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Blurred Lines ♪Robin Thicke

Robin Thicke
PharrellとT.I.をfeat.したシングル「Blurred Lines」が世界的な大ヒットとなり、最高のキャリアを築いている真っ只中なRobin Thickeの最新作『Blurred Lines』。

結論から先に言ってしまうと、先行シングルの前評判を裏切らない、『旬』な今だからこそ作り得たであろう最高傑作というのがピタ的感想。

ルックス的にも、音楽的にも、Justin Timberlakeとの若干のキャラ被り感があるRobin Thickeですが、個人的には、“Timberlakeに求めていたけど(彼が)やらなかったこと”を上手く取り入れて自分のモノにしてしまっているのが今作の魅力。

玄人好みな曲構成が多く、小難しい印象で終わってしまったJTの可視化体験と比べて、Robin Thickeの今作は曲の長さ的な部分はもちろん、サウンド的にもファンキーでソウルフルなナンバーだけでなく、現行のEDM的サウンドも適度に取り入れているので“分かりやすい良曲”が多く、それでいてボートラまで抜かりなく、全体的に“安っぽさ”を感じさせない仕上がりなのだ。

アルバムはもはや説明不要、全米10週連続1位の快挙を達成したお調子者系夜活ソング「Blurred Lines」で幕を開け、2曲目「Take It Easy On Me」ではTimbalandが関与しているせいか“完全にJTじゃねーかwww”と聴き手をニヤリとさせつつ、スムースで美しいことこの上ないミドルチューン「Ooh La La」、爽やかなサウンドが心地良い「Ain't No Hat 4 That」、耳馴染みの良いファンクナンバー「Get In My Way」とグッドフィーリングなナンバーの連発ですっかり虜になってしまう。このソウル路線が続くと思いきや、6曲目「Give It 2 U feat.Kendrick Lamar」では今っぽいシンセの鳴るEDMトラックでBig Dick for you!なんて言い放つし、続く「Feel Good」では四つ打ちハウスに移行。ブラジリアンなテイストも取り入れた「Go Stupid 4 U」、ファルセットで魅了する極甘スロウ「4 The Rest Of My Life」と幅の広いサウンドアプローチで聴き手を飽きさせない展開が続く。終盤は再び安定感のあるソウルミュージックが並び、本編のラストは大味なソウルバラッド「The Good Life」で締め括られる。
DX盤楽曲は、キャッチーなディスコチューン「Pressure」、JTっぽさ全開の変態曲「Put Your Lovin' On Me」の2曲と「Give It 2 U」の2 Chainz追加ヴァージョン。国内盤にはさらに2曲Remix音源が追加されているが、これが珍しいことにリミッ糞ではないので、ポイントが高い。(幻想的に仕上げた「4 The Rest Of My Life(Twice As Nice Remix)」はランダム再生で聴くと浮いた感じがしない。)

といった感じで、途中何度もこれはJTのアルバムか!?と錯覚することもあるものの、耳を飽きさせない魅力にあふれた1枚であります。
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