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J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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Alive ♪Jessie J

Jessie J
ICONIQ風のベイビーショート、レズタチ風の鋭い眼光が印象的な新生・Jessie Jの2nd Album『Alive』です。

Miley Cyrus「Party In The USA」のソングライターとして知られ、自身も「Price Tag」などのヒット曲を持ち、シンガーソングライターとしての実力は申し分ない彼女ですが、アメリカでもTOP10入りした大ヒット曲「Domino」での“Katy Perryっぷり”には驚いた方も多いのではないでしょうか?

今回のアルバムでもそんな“Katy Perry系楽曲”がいくつか収録されています。例えば、「Sexy Lady」なんかは高いヒットポテンシャルを秘めているであろう激キャッチーなポップロックチューンだし、「Square One」はどことなく「E.T.」の世界観に近いものを感じます。「Thunder」のサビの張り上げ感もなんとなくKaty臭いかも。オープニングの「It's My Party」も正統派なポップロックで、容易にKaty Perryに脳内変換できることでしょう。
もちろん全てが“Katy Perry風”ってわけでもありません。Sia参加の物憂げな雰囲気漂う「Breathe」、歌い上げ系バラードの「I Miss Her」、80年代風のキュートなシンセポップ「Daydreamin'」、Brandyとのコラボ作「Conquer The World」、Rodney Jerkinsプロデュースのタイトル曲「Alive」、Stargateプロデュースの哀愁系EDM「Unite」、ハードロックなアプローチの「Hero」、ラッパー2組をフィーチャーした攻めの姿勢がうかがえるじぇじぇじぇ じぇしじぇー!な先行シングル「Wild」など、結構いろんなタイプの曲が入ってます。つまりは『Prism』に負けず劣らず、いや向こう以上にバラエティに富んだポップミュージックの玉手箱なのです。最初にも書きましたが、キャッチーな曲を書く実力は確かにある人なので、(多少狙ってる部分はあるとしても)Katyとのキャラ被りを自覚した上で、差別化のためICONIQ化、レズタチ化したんでしょう。

それにしても、「じぇじぇじぇ」が流行ってるというのに、なぜ日本盤を出さないのか。こんなにタイムリーにネタにできるチャンスなんてないのに、勿体無い。


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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

The Best!~Updated モーニング娘。~ ♪モーニング娘。

モーニング娘。
今年リリースした3枚のシングルが全てオリコン1位を獲得!

電通をバックにつけ、“フォーメーションダンス”を武器に『再ブレイク!』とキャンペーン中の新生モーニング娘。による最新セルフカヴァーベストアルバムがこちらの『The Best!~Updated モーニング娘。~』でございます(`・ω・´)

【収録曲】
01.LOVEマシ-ン(updated)
02.I WISH(updated) 
03.恋愛レボリュ-ション21(updated)
04.ザ☆ピ~ス!(updated)
05.そうだ!We're ALIVE(updated)
06.THE マンパワー!!!(updated)
07.歩いてる(updated)
08.恋愛ハンター(updated)
09.One・Two・Three(updated)
10.ワクテカ Take a chance(updated)
11.Help me!!(updated)
12.ブレインストーミング(updated)
13.君さえ居れば何も要らない(updated)
14.わがまま 気のまま 愛のジョーク
15.ウルフボーイ


全10名のメンバーのうち、バラエティでの活躍により知名度の高いリーダーの道重さゆみ以外は、2011年以降に加入した10代女子という、かつてない新陳代謝により、フレッシュなアイドルグループへと変貌を遂げたのが『今のモーニング娘。』です。そんな彼女たちが、「モー娘。」が名実ともに国民的アイドルだった時代のヒット曲をリアレンジ&歌い直しでUpdateさせたというのが今作のコンセプト。かつてのヒット曲にも近年のEDM路線を踏襲した最新型のアレンジが施され、2012年4月以降のシングルも卒業メンバーのパートを現メンバーに新たに振り分ける形で再レコーディングしてあります。

個人的に特筆したいのは、道重リーダーがソロで歌う「歩いてる(updated)」。音程の概念を知らぬままアイドル歌手となった彼女ですが、近年ではメンバーで唯一、1人Perfume的なボーカル処理を施され、“道重=ソロパートが加工処理”という図式が成立するまでにボーカル面での個性を確立。メッセージ性の強いミディアムバラードだった「歩いてる」を、道重ワールド全開なキラキラテクノポップ風に生まれ変わらせました。また、今作には新曲として「ウルフボーイ」なる曲も収録。某掲示板にある“モーニング娘。(狼)板”を意識したのではないかとの疑惑を持たざるを得ないタイトルセンス。歌詞もどこか意味ありげに聞こえる、妖しげなEDMアイドル歌謡となっております。

ボーカル面では、圧倒的なダンススキルを武器にセンターを務める鞘師里保と、スッピン歌姫オーディションを勝ち抜いた抜群の歌唱力の持ち主・小田さくらがほとんどの曲で多くのソロパートを担当。個人的にはもっといろんなメンバーにバランスよくパートを分散させてほしかったんだけど、この体制はこれからもなかなか崩れそうにない予感…(´Д`)

ところで、シングルが3作連続1位を獲得するという快挙を成し遂げた再ブレイク中のモーニング娘。ですが、こちらのベストアルバムもさぞかし売れるのではないかと、期待を持たれた方も多かったことでしょう。
結果は、オリコン初登場6位(初動1.6万枚)。
彼女たちにしてみたらまずまずの売れ行きなんですが、直近のシングルが初動14万枚なので、この落差は歴代ワーストです…\(^o^)/
シングル1位の時には大々的に結果を報告し喜んでいたブログでも、この結果については一切触れられておりませんw

本当の再ブレイクが実現できるまで、まだまだ頑張れ!モーニング娘。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽


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プロフィール

ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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