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J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

ULTRA BLUE ♪宇多田ヒカル

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宇多田ヒカルの4年ぶり、4枚目のオリジナルアルバム『ULTRA BLUE』です。W杯に便乗するかのように日本代表のユニフォームの色を連想させるタイトルをつけてきた(←嘘&深読みしすぎw)宇多田さんです。前作『DEEP RIVER』の時もちょうど発売がW杯シーズンとぶつかっていて、“宇多田のアルバムはW杯フィーバーに勝てるのか!?”みたいな余計な心配をされてましたね。今回は、Utadaとしての活動を経て初めてリリースされるアルバムなので、また新しい魅力を感じさせる仕上がりでした。

既にカップヌードルのCMでおなじみの幻想的でダンサブルなリード曲「This Is Love」1曲からだけでも、Utadaの活動が生かされているのを感じます。アルバム制作の核となったという「BLUE」は、ピアノの美しく清々しい旋律から、一気に感情を迸らせるサビへの転調が魅力的です。淡々とした印象ながら宇多田本来のR&B的な側面をうかがう事ができる「日曜日の朝」、特定の親友宛に書いたという幻想的なポップソング「Making Love」(曲目を見たとき、真っ先に「日曜の朝」「Making Love」の流れをやらしい方向に想像してしまったことを御詫びいたしますm(_ _)m)「One Night Magic」ではTHE BACK HORN山田将司をコーラスに迎え、ブラジリアンビートを取り入れ心地良く聞かせます。幻想的な中にも仄暗さも感じさせる壮大な「海路」、フルートとキーボードの温かみのある音がよい「WINGS」Utadaとしての制作に入る前に“宇多田ヒカルとして1曲の中できちんと完結した曲を作りたい”という思いを込めて作られた色彩表現豊かな「COLORS」、旦那(紀里谷和明)の初監督映画『CASSHERN』の主題歌で、ピアノやストリングスをバックに歌う人間の心理を物悲しくも如実に描いた歌詞が秀逸な「誰かの願いが叶うころ」(ここから売上が大きく低下)、車に撥ね飛ばされるPVと♪びぃまぁ~いらーあーあーあ~ ああ~ああ~ああ~のサビ、10万を割った初動売上などいろんな意味で衝撃だった「Be My Last」、“国家公務員”“車掌さん”などのフレーズが飛び出し面を喰らった「Keep Tryin'」など、過去3作とはまた違って新たな宇多田ヒカルを感じられるアルバムでした。
【最高位1位/909,113枚】
★★★★
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テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

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