(ΘωΘ)meryland(ΘωΘ)

J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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月間音楽BEST 10月の巻

10月の月間音楽BESTの発表の日が来ましたー(・∀・)
今月は、突然自分のバイト先が潰れることが通告されるという衝撃事件がありました…Σ(゚Д゚)ガーン 年末にかけてリリースラッシュが続くというのに、この先、どうやってCD代を捻出していけばいいんだろ・・・(゚Д゚) (CD買えなくなってもブログのネタには困らないけどねw) 別ブログで、「PITACON」という週間再生回数チャートも発表してますので、良かったら見てやって下さいm(_ _)m

【楽曲部門】
ULTIMATE GIRLS

1位 ULTIMATE GIRLS ♪Foxxi misQ
2位 夢のうた ♪倖田來未
3位 誓い ♪小柳ゆき

4位 So Excited feat.Khia ♪Janet Jackson
5位 SOME BOYS!TOUCH ♪後藤真希
6位 ALRIGHT! ♪DA PUMP
7位 Me & U ♪Cassie
8位 Call Me When You're Sober ♪Evanescence
9位 友達の詩 ♪中村中
10位 甘すぎた果実 ♪安倍なつみ
11位 REAL YOU ♪山田優
12位 Long Way 2 Go ♪Cassie
13位 Irreplaceable ♪Beyonce
14位 I WILL ♪加藤ミリヤ
15位 三日月 ♪絢香
16位 My Love ♪Justin Timberlake feat. T.I. & Timbaland
17位 スイミー ♪Every Little Thing
18位 A Public Affair ♪Jessica Simpson
19位 We Ride(Stargate Remix) ♪Rihanna
20位 Unapreciated(Remix) ♪Cherish feat.Da Brat


【一言コメント】
①“和製デスチャ”のコンセプト通り、とにかくカッコよくてキラキラしてて可愛い(*´Д`)ハァハァ
露崎春女奥華子を足して、年末ハマバラード仕様に味付けした曲です。
③特典の別ジャケが欲しくて2枚買いw 歌番組では、圧倒的な歌唱力を見せ付けてくれました!
④全米チャートでは壮絶に死にましたが、個人的にはアルバムの中でも群を抜いて好きな曲。
⑤ゴマキかわいいよゴマキ(*´Д`)ハァハァ
⑥新生DA PUMP第1弾シングル。いい曲なのに自己最低セールスを記録_| ̄|○
⑦アルバムに入ってたリミッ糞にはビックリしましたw
⑧ごめんなさい。やっぱりアルバムだと全部同じに聴こえてしまいます…。
⑨売れてよかったね♪avexの戦略勝ち。
⑩7歳年の離れた高校生と付き合ってる設定の唄ですw
⑪さすが、元y'z factory。声の張りだけは異様に良い。
⑫この曲も「Me & U」同様、クセになるタイプですね。
⑬最初は大したことない普通の曲だと思ってたけど、やっぱり正式にシングルカットされてVIDEOが出来ると印象が変わります。
⑭このシングルのジャケ、知り合いの女の子に激似!!!w
⑮デビュー曲以来、気に入った曲です。何度も言うけど、「Real Voice」のジャケ、安倍なつみに似すぎ!!!
Justinが出た回のPOP JAMを見事に見逃しました_| ̄|○
⑰iTunesで再生回数が100回を突破しましたー♪
⑱アルバムの中にもいい曲いっぱいあったけど、やっぱコレが1番☆
⑲特に引っ掛かる曲でもなかったのに、Remix発見により、よく聴くようになりました。
⑳原曲とは全然違う曲になってて楽しいです。Da Bratが客演返ししてるのも微笑ましい。

【ALBUM部門】【MVPアーティスト】もあるよ(屮´∀`)屮
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Press Play ♪P.Diddy

Press Play

CassieYung JocDanity Kaneなどの強力な新人を送り出し、再び最盛期を迎え快進撃を続けているBad Boyの首領・P.Diddyの最新アルバム『Press Play』です。Diddyさんの顔の広さを大いに利用した、これでもか!というほど豪華なメンバーを大勢集結させたアルバムになっています。

