(ΘωΘ)meryland(ΘωΘ)

J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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The Entertainer ♪Alesha

Alesha Dixon
Mis-Teeqのラップ担当、Alesha Dixonのソロ転向後3枚目(本国UKでは2枚目)となるアルバム『The Entertainer』です。

【収録曲】
1. Baddest Chick
2. Radio
3. Every Little Part Of Me feat. Jay Sean
4. Take Control with Roll Deep
5. Drummer Boy
6. The Entertainer
7. Colour
8. Tug Of War
9. On Top
10. La La La
11. Cool With Me
12. Radio feat. Wiley[KLLAS REMIX EDIT]



短いながらもMis-Teeq時代と変わらぬ切れの良いラップを披露するオープニングトラック「Baddest Chick」、シンセサウンド全開のメロディアスなミディアムチューン「Radio」Jay Seanを客演に迎えたエレクトロポップ「Every Little Part Of Me」、MC集団・Roll Deepとのトランシーなサウンドが爽快なアップナンバー「Take Control」、マーチングバンドの演奏に乗せて自由奔放に歌うリードシングル「Drummer Boy」、メリーゴーランドのBGMから始まるちょっぴり不気味なタイトルチューン「The Entertainer」、メロディアスなサビが親しみやすいエレクトロミッド「Colour」(・∀・)<♪タゴワ~のフレーズが耳に残るラップ入りのセツナ系ポップチューン「Tug Of War」、自慢の高速ラップが久々に炸裂する歌とラップの両刀使いによるアッパーな「La La La」、前作の収録曲「Do You Know The Way It Feels」を彷彿とさせるToby Gad制作のミッド「Cool With Me」、アッパーなエレクトロ仕様に生まれ変わった「Radio feat. Wiley[KLLAS REMIX EDIT]」など、オントレンドなエレクトロ系サウンドをメインに、ソロ活動では封印しがちだった高速ラップを解禁した、Mis-Teeq時代のイメージに近い仕上がりのアーバンポップアルバムとなっています。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Strip Me ♪Natasha Bedingfield

Natasha Bedingfield
本国UKのみならず、アメリカでも商業的な成功を収めたシンガーソングライター・Natasha Bedingfieldのアルバム『Strip Me』です。

【収録曲】
1. Little Too Much
2. All I Need feat. Kevin Rudolf
3. Strip Me
4. Neon Lights
5. Weightless
6. Can't Fall Down
7. Try
8. Touch
9. Run-Run-Run
10. Break Thru
11. No Mozart
12. Recover
13. Weightless(Less is More Version)


全米3位のヒットとなった前作『Pocketful Of Sunshine』とは対照的に、約3年ぶりとなる今作は全米チャート初登場103位と大コケ\(^o^)/オワタ そんな壮絶な売上不振作の中身を紹介していくと、Kevin Rudolfのヒット曲「Let It Rock」をサンプリング…というか、マッシュアップ状態でサビをそのままぶち込んでいる「All I Need」Ryan Tedderが関与した力強さと荘厳さを湛えたタイトルチューン「Strip Me」、躍動的なメロディが耳に残るポップナンバー「Weightless」、同曲をアコースティックなサウンドで聞かせる「Weightless(Less is More Version)」、美しいメロディラインが印象的なポップバラード「Try」、抜けの良い歌声が爽快なシングル曲「Touch」、ストリングスと電子音を程よく融合させた“広がり”を感じさせるサウンドが印象的な「Break Thru」、ピアノからしっとりと始まり、徐々にサウンドの熱を上げていく〆のバラード「Recover」など、売れなかったのも納得な全体的にちょい地味めな仕上がりとなっております。セルフプロデュース作ということもあってか、US市場での商業的成功を確実に狙っていた前作とは異なり、端からあまり大衆受けを狙っていないような印象を受けました。もし、売ろうとしてこれだったらちょっと才能枯(ry

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

The Best Of Nelly Furtado ♪Nelly Furtado

Nelly Furtado
デビュー10周年を迎えたNelly Furtado、初のベストアルバム『The Best Of Nelly Furtado』です。

【収録曲】
-----[ Disc 1 ]-----
1. I'm Like A Bird
2. Turn Off the Light
3. .... On the radio (Remember The Days)
4. Fotografia (duet with Juanes)
5. Powerless (Say What You Want)
6. Try
7. Forca
8. Promiscuous Ft. Timbaland
9. Maneater
10. Say It Right
11. All Good Things (Come To An End)
12. In God's Hands
13. Broken Strings Ft. James Morrison
14. Girlfriend In The City
15. Night Is Young
16. Stars
17. Manos Al Aire
18. Crazy(Radio1 Live Lounge Session)

