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DREAM-Self Cover Best- ♪華原朋美

華原朋美
怪作『nine cubes』発表後から現在に至るまで、
『活動休止』と『復帰』を幾度も繰り返してきた華原朋美。

ボロボロだった心と体を、しっかりと健全な状態に磨き上げ、
これまでで最も美しい姿で約6年ぶりに芸能界に帰ってきました。

今作『DREAM-Self Cover Best-』は、
"これが本当に最後の『完全復活』である"という華原朋美自身の強い思いと、
ファンの強い願いによって作り上げられた、
単なる「手抜き歌い直しベスト」なんかじゃない、とても意味のある作品ではないでしょうか。

全10曲のうち、復帰作となった「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」と、
2004年にレコード大賞金賞を受賞したK-POPカバー「あなたがいれば」の2曲以外は、
TKプロデュース時代の大ヒット曲たち。

それらを武部聡志プロデュースのもと、オーケストラアレンジやバンドサウンドなどで、
歌詞の1行1行に想いを込めながら丁寧に歌い上げています。
一部の楽曲ではキーをオリジナルより下げているものの、
情感豊かで伸びやかな歌声は、全盛期(1995~1997年)と比べてみても、
明らかに『今』の方が上手くなっているのがわかります。

劣化した歌声を晒し、老いや衰えに対する"諦め"を感じさせるような
巷に溢れるセルフカバー集とは意味や次元が全然違うのです。

今作によって最も印象が変わったのが、「たのしく たのしく やさしくね」。
オリジナルはタイトル通りの明るいイメージの楽曲でしたが、
今作ではピアノ伴奏のシンプルなバラードになっています。
どうやらこの楽曲、本当はあまりハッピーな歌じゃないそうで、
楽曲の本質的な部分をきちんと伝えるという点でも、
今作はとても意義のある作品になっていると感じさせられます。

口パク禁止の風潮が強まる昨今のTV業界の中で、
“生歌でも安心して聴けるアーティスト”の代表格としても挙げられるほどになった朋ちゃん。

過去の清算はもう少し続きそうですが、
新しいオリジナル楽曲で、その素晴らしい歌声を存分に響かせてくれる日も楽しみにしています。

※【余談】
せっかく今回のセルフカバーがいい感じだったので、
今作で完全スルーされているWARNER時代の悲惨な楽曲を歌い直した
『NIGHTMARE-Self Cover Worst-』(仮)っていうのを出してみるのはいかがでしょうか。
・tumblin'dice
・here we are
・daily news
・needs somebody's love
・as A person
・be honest
・Believe In Future~真夜中のシンデレラ~
・PLEASURE などなど。

↑かなり歌い直し甲斐あると思うんだけどなぁ~。
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テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

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Author:ピタ
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1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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