1.Testimonial(Intro)★★
透明感のあるピアノの音色をバックにDiddyさんがラップするアルバム本編への導入曲。

2.We Gon' Make It feat.Jack Knight★★
Johnny Pate「Shaft In Africa」を使い、男性シンガー・Jack Knightを招いたジェントルな雰囲気の1曲。曲の最初と最後にお姉さんの語りが入ります。

3.I Am(Interlude)★☆
LOW RAULS「You've Made Me So Very Happy」を使ったノイズ交じりのホーンのループが渋いトラックの上で、Diddyさんがラップ。終わりの方はライブっぽい感じです。

4.The Future★☆
スポーツの応援歓声をループさせたみたいなトラックが何ともいえない微妙な感じの1曲。内容はひたすら自らの凄さ、ヤバさを語ってる感じです。

5.Hold Up feat.Angela Hunte★★★
脱力感たっぷりの謎の掛け声がひたすらループし続け、フックでは子供達が(・∀・)<ホラ!ホラホラホラホラ!と歌う不思議な曲。フックで明らかに適当に歌ってる声が混じってるんですけど…w

6.Come To Me feat.Nicole Scerzinger★★★☆
プッシー猫人形さん達のメインボーカリスト・Nicole嬢を迎えた1st Single。近未来的なトラックとNicole嬢の歌うパートが意外と多いので、アルバムの中でも特にキャッチーで聴きやすい楽曲になっています。ただ、終盤でテンポダウンして、ややグダグダなまま終わるのが残念。

7.Tell Me feat.Christina Aguilera★★★☆
Just Blaze制作・Christina Aguilera客演で作品の中でもひときわ豪華な1曲。ゴージャスかつ妖艶なトラックに乗せ、男女の駆け引きを歌っています。

8.Wanna Move feat.BIG-BOI,Ciara & Scar★★★
電子音が鳴り響く独特の雰囲気を持ったトラックに、(*´Д`)シアラた~んのなまめかしい歌声が乗っかるクールで不思議な1曲。手掛けたのはTimbalandとの共同作業でおなじみのDanja


9.P.Diddy Rock feat.Timbaland,Twista & Shawnna★★☆
こちらもDanja制作。Timbalandが翳りたっぷりにフックを担当する怪しく幻想的な曲。タイトルとは裏腹に主役のDiddyさんがTwistaShawnnaに完全に喰われてます…。

10.Claim My Place(Interlude) feat.Avant★★★
ピアノとストリングスアレンジによる美しいバックトラックにAvantの歌声が乗る麗しのInterlude・・・。Diddyさんの喋りが邪魔w


11.Everything I Love featuring Nas & Cee-Lo★☆
Kanye Westが手掛け、NasCee-Loが客演したこれまた超豪華な1曲。と、書くと大袈裟かな…。Cee-Loの歌うフックが、短いながらも彼らしいソウルを感じられてイイです。

12.Special Feeling feat.Mika Lett★★
will.i.amDiddyさんが手掛けた軽快なノリの1曲。will.i.amらしいジャンルレスな雰囲気が伝わってきます。


13.Crazy Thang(Interlude) feat.S.Rosete
Diddyさんが女の人と「愛してるよ」などと言い合ってる恋人同士の会話みたいなInterludeです。

14.After Love feat.Keri★★★☆
ソングライターとしても活躍するKeri Hilsonがシンガーとして客演した1曲。Timbalandが手掛けたド変態ビートが素敵です(*´Д`)ハァハァ

15.Through The Pain(She Told Me) feat.Mario Winans★★★
Mario Winansが制作&客演の哀愁漂う歌モノ。ラップで出しゃばらず、Mario Winansに主導権を握らせたのは正解です。最後の方になると女性ボーカルが登場してすっかり別の曲に。。。

16.Thought You Said feat.Brandy★★★
Drum'n'Bassっぽい高速ビートに、Brandyの妖艶でハスキーな歌声が乗る異色作。ここ数年いろいろ苦労したせいか、Brandyの声に、ずいぶんと貫禄がついたように聴こえます。

17.Last Night feat.Keyshia Cole★★★☆
ハンドクラップを散りばめたキラキラと幻想的な1曲。Keyshia Coleの歌いっぷりが相変わらず(・∀・)イイ!!手掛けたのはMario Winans

