな「QUIT ACTIN'」SHORTY MACKGANGSTA GIRL、そしてアルバムでもProducerとして数曲を手掛けているNOEL "DETAIL" FISHERの3人がラッパーとして参加したTimbalandによる怪しげなプロダクションが良い「UNBELIEVABLE」Myaをフィーチャーした後を引く重量感のあるミッド「Sexy」Brandyがバックボーカルで参加したバラードナンバー「ANYTIME」、所々ぶっきらぼうに入ってくるシンセの音が妙に気になる「CENTERVIEW」などどの曲も完成度の高い仕上がりになっています。
★★★☆

ATRUPRNCSS ♪AKIA

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AKIAという女性R&Bシンガーが2003年に発表したEP「ATRUPRNCSS」を紹介します。このEPはイイですよ!!Amerieの1stなんかが好きな人は多分気に入る作品だと思います。

Mariahを彷彿とさせるシルキーなコーラスが印象的なミッド「CALIFORMIA」、リラックスムードの時にピッタリな「Pink Panties」Kandi「Don't Think I'm Not」風のアトランタベース調のビートが気持ちいい「AGENDA」など、全体的にミッドテンポの曲で纏められており、派手さはありませんが、爽やかで癒し系な良質EPとなっております。Produceは全曲、Kareem Osbourne & Deanthony Wileyという2人が担当。無名ですがいい仕事をしているだけに、今後の活躍が期待されます。一方、主役の歌姫・AKIAUNIVERSAL RECORDSの所属でしたが、公式HPで名前が確認できなかったことを考えると、どうやらディールを失ってしまったご様子・・・。両者ともに頑張って頂きたいものです。
★★★☆

第三惑星放送協會 ”ブラックワイドショー” 惑星通達 モハ2-135号

第三惑星放送協會 ”ブラックワイドショー” 惑星通達 モハ2-135号 [DVD]第三惑星放送協會 ”ブラックワイドショー” 惑星通達 モハ2-135号 [DVD]
(2004/01/24)
細川俊之三浦理恵子

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2003年の3月まで、日本テレビ系で深夜に放送していたバラエティ番組『ブラックワイドショー』のDVD版です。(※現在放送されている『中井正広のブラックバラエティ』とは似て非なるものですのでお間違いないように。)初めて見る人は、なんだコレ!?・・・( ゚д゚)ポカーンの連続になること必至ですが、見終えた頃にはきっと「グッ」ときているはずです。( ̄ー ̄)ニヤリ

まず面白いのが、このDVDにはメヌー画面がありません。ですから、見るときは最初から最後までぶっ通しで見なければなりません。しかも、見るときは封入特典の第三惑星放送協會 會員バッヂを付けて見る事が原則です。DVDはまずバッヂ作りの解説から始まります。おおよその内容をお教えしましょう。まず、細川惑星放送中佐(細川俊之)の出勤のご様子に密着。中佐のお言葉には、「グッ」とさせられまくりです。他には、一緒に踊りたくなること間違いなしの「黒★体操」(北朝鮮律動体操風の健康運動です)、三浦風紀委員(三浦理恵子)のセーラー服姿&身代わり君への罵声に「グッ」とくる「黒★笛」、ナース姿の三浦惑星放送上級調査官「グッ」とくる美声で歌う「黒星★喜びみれん」、北朝鮮グッヅの収集で右に出るものはいないであろう宮崎教授の研究室の様子など「グッ」とくる放送内容満載のDVDになっております。杉本さんのナレーションにも「グッ」ときます。ただし、終わり方が中途半端というか、アレ!?って感じで肩透かし食らった感じでした。何故に杉山清貴「黒★体操」は意外と簡単で楽しいので、是非一緒にマネしてみることをお薦めします。凝ってるんだけど不親切なところがブラックワイドショーらしい。TVで復活希望。
★★★★

テーマ:深夜・バラエティ番組! - ジャンル:テレビ・ラジオ

Here today-gone tomorrow ♪矢井田瞳

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“ヤイコ”こと矢井田瞳の5枚目のオリジナルアルバム。8月15日=ヤイコの日 に発売された東芝EMIからは最後のリリースとなる作品です。今後は、インディーズレーベル「青空レコード」で活動(販売はavexが請け負うとのこと)するということです。個人的に、3~4枚目のアルバムは、才能が枯れてきたように感じる出来の曲が多かったので、今回はそんなに期待していなくて惰性で買ってしまった部分が大きかったのですが、蓋を開けてみれば意外とよかったというか、(あまり期待していなかったのがよかったのかもしれないけど)結構良く出来てるんじゃないの?(・∀・)ニヤニヤと上々の評価を下せる内容でした。