-----[ Disc 2 ]-----
1. Quando,Quando,Quando (duet with Michael Buble)
2. Te Besque (duet with Juanes)
3. Island Of Wonder feat. Caetano Veloso
4. I'm Like A Bird(Nelly VS Asha Remix)
5. Who Wants To Be Alone (Tiesto feat. Nelly Furtado)
6. Sacrifice (The Roots feat. Nelly Furtado)
7. In God's Hands feat. Keith Urban


上記の収録内容はDVD付のSuper Deluxe Editionのものです。Standard EditionはDisc 1の1~17曲目となります。
開放的なメロディが印象的なデビュー曲「I'm Like A Bird」、フォーキーなサウンドとスクラッチを織り交ぜたR&Bチューン「.... On the radio (Remember The Days)」TimbalandによるRemixも秀逸な名曲「Turn Off the Light」、そのTimbalandとがっぷりと組んで大ヒットを記録した変態曲「Promiscuous」Timbaland製の変態ポコポコビートでありながら神聖なオーラを放つ「Say It Right」、民族的なフォークサウンドを纏った2nd Albumからのリード曲「Powerless」Track & Fieldとの共同プロデュースによるウエスタン調のポップチューン「Forca」、新曲として用意されたキラキラした今風エレクトロポップ「Night Is Young」、シンプルなアコースティックナンバー「Star」Gnarls Barkleyの大ヒット曲のアコースティックカバー「Crazy(Radio1 Live Lounge Session)」、インド音楽とのマッシュアップ的な「I'm Like A Bird(Nelly VS Asha Remix)」、オランダのトランス系DJ、Tiestoとのガチなエレクトロチューン「Who Wants To Be Alone」など、様々なサウンドを取り込み、どこか民族っぽさが残る作風でオリジナリティを確立してきたNelly Furtadoの歴史を簡単におさらいできる1枚(+α)となっています。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Greatest Hits...So Far!!! ♪P!nk

P!nk
“桃色ヘアーのR&B娘”から“歌う神取忍”へと進化を遂げ、今や向かうところ敵なしのロック姐さんとなったP!nkの初のベストアルバム『Greatest Hits...So Far!!!』です。各国異なる収録内容で発売されている今作。ピタが買ったのはEU盤のDeluxe Edition。CDは全19曲、DVDは全26トラックを収録したものとなります。

【収録曲】
1. Get The Party Started
2. There You Go
3. You Make Me Sick
4. Don't Let Me Get Me
5. Just Like A Pill
6. Family Portrait
7. Trouble
8. Stupid Girls
9. Who Knew
10. U +Ur Hand
11. Dear Mr President
12. So What
13. Sober
14. Please Don't Leave Me
15. Bad Influence
16. Funhouse
17. Raise Your Glass
18. F**kin' Perfect
19. Heartbreak Down


Linda Perryにプロデュースを依頼し、R&Bからロックへの路線変更に大成功&ビッグヒットを記録したP!nkの代表曲「Get The Party Started」、2000年頃に一世を風靡したShe'Kspereプロデュースの下敷きペコペコ系R&Bチューン「There You Go」、PVで衝撃の“花びらヌード”を披露したBabyfaceら制作のR&Bトラック「You Make Me Sick」Dallas Austinとのロックなタッグで大ヒットした「Don't Let Me Get Me」「Just Like A Pill」Scott Storchプロデュースによるシリアスな「Family Portrait」、ルックスが神取忍化し、さらにロック色を強めた3rd Album『Try This』から唯一の収録となるロックナンバー「Trouble」Jessica Simpsonの洗車PVのパロディが話題となった「Stupid Girls」、痛快なビートとメロディラインが気持ち良いPOP/ROCKチューン「U + Ur Hand」、やや重ためなサウンドの中、サビで威勢よく♪おっぱーい!!と歌う(←空耳です)「Sober」、軽快なビートの乗せて(・∀・)ロリロリロリ♪と歌う「Bad Influence」、今作用の新曲にして見事全米No.1ヒットとなった安定したクオリティのPOP/ROCKチューン「Raise Your Glass」、ストリングスを入れてスケール感のある仕上がりの新曲「F**kin' Perfect」など、選曲、曲順に不満の声も上がっているようですが、名曲が多いという事実だけは変わらず人々の耳と心に残る作品となっています。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

LOUD ♪Rihanna

Rihanna
ジャケットがオアシズの大久保さんに見えるRihannaの5枚目のオリジナルアルバム『LOUD』です。DV被害を受けた直後という心理状態を反映したダークで内省的な作風が印象的だった前作『Rated R』とは打って変わって、全体的にキャッチーなサウンドが満載のポップな作品となっています。

【収録曲】
1. S&M
2. What's My Name? feat. Drake
3. Cheers (Drink To That)
4. Fading
5. Only Girl (In The World)
6. California King Bed
7. Man Down
8. Raining Men feat. Nicki Minaj
9. Complicated
10. Skin
11. Love The Way You Lie (Part Ⅱ) feat. Eminem