18.Making It Hard feat.Mary J. Blige★★★☆
MJBさんマンネRichさんのマンネリビートという組み合わせだけで思わず顔がにやけてしまう1曲( ̄ー ̄)ニヤリ Diddyさんの存在感が薄いのも好印象です。

19.Partners For Life feat.Jamie Foxx★★
The Neptunes制作の幻想的でメロウなとっても紳士的な1曲。Jamie Foxxを招いて、甘~い言葉をこれでもかと語りまくります。

ゲストが多彩な分、期待値も当然高くなるし、客演勢にも平等に興味を持てるわけでもないので、1曲1曲について書いてみました。個人的には、全体を楽しむというより、自分の興味のあるアーティストの参加曲とその他にいくつか気に入った曲が見つかれば御の字かな~という感じの作品に捉えました。
【最高位21位/31,281枚】
★★★

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

THE EVOLUTION of ROBIN THICKE ♪Robin Thicke

Robin Thicke

2003年にThicke名義でアルバム『A Beautiful World』を発表し、ソングライターとしても活躍していたRobin Thickeが、The NeptunesのレーベルであるStartrakから発表した2nd Album『THE EVOLUTION of ROBIN THICKE』です。なめらかなファルセットボイスと落ち着いたサウンドが特徴的なブルーアイドソウル作品に仕上がっています。

The Neptunesが大いに関わっているかと思いきや、関与した曲は1曲のみ。その1曲が「Wanna Love U Girl」という曲。Pharrellも客演していて(今回はラッパー・Pharrell)、控えめな印象ながらもネプらしさの光る1曲になっています。他の曲はすべてRobin ThickePRO Jなる人物の共同プロデュース作品で、Thicke自らピアノやドラムの演奏を担当した曲も多数あります。Faith Evansを迎え、美しいファルセットで魅了するミッドチューン「Got 2 Be Down」、自らピアノとドラムを演奏し、ファルセットを多用したスムース&ジャジーな「Complicated」、ハイハットの刻むビートと手拍子が軽快なミディアムナンバー「Ask Myself」、アコギをバックにファルセットで歌い進む癒し系ナンバー「Lost Without U」Rich Harrisonが得意とする類のビートを軽量化&爽やかにしたような印象のパーカッシヴなアップ「All Night Long」(Lil'Wayne客演)、映画音楽のような賑やかでドラマティックな1曲「Everything I Can't Have」、後半でロック色が濃厚になるメロディアスなミッドテンポのピアノバラード「Can U Believe」、けだるそうに歌ったり、物騒な音が響き渡るLil'Wayne客演の猥雑な「Shooter」、ファンキーなベースラインのループを巧みに使った「Cocaine」、6分にも及びドラマティックな曲展開を見せる「2 The Sky」、ピアノをバックに歌うバラード「Lonely World」など、やや地味な印象はあるものの、ファルセットを多用したボーカルと、それに呼応するようになめらかで美しいメロディラインが心地良い1枚となっています。
★★★

THREE ♪SUGABABES

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UKの人気ガールズグループ・SUGABABES(※“スガバベス”とは読みません。)のその名の通り3枚目のアルバムです。バラエティに富んだポップな内容になっています。

Billboardチャートにも顔を出した颯爽としたダンスナンバー「HOLE IN THE HEAD」、フューチャリスティックなロックナンバー「WHATEVER MAKES YOU HAPPY」、切なく儚げなメロディラインに胸を締め付けられるバラードナンバー「CAUGHT IN A MOMENT」、流れるようなリズムとメロディ展開が心地よい「SITUATION'S HEAVY」安室奈美恵「WANT ME,WANT ME」のイントロにも似た音が使われたダンスホールにも目配せしたアップナンバー「MILLION DIFFEERENT WAYS」、映画『ラヴ・アクチュアリー』のサントラにも収録されたDiane Warren作曲の珠玉のロックバラード「TOO LOST IN YOU」Linda Perryが手掛けた姐御肌な雰囲気のナンバー「NASTY GHETTO」、ピアノの美しい旋律が印象的なバラードナンバー「SOMETIMES」、エレクトロの要素を取り入れた浮遊感のある「MAYA」など、どの曲もメロディアスで、サウンドの個性が際立っており、ゲストを一切招かず、自分たちの声だけで作り上げたという点でもメンバーの自信が伺えます。

