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J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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M BEST ♪加藤ミリヤ

加藤ミリヤ
加藤ミリヤ、初のベストアルバム『M BEST』

【Disc1】
1. 夜空
2. Never let go
3. ディア ロンリーガール
4. ジョウネツ
5. Love me, I love you
6. Beautiful
7. ソツギョウ
8. Last Summer
9. Eyes on you
10. I WILL
11. このままずっと朝まで
12. Love is...
13. LALALA feat.若旦那(湘南乃風)
14. FUTURECHECKA feat. SIMON, COMA-CHI &TARO SOUL
15. 最後のI LOVE YOU
16. 19 Memories

【Disc2】
1. SAYONARAベイベー
2. 恋シテル Album Ver.
3. Love Forever(加藤ミリヤ×清水翔太)
4. Aitai
5. WHY
6. 20-CRY-
7. Destiny
8. BYE BYE
9. Last Love
10. X.O.X.O.
11. I miss you
12. BELIEVE(加藤ミリヤ×清水翔太)
13. DESIRE
14. BABY!BABY!BABY!
15. RAINBOW
16. Me
17. 勇者たち


“ポスト宇多田ヒカル”としてデビューした少女は、7年の時を経て、浜崎あゆみ『A BEST』のパロディで自身のキャリアに一区切りをつけました。

と、冗談はさておき、サンプリングソング集『BEST DESTINY』をベスト扱いにしなければ初のベスト盤となる今作。初回盤はなんと2CD+2DVDで定価3990円(税込)の超豪華太っ腹盤。DVDのうち1枚はPV集となっているので、昨年末に発売されたDVD『MILIYAH CLIPS 2004-2010』はゴミディスク同然に\(^o^)/

収録曲はシングル曲を中心に、アルバムのみ収録の人気曲も交え、さらに新曲も2曲収録した全33曲。めでたく9th Single「My Girl feat. COLOR」の黒歴史化が確定致しました。

今や加藤ミリヤの音楽のアイデンティティの1つともいえる“サンプリング”の原点である「夜空」、宇多田氏の1st Album収録曲と同じ名を冠したデビュー作「Never let go」「ECDのロンリーガール」と同ネタということでB-BOY界隈で話題を呼んだだけでなく、イマドキな女子の名前を羅列するリリックがシーンに衝撃を与えた「ディア ロンリーガール」Janet「Someone To Call My Lover」を彷彿とさせる2nd Single「Beautiful」UAの大ヒット曲を大胆にサンプリングした「ジョウネツ」、バブリーなポップチューン「Eyes on you」Mary J.Blige「Everything」を意識したようなメロウチューン「Love me, I love you」、色黒レゲエギャルと化したダンスホール系アップ「Last Summer」、TOP10ヒットを放ってもなおHIP HOP精神を忘れていないことを示したコラボチューン「FUTURECHECKA feat. SIMON, COMA-CHI &TARO SOUL」安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」ネタで小室哲哉の印税収入アップを手助けした「19 Memories」、モラトリアム路線末期症状でGReeeeNをパクりつつ被害妄想を炸裂させる「20-CRY-」、ターゲットを女子高生から報われない恋に悩むブス/オカマへとシフトしたことを感じさせた1人2役なエレクトロR&B「SAYONARAベイベー」Shanice「I Love Your Smile」使いのぶりっ子ポップ「恋シテル」、どうしてー!どうしてー!と絶叫しながら“本命”になれない哀れなオンナの情念を爆発させるロックチューン「WHY」、美しく悲壮感たっぷりの失恋バラード「Last Love」、愛人体質/二番手体質が染みついた女のしつこくも悲しすぎる会いたいソング「Aitai」、唐突な♪リンダーリンダー!!に噴くこと必至な「BABY!BABY!BABY!」、大ヒットとなった清水翔太とのコラボナンバー「Love Forever」、そして先行シングルとなり、最早すっかり新鮮味を失った清水翔太との3度目のコラボ作「BELIEVE」など、話題に事欠かない名曲がずらりと収録されております。

同年代のカリスマとして、悩める女子高生の抱える孤独感・恋愛の悩み・友情・大人への反抗などを歌ってきた10代を経て、20歳を迎えた頃からは、幸せな恋愛を望みながらも遊び相手や片思いなど、叶わぬ恋に悩むコンプレックスを抱えた人々の心情を代弁するような楽曲が増えてきました。音楽性としてR&Bを軸にしつつ、楽曲やその存在からはある種の絶望感を漂わせる現在の加藤ミリヤというアーティストの人物像を思うと、何気なく冒頭で書いたパロディ云々の行に自分自身で妙に納得してしまったのであります。(おわり)
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ピタ

Author:ピタ
▲誕生日▲
1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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