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J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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Flashing Lights ♪Havana Brown

Havana Brown
オーストラリア出身の美人すぎるDJ・Havana Brownが、歌手として待望のフルアルバムを発表しました!DX盤には収録分数約50分の「OVERDOSE MIX」と名付けられたBonus Discが付いてきます。

今作に先駆けてEP『When The Lights Go Out』を発表し、PitbullをフィーチャーしたRedOneプロデュースのアゲアゲチューン「We Run The Night」や、下品でチープだけど耳に残る「Big Banana」などがスマッシュヒットを記録。今作には、EP『When The Lights Go Out』からは上記2曲ほか全3曲が再収録の運びとなりました。また、Pitbullのアルバム『Global Warming』に収録されていた客演曲「Last Night feat. Havana Brown & Afrojack」も入ってます。
さて、フルアルバム用に新たに用意された楽曲はどんなもんかというと、オサレなナイトクラブ感漂うタイトル曲「Flashing Lights」、呪文のようなフックがクセになる中東フレーバー全開な「Ba*Bing」、Rodney Jerkinsプロデュースのパーティーチューン「Any 1」、同じくRodneyが手掛けた高速Drum'n Bass系ナンバー「No Tomorrow」、盆踊りみたいなリズムの中で「うぉおりぃぃやぁぁぁぁぁ!!」と叫ぶフックが印象的な「Warrior」など、ダンス系のアーティストにありがちな“アタシ実はこんなに歌えるのよ”アピール用の湿っぽいバラードは無く、全曲EDM~ダンスポップ仕様の潔い内容。「We Run The Night」「Big Banana」が2トップな感じですが、なかなかの良曲揃いのアルバムかと思われます。



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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

Living For The Weekend ♪The Saturdays

The Saturdays
2008年のデビュー以降、毎回良質なポップアルバムを提供してくれるUKのガールズグループ・The Saturdaysが、4作目となるフルアルバム『Living For The Weekend』をリリースしました。

近年では全米にも進出し、リアリティ番組に出演する等、世界に向けて活動を広げている彼女たちですが、最新作『Living For The Weekend』は良くも悪くも安定の仕上がり。
Sean Paulを客演に迎え全米進出の狼煙を上げた「What About Us」、本国UKでTOP5入りを果たした歌唱力を活かした正統派ポップスな2nd Single「Disco Love」、一昔前に流行ったレトロ風味なサウンドの「Gentleman」、疾走感たっぷりのEDMポップ「Not Giving Up」、Darkchild印のアーバンポップ「Lease My Love」、本国でTOP10ヒットを記録したEDMチューン「30 Days」、イントロが全裸鉄球女「Wrecking Ball」を、サビはKaty Perryの大ヒット曲たちを思わせる「Anywhere With You」、憂いを帯びたメロディが耳に残る「Plobrem With Love」、バラードの女王・Diane Warren作による美バラード「You Don't Have The Right」、タイトルと呼応する形で“I Wanna Dance With Somebody”と歌うところにWhitneyへのオマージュを感じる「Don't Let Me Dance Alone」など、実力も華もある5人による耳馴染みの良い(ダンス)ポップミュージック集という趣の、従来通り平均点の高い内容となっております。



テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

PRISM ♪Katy Perry

Katy Perry
デビュー曲「I Kissed A Girl」がいきなり全米No.1を掻っ攫い、前作『Teenage Dream』からは5曲もの全米No.1ヒットを生み出したプリンセス・オブ・ポップ、Katy Perryの待望の3rd Album『Prism』が届けられました。

数々のヒット曲を生み出した裏側で、前夫との離婚劇(ドキュメンタリー映画「Part Of Me」でも離婚時の意気消沈した様子が登場。)など辛く悲しい出来事も経験してきたと思われるKaty嬢。今回完成したアルバムにはその時の辛い経験ではなく、それを乗り越えて見えた光に満ちた世界が広がっています。

Sara Bareilles「Brave」との類似性もなんのその、全米1位を獲得し堂々たる“最強ガール宣言”をした1st Single「Roar」を筆頭に、民族的なイントロから始まる「Legendary Lovers」、ファンキーでポップな誕生祝い曲「Birthday」、ゴキゲンな90年代風ダンスポップ「Walking On Air」、一度聞いただけでも覚えられる親しみやすいメロディが印象的なミディアムナンバー「Unconditionally」、Juicy Jを迎えHip Hop寄りなアプローチに挑んだ「Dark Horse」、ビートの立ったミクスチャーポップ「This Is How We Do」と、Dr.LukeやMax Martinらと制作した曲が中心の前半には粒ぞろいなポップソングが並んでおります。しかし、耳が慣れてくるせいか知りませんが、Emeli SandeやSia、Stargateらが参加している8曲目以降は前半に比べて地味な曲ばっかり並んでいる印象。シンプルなサウンドでありながらもメロディが抜群の存在感を残す「Love Me」、ドラマティックに聴かせるバラード「By The Grace Of God」あたりは耳に残るんですが、他の曲は悪くないんだけど、どうも印象に残りません。全編が前半みたいな感じだったらきっと耳が疲れるんでしょうけど、個人的には後半の曲にもっとキャラ立ちしてもらいたいと思いました。(←今後のシングルカットに期待!)