なお、来月にはベストアルバム『Overloaded』が発売されます。
★★★☆

THE MAKINGS OF ME ♪Monica

Monica

全米1位を獲得した前作『After The Storm』から約3年ぶりとなるMonicaの新作『THE MAKINGS OF ME』です。髪をブロンドにし、露出度も高い大胆なジャケットや、Dem Franchize Boyzを迎えた先行曲「Everytime Tha Beat Drop」の仕上がりから、大幅なイメージチェンジを図ったのか!?と推測したくなりますが、アルバムはその先行曲を除けばMonicaの歌唱力を最大限い生かしたミッド~スロウナンバーで占められています。

アルバムの中で最も異彩を放つ、Jermaine Dupriが手掛け、Dem Franchize Boyzが客演した重心低めのHIP-HOPチューン「Everytime Tha Beat Drop」Curtis Mayfield「The Makings Of You」を使用し、ラップも披露したMissy Elliott制作の極上のメロウソウルナンバー「A Dozen Roses(You Remind Me)」The Underdogsが手掛けた和テイストも盛り込んだスロウ「Sideline Ho」、一聴してJD制作だと判断がつくピアノとクラップ音、ハイハットが特徴的なミッド「Why Her?」Twistaを迎え、Monica自身もラップに挑戦したBryan-Michael Cox制作の潤沢なスロウ「Hell No(Leave Home)」The Whispers「Chocolate Girl」をサンプリングしたMissy制作のスウィートなミッド「Doin' Me Right」Swizz Beatz客演&制作で、掛け声が騒がしくも全体的には控えめな印象で独特の雰囲気を持つ「Raw」、琴のような音色が美しく、三度Monicaがラップを披露するMissy Elliott制作の「Gotta Move On」Jermaine Dupriの手によるピアノとストリングスによる正統派美メロバラード「Getaway」など、曲数が少ないのが惜しまれるものの、どの曲も完成度が高く、Monicaの魅力を存分に感じられる1枚に仕上がっています。
【最高位75位/8,960枚】
★★★★

ELIZABETH ♪LISA

LISA

R&Bへの原点回帰を宣言し、今年3月に発表したR&Bコンセプトアルバム『GOD SISTA』も好評だったLISAの3rd Album『ELIZABETH』です。今回もブックレットは厚化粧&乳強調のセクシー路線。車から降りている写真はどことなくLil'Kimさんを彷彿とさせます。

豊満ボディを見せつけ腰を振るPVも衝撃的だったR&B回帰宣言の発端となったシングル曲「I,Rhythm」『GOD SISTA』のリード曲だった今井了介制作のゴージャスな「It's On」、同じく『GOD SISTA』からの再録となる官能的なメロウチューン「Hit Da Spot」、古巣m-flo『BEAT SPACE NINE』に収録された夢の再共演曲をthree NATIONEIGOがより賑やかにアレンジし直した「TRIPOD BABY-CRASH the SOUND Remix-」Nao'ymtが手掛けた妖しくセクシャルな「do yo thing」、掛け声や警笛の音などが鳴るトラックだけでなく歌詞もかなり攻撃的な「OUCH!」、ホーンの音色が印象的なファンキーなパーティーチューン「SHOWTIME」、ロック度高めでカッコよくキメる「boy crazy」『バックダンサーズ!』のサントラ収録曲の別バージョンで和+2STEPといった感じのダンサブルな仕上がりの「Precious Message-R.Yamaki's Groove Mix-」、レゲトングループ・LOS KALIBRESのアルバムに収録されていた哀愁漂うレゲトンナンバー「MATADOR DE CORAZON feat. LISA」LISAのメロディセンスが遺憾なく発揮された美メロバラード「Stay,forever」(※初回盤のみAcoustic Ver.も収録)など、『GOD SISTA』からの再録曲など既出曲が多い印象があったのですが、実際に聴いてみると意外にもそれを感じさせない仕上がりになっています。
【最高位60位/6,295枚】
★★★☆