ナ・ナ・ナ、カモーン♪というややダサめなフレーズが耳に残るオープニングナンバー「S&M」、交際報道もあったDrakeをフィーチャーし、(・∀・)オー、ナーナ わずまね~♪と歌う2nd Singleの「What's My Name? feat. Drake」Avril Lavigne「I'm With You」の中のイェイェ~という声をサンプリングした「Cheers (Drink To That)」、大胆なイメチェンを図ったStargateプロデュースの四つ打ちダンスチューン「Only Girl (In The World)」、美しいメロディと伸びやかなボーカルを聞かせるロックバラード「California King Bed」、さらに美しく伸びやかなボーカルで聴き手を圧倒するミディアムテンポのシンセポップ「Complicated」、同郷の歌手・Shontelleも制作に関与し、♪らんぱぱぱん、らんぱぱぱんと歌うレゲエ曲「Man Down」Nicki MinajをフィーチャーしたBeyonce風変態曲「Raining Men feat. Nicki Minaj」Eminemとの大ヒット曲をRihannaメインバージョンに作り替えた「Love The Way You Lie (Part Ⅱ) feat. Eminem」など、一度聴いたら耳に残るフレーズを散りばめた楽曲や、美しく伸びやかなボーカルで強い印象を残す楽曲など、コンパクトでありながら様々なタイプの曲が楽しめる1枚となっています。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Cannibal ♪Ke$ha

Ke$ha
デビューアルバム『Animal』が全米1位を獲得し、同作からのシングルをすべて全米TOP10内に送り込んだパーティー・ガール、Ke$haの新作EP『Cannibal』です。『Animal』とのお得な(?)セット販売も行われております(・∀・)

【収録曲】
1. Cannibal
2. We R Who We R
3. Sleazy
4. Blow
5. The Halold Song
6. Crazy Beautiful Life
7. Grow A Pear
8. C U Next Tuesday
9. Animal(Billboard Remix)


御覧の通り、新曲8曲とリミックス1曲の全9曲という構成です。ざっくりとしたイメージでは、『Animal』の収録曲と被った感じの楽曲が多いな~と思いました。「TiK ToK」以来、2曲目のNo.1ヒットとなったリード曲の「We R Who We R」なんかはモロに「TiK ToK」パート2的な出来で、サウンド的に成長しようという意思が全く感じられませんwww 後半に配された同系統の「Grow A Pear」では、さらにチープなピコピコ感を出しています。その他には、エレクトロ色を強く押し出したダンスチューン「Blow」Bangradeshが関与したSasha Fierce風ヘンテコ曲「Sleazy」『Animal』における「Dancing With Tears In My Eyes」的なポジションのPOP/ROCK曲「The Halold Song」、ゲームミュージック的な電子音を鳴らした「C U Next Tuesday」など、あくまでもKe$haのNEXT STAGEへの進化を示した“新作”ではなく、『Animal』の続編・おまけ的な内容であるということを踏まえて聴くことをオススメします。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Messy Little Raindrops ♪Cheryl Cole

Cheryl Cole
UKの人気ガールズグループ・Girls Aloudのメンバー、Cheryl Coleの2ndソロアルバム『Messy Little Raindrops』です。

【収録曲】
1. Promise This
2. Yeah Yeah featuring Travie McCoy
3. Live Tonight
4. The Flood
5. Amnesia
6. Everyone featuring Dizzee Rascal
7. Raindrops
8. Hummingbird
9. Better To Lie featuring August Rigo
10. Let's Get Down featuring will.i.am
11. Happy Tears
12. Waiting



(・∀・)♪アーロエットエットエッタ アーロエットエットエッタと歌うリードシングル「Promise This」Travie McCoyをフィーチャーしたエレクトロダンスチューン「Yeah Yeah」、派手な展開はなくとも耳に残るwill.i.amプロデュースの「Live Tonight」、2nd Singleに予定されているサビで聞かせる伸びやかな歌声が印象的なミディアムナンバー「The Flood」、穏やかなサウンドとメロディを纏いながらもしっかりと語りかけるようなボーカルが印象的な今作の軸となる楽曲「Raindrops」、メルヘンチックなサウンドの「Hummingbird」J.R.Rotemが手掛けた手癖全開のポップチューン「Better To Lie」will.i.amプロデュースのエレクトロチューン「Let's Get Down」Kelisが関与したダンスチューン「Waiting」など、面白い曲はいくつかあるんですが、前作と比べるといまいち方向性が定まっていない感じがして、中途半端な印象が残った作品でした。中の写真のセンスもよくわかりませんw\(^o^)/ それでも全英1位を獲得してるんですからお見事。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Merry Christmas Ⅱ You ♪Mariah Carey