保守的だとか、個性が無くなったとか捉えられてしまう弊害はあるものの、全体的にはプリンセス・オブ・ポップらしい、ハッピーでポジティブなポップソングが詰まった作品になっていると思います。


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

This is...Icona Pop ♪Icona Pop

Icona Pop
シングル「I Love It」が全米でTOP10ヒットを記録したスウェーデン出身の女性2人組デュオ・Icona Popの1stフルアルバム『This is…Icona Pop』。全11曲入りで収録分数33分!なんともコンパクトかつお手軽なポップアルバムでございます。

一発屋的な大ヒット作となった「I Love It」を筆頭に、キャッチーでノリが良く、少々頭の弱そうなポップチューンが満載の今作。2pac「Me and My Boyfriend」を引用した「Girlfriend」や、「I Love It」の2番煎じ感丸出しな「All Night」、デビューEPにも収録されていた「Ready for the Weekend」、Anjulieがソングライターとして名を連ねる「In the Stars」、各ソロの歌声が聴けるStargate制作のRihannaのアルバムの終盤に入ってそうな凡曲風情のミッドナンバー「Just Another Night」、ニューレイヴ系な「Then We Kiss」など、プレイボタンを押したら本当にあっという間に終わってしまいます。ほとんどの曲がユニゾンだし、どうしても「I Love It」系の曲が続く前半の方が強くイメージが残るんですが、どの曲も安っぽいけど出来がいいんです。そこが今作の侮れないポイントかな。

BSで放送中の『TOKYO BRANDNEW DAYS』っていう番組があるんですが、この秋に内容をリニューアルする前までは、Icona Popの曲が結構使われてたんですよ。TV慣れしてないモデル2人が、原宿とか青山とかを散策するっていう番組だったんだけど、明らかに「コイツら今日まで全然話したことないんだろうな、仲良くなさそうだな。」っていうモデル同士の微妙な空気感とか、尋常じゃないレベルに貧相なボキャブラリーやコメント力の無さとか、そういう全体的なクオリティの低さを楽しむ番組において、Icona Popの音楽が流れると、“ルックスだけで生きてる中身のない女たちによる低品質な情報番組”感がより引き立つというか、モデルたちの華やかさと中身の無さを浮き彫りにしてくれる感じがして最高だったんですよね。他にも、モデルが出てる情報番組とかでIcona Popの歌声が流れると、巷に溢れ返った『モデル』という存在を最高に風刺しているように感じてしまいますw


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ARTPOP ♪LADY GAGA

Lady Gaga
全世界に先駆け、世界最速で日本にドロップされたLADY GAGAの最新作『ARTPOP』。
輸入盤すら日本が世界最速発売という“超親日”ぶりで好感度もさぞかし急上昇↑↑かと思いきや、「ガナリ芸がうぜぇ」「頭打ち感満載」等と意外とシビアな意見を目にする今日この頃。

ともあれ、『日本人特権』として全世界に対して┐( ∵ )┌ フライングゲットしているうちに、私的感想を書かせてぴただきたいと思います。

まず、本作の日本盤にはCD+DVDの2枚組デラックスエディションなるパッケージが存在しているのですが、DVDには先日ロンドンにて行われた「iTunes Festival 2013」のLIVE映像と日本向けの独自インタビューが収録されています。
筆者は「iTunes Festival」の映像をひと足先にiPhone経由で観ていたので、DVDの内容に関しては、「やっぱ大きい画面で観た方がいいな~」程度の感想で、改めてパフォーマンスに感動をしたりなんてことは残念ながらありませんでした。その感覚は、CDを聞いた時も然りなんです。「iTunes Festival」では今作の収録曲をCD発売に先駆けてパフォーマンスしてくれたんですが、先にLIVE映像で聞いたことがある曲が多かったので、初聴時ならではの感動や驚きがだいぶ薄れ、「あー、CDで聴くとこんな感じなのね。」「あー、これLIVEで歌ってた曲だー。」なんて醒めた第一印象を抱く曲が続出。良く言うのであれば、最初から耳馴染みある曲がほとんどだったので早い段階からアルバムの全体像を掴みやすかったんですが。前作『Born This Way』ほどメッセージ性が強いわけでもなく、サウンド的にはボトムの太いEDMが中心で、それに負けじと大きな声を上げて歌い吠えるGAGAがいる、そんなアルバムのように感じました。

曲ごとの簡単な紹介をしていくと、アルバムのオープニングを力強く飾る「Aura」、『昨日の夜、アナタとセックスする夢を見たわ❤』とセクシーに歌う「SEXX DREAMS」、ガナり芸炸裂のロックナンバー「MANiCURE」、T.I.、Too Short、Twistaを迎えてHip Hopトラックに挑んだ「Jewels N' Drugs」、変態R.Kellyとのメロウなエロポップ競演作「Do What U Want」、映画『お買いもの中毒な私』劇中歌とは同名異曲となるEDMファンク「Fashion!」、敬愛するファッションデザイナー・Donatella Versachの名を冠した「Donatella」、気に入らない奴を“ブタ野郎!”と罵るバキバキのEDM「Swine」、シンプルなアレンジと過剰なガナリ歌唱で聞かせるバラード「Dope」、今作で唯一RedOneの名をクレジットで確認できる「Gypsy」、最もキャッチーな仕上がりとなった1st Single「Applause」など、声のデカさが気になる15曲+通して聴くともはや嫌がらせな「Applause」のボートラREMIX 3ver.入りの全18曲入りです。
とにかく声のデカさが気になって聞いてて疲れるという感想をよく見かけますが、個人的には「前作で声高に強いメッセージを訴えているうちに、どんどん声がデカくなってしまって、歌うとついガナっちゃうクセがついちゃったの☆」みたいな感じなんだろうな~と察し、その点については気にしないことにしました。が、期待が大きかったせいもあって、全体的なキャッチーさだったり、サウンド面の幅広さや目新しさはそんなに感じられなかったな~というのが正直な感想。これから世界のリトルモンスターたちはどのような反応を示すんでしょうか。結局、全世界的にも「ガナリ芸うぜぇ」が総意だったら笑うけどw

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ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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