ULTIMATE DEBORAH COX ♪Deborah Cox

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1995年にClive Davisの秘蔵っ子として「Sentimental」でAristaから鮮烈デビューを果たし、「NOBODY'S SUPPOSED TO BE HERE」などの大ヒット曲を生み出した女性シンガー・Deborah Coxのベストアルバム。Arista→J RecordsをBMG傘下のレーベルで活動してきた彼女ですが、J Recordsでの契約を切られてしまったらしく、このアルバムは置き土産的な要素の強い作品になっていると思いきや、そう感じさせられるのは手抜き気味なジャケットだけで、中身の方は普通のベストアルバムよりは凝った選曲がなされていると思いました。

R&Bフィールドで活動している彼女ですが、多くの曲がDanceチャートで好成績を記録しており、このアルバムにはオリジナルではなく、人気だったDance Remixの方を収録している曲が数曲見受けられます。彼女にとっての最大のヒット曲となった「NOBODY'S SUPPOSED BE HERE」は、オリジナルでは感動的なスロウバラードで、BillboardのPOPチャートでも2位を記録する大ヒットとなりましたが、DanceチャートでもNo.1を獲得しており、Dance Remixの存在が大ヒットの大きなプラス要因になったという見方もされていて、このアルバムでは、前半のスロウテンポから後半はDance Remixに変わっていくというユニークなヴァージョンが収録されています。テンポが変わることで、曲が持っているドラマティックな展開がさらに幅を利かせるようになっています。他にも、このアルバムにはDanceチャートで1位を獲得した曲が8曲も収録されています。「Dr.Dolittle 2」のサントラ収録曲で、Rodneyっぽいキラキラした音使いのアップナンバー「Absolutely Not」(※非Rodney曲)、本物のRodney Jerkinsが手掛けた「I NEVER KNEW」はDanceチャートでNo.1を獲得したこともあり、HaniによるDance Remixで収録されています。Jam & Lewisが手掛けた清々しい一曲「UP & DOWN(IN & OUT)」は、アーバンな雰囲気がプラスされたGodson Remixで収録。ドラマティックなメロとダイナミックなコーラスが素晴らしいバラードナンバー「Play Your Heart」はオリジナルとは180°変わった驚きのDance Remixになって登場しています。この曲もDanceチャートでは1位になっています。Dallas Austin制作のデビュー曲「SENTIMENTAL」、クロスオーヴァーヒットを放った2nd Singleの「WHO DO YOU LOVE」Dallas AustinTim & Bobが共同Produceしたちょっぴり毒気のあるミッド「JUST BE GOOD TO ME」NextR.L.とのデュエットナンバーでR&Bチャートを制した「WE CAN'T BE FRIENDS」Whitney Houston『Greatest Hits』からWhitneyとの競演曲「SAME SCRIPT,DIFFERENT CAST」Warryn Campbell制作の大人の色香を感じるソウルバラード「The Morning After」等、オリジナルのまま収録している代表曲たちもあるので御安心を。このように、オリジナルとは別ヴァージョンで収録されている曲が半数以上あるので、オリジナルアルバムを3枚すべて持っている人にも十分楽しめる内容になっています。あまり目立たない形でひっそりと発売されていた感のあるベストですが、Deborah Coxのあの伸びやかで美しく力強い歌声を多面的に楽しめるので是非オススメです。Dance Remixに興味を持った人は、Remix Albumも発売されていますのでそちらもチェックしてみて下さい。
★★★☆

Tarralyn Ramsey ♪Tarralyn Ramsey

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老舗レコード会社・カサブランカ・レコーズが輩出した女性シンガー・Tarralyn Ramseyの2nd Albumです。もともと、ゴスペルを歌ってきた人らしく、歌唱力は申し分なく、その歌声は時折Whitney Houstonを彷彿とさせる場面があります。