去年の夏に発売したBEST ALBUMに未収録だったシングル「Chapter01」のアルバムバージョンで、歌詞とアレンジも改編された「Chapter02」は、01よりバンドサウンドが前面に出ていて、こっちのほうが(・∀・)イイ!!先行シングルとして出た「マワルソラ」は、シングルとして聞く分にはたいした事ない駄曲と思っていたけれど、アルバムの中の1曲として聞くと良曲に聞えてきました。ヤイコってアルバム型アーティストなんだな~と実感。(苦言を呈すと、サビでハミング?するのはもういいかな…と。)悩ましげなAメロが耳に残る「七色ピエロ」“どれだって間違いじゃない 60億の生き方”という詞にちょっとだけ励まされます。映画『きょうのできごと』のテーマ曲だった「マーブル色の日」は、肩の力を完全に抜いて聞ける1曲。のんべんだらりとした感じがいいです。ウエスタン調の軽快なノリも入ったロックチューン「NOT A PERIOD」、手拍子が全編に使われた「Pajama Holiday」、アコースティックピアノ1本で歌い上げるバラードナンバー「ビルを見下ろす屋上で~whitfield version~」宇多田ヒカルなども手掛ける河野圭がProduceした「雨と嘘」は、静と動のコントラストがハッキリとしたドラマチックなアレンジが秀逸。今回は複数のプロデューサーや、ミュージシャンと組んでいるので、今までにはない感じが楽しめる作品になっています。欲を言えば、初期の楽曲のような思いっきり弾けまくった曲が何曲かあればよかったかな。保守的な方向に向かっているように聞こえるので、初心忘れるべからずでアッパーなものも作り続けていって欲しいです。
【最高位3位/112,121枚】
★★☆

grace mode ♪D-LOOP

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1997年にデビューした男女3人組ユニット・D-LOOPが、1998年以来、約6年ぶりに再始動してリリースした1st Album『grace mode』です。満を持して登場した“奇跡”ともいえるこの1st Albumですが、このアルバム発売をもってD-LOOPは活動停止ということになったようです。元は3人組でしたが、活動をしていない間にギターの方が脱退していたようで、アルバムの中のクレジットではボーカルのMINAMIとコンポーザーの葉山拓亮の2人組となっています。葉山拓亮といえば、w-inds.の初期の楽曲や、hiro今井絵理子知念里奈観月ありさ安室奈美恵などを手掛けたことで知られる人気作曲家。現在は、河村隆一らと“Tourbillon”というユニットを組んで活動しています。一応まだD-LOOPの公式は残ってるようなので、気になったら覗いてみてください♪⇒D-LOOP Official Web Site

D-LOOPはポストglobe、ポストELT的な立場で登場したユニットだったので、全体的に小室ファミリー以降な感じのサウンドが全開になってます。8cmシングルで出した3枚のシングルはすべてアルバムバージョンになって収録されていますので、オリジナルが聞きたい人は中古を漁って頑張って見つけてください。初期のシングル曲「Just Place Of Love」「Love me tender」「GLORY DAYS」はどこかで聞いたことあるって人が多いはず!どれも神がかり的な名曲です。復活シングル「Destination」は攻撃的な感じが実にカッコイイ1曲。『エコエコアザラク』のテーマソングでした。EARTHに提供した曲のセルフカバー「I'm Happy We Met~respect & love the earth~」には、EARTHのメンバーのYUKAがコーラスで参加。ピアノをバックに歌うもの悲しいバラード「a rainy day」は、淡々とした前半と中盤の盛り上がりの差が切なさを増幅させます。ポカポカと音がする「How To Live?」は、あたたかさを感じるサビにホッと胸が落ち着きます。3拍子なのか4拍子なのかよくわからなくなるちょっと変則的なリズムが耳に強く残る「奇蹟-truth connected-」MINAMIが作詞した美しいバラード曲「No One Else But You」、清々しい少し2ステップも入った感じのポップナンバー「Morning Mist」DA PUMPKENがRAPで参加した「NO MORE CRY」は、ヴォーコーダー使いもあるひたすら邁進し続けるようなアップナンバーなど、MINAMIの歌声に懐かしさを感じずにはいられないアルバムになっています。本当ならまた活動を本格的に再開してほしかったけれど、いろいろと大人の事情があって困難だから、“ケリ”をつけるためにリリースされたアルバムなのかなぁなんて思ったり。何はともあれ、自然消滅したと思っていたD-LOOPが復活したことに大きく感動した1枚です。
【最高位45位/9,792枚】
★★★★★

テーマ:avex - ジャンル:音楽


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プロフィール

ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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