ミニー・リパートン「Lovin' You」坂本九「Sukiyaki」をネタ使いして話題となった「baby U know」は、涼しげなトラックが肌に気持ちいい1曲。Murphy Leeもフィーチャーされています。Brandyあたりを彷彿とさせるエッジの立ったビートのアップ「going crazy」や、Leon Ware「I Wanna Be Where You Are」のメロを拝借したヒップホップナンバー「where you are」Troy OliverがProduceした重たいビートのミッド「dolo」Cory Rooney制作のスムースチューン「gotta have you」など、ヒップホップ色の強い今様アップ曲をそつなく歌いこなす一方で、アルバムの終盤にはCory Rooneyが手掛けた超王道ポップバラード「made for you」など歌唱力を生かしたメロディアスなバラードナンバーが並んでおり、実力の高さは一聴瞭然。Brandyが元・(偽)夫のRobert Smithとともに「take me away」という曲のソングライティングに参加しているのも注目ポイントです。Executive ProducerCory Rooneyが手掛けているので、内容は折紙付。内容・歌ともに申し分なく聴きやすい1枚になっています。
★★★☆

Cassie ♪Cassie

Cassie

デビュー曲「Me & U」がこの夏、大ヒットを記録したBad Boyの超大型新人、Cassieのデビューアルバム『Cassie』です。1枚のアルバムに複数の人気プロデューサーを大量投入するのが主流となったイマドキには珍しく、(日本盤ボーナストラックの1曲を除いて)全曲をRyan Leslieが手掛けています。

収録曲を紹介していくと、クールで中毒性の高いプロダクションで多くの人を虜にしたデビュー曲「Me & U」(Bad Boyから首領・P.DiddyYung Jocが客演した恐ろしく低クオリティな「Me & U(Remix)」もBonus Trackとして収録。)、ラップっぽい歌い方に挑戦し、クールビューティーに磨きをかけた2nd Single「Long Way 2 Go」Destiny's Child「T-Shirt」を引用し、Ryan Leslieも歌声を披露する甘くセクシーなミッド「Kiss Me」Ryan Leslie流サウス系バウンスチューン「Call U Out」、ハープの音色がロマンティックに響く魅惑的なミッドチューン「Just One Nite」(Ryan Leslieがラッパーとして客演)、チープなシンセ音と(・∀・)<ディロー♪ディロー♪ディロー♪のフレーズが可愛らしい「Ditto」、アッパーな一面を覗かせる「What Do U Want」、浮遊感たっぷりなRyan Leslieワールドとファンキーなビートが絶妙に合体した小曲「Miss Your Touch」、韓国のプロデューサーによる幻想的かつ繊細なスロウ「When Your Body Is Talking」など、Ryan Leslieのトラック、そしてCassieの声やキャラクターの持つクールで幻想的でミステリアスな雰囲気を全体的に感じられる作りになっています。同じ人が作った曲ばかりなので飽きてくる面も正直言ってありますが、それを防ぐ意味で全体的にコンパクトに仕上げていたのは評価できました。ただ、日本盤ボーナストラックの「Me & U(Remix)」は完全に不要。この曲のRemixならシングル盤に入っている「Me & U(Ryan Leslie Remix)」を聴いてみて下さい。
【最高位30位/22,842枚】
★★★

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

SO DAMN HAPPY ♪Aretha Franklin

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“QUEEN OF LADY SOUL”として数々のアーティスト達に多大なる影響を与え続けているソウルの女神・ARETHA FRANKLINの現時点での最新作。1942年3月25日生まれで、現在64歳!!このアルバムが出た当時でも61歳だったというのだから驚きは隠せません。

前作『A Rose Is Still A Rose』ではLauryn Hillや、Jermaine Dupriといった当代の売れっ子プロデューサーを迎えて“現役シンガーっぷり”を見せ付けていましたが、このアルバムでは“QUEEN OF HIPHOP SOUL”Mary J.Bligeとの競演が実現。(この2人の競演はMaryのアルバム『Mary』でも聴けるのでそちらもチェックを) Mary自身がペンを執り(Maryの実弟・Bruce Millerも共作者としてクレジットされている)、Troy TaylorがProduceを手掛けたアップ「Hold On」は、Maryがコーラスで全面的に参加しており、多分にMJB色が強い楽曲。Maryが目立ちすぎな感じが否めないかなぁ…。もう1つのMary関連曲は「No Matter What」。こちらはMaryのコーラスも抑え気味で、Arethaの歌唱が上手く引き立てられているミディアムナンバーとなっています。(この曲も「Hold On」と同様Mary姉弟とTroy Taylorの共作。)Jam&Lewisとの初コラボ曲(!!)「Everybody's Somebody's Fool」は、ジャムルイお得意のメロディアスなミディアムナンバー。Arethaの歌唱もリラックスした雰囲気で、絶唱系とはまた違った魅力が感じられる1曲。Aretha自身がセルフプロデュースした楽曲も収録されており、タイトル曲「So Damn Happy」はこれぞAretha!!なソウルナンバー。還暦を過ぎても素敵な歌声を届けられるなんて本当に素晴らしいです。

『A Rose~』ほどの取っ付き易さはありませんが、“生けるソウル伝説・Aretha Franklin”の枯れることない歌への情熱を感じ取れる充実のソウルアルバムに仕上がっています。このアルバムが最後のアルバムになるかも・・・なんてことをほのめかしていたようですが、これからも生涯現役で歌い続けていってもらいたいな~。体重が凄いことになってるのが気がかりですけど・・・。
★★★

THE ADVENTURES OF MIMI:THE VOICE,THE HITS,THE TOUR@さいたまスーパーアリーナ

Mariah Carey

大ヒットアルバム『The Emancipation of Mimi』を引っさげて行われたMariah Careyの約3年ぶりの来日公演『THE ADVENTURES OF MIMI:THE VOICE,THE HITS,THE TOUR』の10月20日のさいたまスーパーアリーナ公演に行ってきました!まだ知り合って日が浅かったのにチケットを快く取ってくれたポニー♂さん、本当にどうもありがとう(*´∀`*)



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

RAMIYAH ♪RAMIYAH

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Beyonceのパパ・マシュー・ノウルズが“デスチャの妹分兼ゴスペル版”として送り出した女の子4人組・Ramiyahのデビューアルバムです。ゴスペルと言っても、このアルバムで展開されているサウンドは、いわゆる「アーバンゴスペル」。歌詞と力強い歌の面ではゴスペルっぽさが強く残りますが、サウンドの面では現行のR&B/HIP HOP作品と比べても全く違和感のない、程よく尖った耳当たりのよい音が詰まっています。

アルバムの大半の曲を手掛けたのは、アーバンゴスペル界で名を馳せている人気プロデューサーユニットPAJAM(Paul"pda"Allen/J.Moss/Walter Kearney)。他にも、Beyonceの妹・Solangeや、デスチャ関連作でおなじみのHR CrumpなどがProducerとして参加しています。お気に入り&オススメ曲は、ピコピコした電子音が鳴り響く強力なアップ「HERE WE GO(HOLLA)」、ギターやドラムの生っぽいフィーリングが気持ちいい「THINGS WE WANT」SolangeHR CrumpがProduceしたゆるやかなメロディのミッド「POWER OF GOD」HR Crumpが単独で制作した美しいスローナンバー「DON'T LOOK ANY FURTHER」、星に祈りを捧げているかのようなバラードナンバー「WAITING」、ソロシンガーとしても活躍しているJ.Mossが自慢の喉を披露する「THE REASON」煌びやかなストリングスとギターのカッティングが涼やかで、Kiarra SheardKikiKaren Clark SheardDorinda Clark ColeClark一家の3人の歌姫を迎えて重厚なハーモニーを聴かせる「DON'T NOBODY KNOW」、厚みのあるコーラスとキャッチーなメロが特徴的なアップ「TURN IT UP」(※ポップな仕上がりのRemixの方が個人的には好み)など。ビヨパパが送り出しただけあって、完成度も高く、普通のR&Bとしても十分に楽しめる作品です。
★★★★

生きたくはない僕等 ♪上原あずみ

上原あずみ

この上なく鬱な歌詞が持ち味のGIZA所属の女性シンガー・上原あずみの実に4年ぶりとなる待望の2nd Album『生きたくはない僕等』です。タイトルだけでももの凄い強烈w

厭世観に満ちた歌詞を内容とは裏腹にキャッチーなサウンドに乗せて聴かせるタイトル曲「生きたくはない僕等」、約3年ぶりのリリースとなった待望の再始動第1弾シングル「秘密」、応援歌かと思いきや、頑張っている人に応援の言葉をかける必要はないと歌う「Song for you~精一杯 力一杯~」、既聴感たっぷりでグレーゾーンすれすれなサビメロが印象が残る珍しくポジティブなポップロックナンバー「Shiny Way」、救いようのない痛みや矛盾を自ら責め立てることで解放しようとする「Never free」、鬱度No.1で今にも自殺しそうな勢いの「Last Moment」、語りを切り貼りするなど独特な雰囲気を持った異色作「Maze」、柄にもなくテンションの高い恋愛の歌詞を書いてみた「ママレード☆ラブ」岩田さゆりに詞を提供した曲を、岩田版とは180°印象を変えてパンクアレンジでセルフカヴァーした「First Love」、活動休止期間中に唯一発表した曲で少しフォークっぽい仕上がりの「人生ゲーム」、鬱とは対極の純粋で幸せなラブソング「奇跡」など、歌は断じて上手いとは言えない人ですが、誰もが抱えているであろう心の闇の部分を曝け出した歌詞には、鬱な気分になりながらも共感する部分が多々あることかと思います。申し訳程度に幸せな歌詞の曲もあるけれど、表現は鬱ソングの方が断然光ってますね。
【最高位49位/3,262枚】
★★★★

Badonkadonk ♪Asami

Asami

dosのメンバー、元Kiss Destination、そして小室哲哉の前妻として知られるAsamiの初のソロアルバム『Badonkadonk』です。タイトルは“デカ尻”を意味するスラングだそう。以前から親交の深かったという、DABODJ HASEBEDJ WATARAIなど日本のR&B/HIP-HOP界を支える重鎮たちが参加した強力な1枚になっています。

Usher「Yeah!!」を模倣したようなビートがニクイ今井大介制作のアップ「Feel My Body」DABOが作詞&客演などで大きく力添えした再始動第1弾シングル「Strong Woman」、妖艶に歌い上げるエキゾチックなアラビア系R&B「La La La」Just Blaze(Jay-Z,Mariah Carey,Busta Rhymes他、超大物多数!!)が手掛けた中毒性の高いシングル曲「If You Feel Me?」、自身の名前に引っ掛けたであろうタイトルのキャッチーなR&Bナンバー「Answer Me」DAISこと宮地大輔が手掛けた包容力のある美しいミディアムナンバー「You Are My Life」DJ HASEBEが手掛けたアンニュイながらも歌詞が挑発的な「2 night」秋元康Asamiへのバースデーソングとして作詞したバラードナンバー「Miracle day」など、Just Blazeから秋元康まで、幅広い人選ながらも、なかなか聴きやすく完成度の高いJ-R&B作品に仕上がっていると思います。前回のリリース(2005年11月発売「If You Feel Me?」)からだいぶ期間を開けてのリリースになりましたが、かなり歌唱力が向上していて、以前から気になっていた声の表情の乏しさもだいぶ改善され、これまでのキャリアの中でも最高のボーカルを聴かせてくれていると思います。
【最高位248位/653枚】
★★★★

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

TOYA ♪TOYA

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NellyMurphy Leeの出身地としておなじみの地・セントルイス出身の女性R&BシンガーTOYAのデビューアルバム『TOYA』です。ノレるアップナンバーがたくさん詰まったバウンシーなR&Bアルバムに仕上がっています。

南部独特のダーティーなヒップホップテイストをうまく取り込んだクールでバウンシーなアップ「I DO!!」Dallas Awesome=Dallas AustinがProduceを手掛け、T.I.をフィーチャーした「Fiasco」Destiny's Childの2ndあたりを彷彿とさせるチキチキ系アップ「Bounce」Loonがフィーチャーされた「Book Of Love」、ハードなギターとバウンスビートが融合し、広がりのあるコーラスが気持ちいい「No Matter What(Party All Night)」、突き進んでいくようなトラックがカッコいいヒップホップチューン「The Truth」、2ステップのリズムを取り込んだ「What's A Girl To Do」Soulshock & Karlinが手掛けた(Shep Crawfordもソングライティングに参加)超メロディアスなバラードナンバー「Moving On」、ややLil' Kimに似た声の女性ラッパー・Penelopeが参加した「Untouchables」など、全体的にアップ曲の比率が圧倒的に多く、心地良い既聴感と爽快感のあるバウンスビートに乗せて体を思いっきり動かしたくなる、そんな楽しいアルバムです。
★★★★

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プロフィール

ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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