Mariah Carey
日本でも200万枚を超える大ヒットを記録した『Merry Christmas』から16年ぶり、2作目となるMariah Careyのクリスマスアルバム『Merry Christmas Ⅱ You』です。

【収録曲】
1. Santa Claus Is Coming to Town (Intro)
2. Oh Santa!
3. O Little Town of Bethlehem / Little Drummer Boy Medley
4. Christmas Time Is in the Air Again
5. The First Noel / Born is the King (Interlude)
6. When Christmas Comes
7. Here Comes Santa Claus (Right Down Santa Claus Lane) / Housetop Celebration
8. Charlie Brown Christmas
9. O Come All Ye Faithful/ Hallelujah Chorus Ft. Patricia Carey
10. O Holy Night  Live From WPC in South Central
11. One Child
12. All I Want for Christmas Is You -- Extra Festive
13. Auld Lang Syne - The New Year's Anthem



16年前の『Merry Christmas』と同じポーズで撮影されたジャケットも話題の今作。雪原の中で微笑みを浮かべていたMariahサンタは、16年の時を経て、不自然でどぎつい色彩のCGの雪景色をバックに気持ち悪い雪だるまを連れてフォトショ全開のボディラインを見せつけるどや顔のおもしろディーヴァへと変わってしまったのであります・・・(゚Д゚)
さて、肝心の中身の話に移りますと、Mariahの母で、かつてオペラ歌手だったPatricia Careyが参加した母子共演曲「O Come All Ye Faithful/ Hallelujah Chorus」JDBryan-Michael Coxの手によってアーバンなビートで彩られた「Here Comes Santa Claus (Right Down Santa Claus Lane) / Housetop Celebration」、オリジナルよりクリスマス感約2割増の新バージョン「All I Want for Christmas Is You -- Extra Festive」、日本人にとっては“クリスマス”よりも“卒業式”や“帰宅時”に流れるメロディというイメージが強いあの曲をしっとり→ダンサブルに歌った「Auld Lang Syne - The New Year's Anthem」などクリスマスのスタンダードナンバーを中心に構成され、クリスマス前の浮足立った感じを表現した今作のリードトラック「Oh Santa!」『Memoirs Of An Imperfect Angel』に収録されていても違和感のないJames Poyserとの共作による新曲「When Christmas Comes」、お上品な書き下ろしスロウ「Christmas Time Is in the Air Again」などのオリジナルのクリスマスソングも収録した、否が応にもクリスマス気分を先取りできるアルバムとなっています。全体的にしっとりとした雰囲気の曲が多いので、これからの季節の睡眠導入剤としても使えるんじゃないかと思います(´∀`)

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Turn It Up Louder ♪Pixie Lott

Pixie Lott
デビューアルバム『Turn It Up』にボーナストラック10曲を追加し、全22曲というフルボリュームで新装されたPixie Lottのアルバム『Turn It Up Louder』です。Lady GaGaUsherのように、新曲だけ別売りにしたバージョンも出すという良心はPixieにはなかった模様。
『Turn It Up』の感想文は→【こちら】

【収録曲】
1. Mama Do (uh oh, uh oh)
2. Cry Me Out
3. Band Aid
4. Turn it Up
5. Boys And Girls
6. Gravity
7. My Love
8. Jack
9. Nothing Compares
10. Here We Go Again
11. The Way The World Works
12. Hold Me In Your Arms
13. Use Somebody
14. When Love Takes Over
15. Without You
16. Rolling Stone
17. Want You
18. Broken Arrow
19. Coming Home feat. Json Derulo
20. Doing Fine (Without You)
21. Can't Make This Over
22. Catching Snowflakes


13曲目からが今回新たに追加された楽曲となります。Kelly Rowlandが参加し、全英No.1を獲得したDavid Guetta「When Love Takes Over」のアコースティック&クラシカルなカバーや、ギターのみのシンプルなサウンドで歌い上げるアコースティックナンバー「Use Somebody」、切ないメロディをピアノやギターが主体の飾り気のないサウンドで聞かせる「Without You」RedOneをプロデューサーに迎えた猥雑レトロポップ「Rolling Stone」、煌びやかな音使いが印象的なR&B風のミディアムナンバー「Want You」Toby Godを制作に迎えた今作のリードシングル「Broken Arrow」Jason Deruloをフィーチャーしたギターサウンドが印象的なポップソング「Coming Home」Lady GaGa似の歌声にドキッとさせられるメロディアスな爽やかシンセポップチューン「Doing Fine (Without You)」、切なく訴えかけるピアノロックバラード「Catching Snowflakes」など、様々なタイプの曲が収録されています。ガンガンシングルヒット飛ばせるほどのインパクトのある曲がオリジナルと比べて少ないなと感じたので、そう思うと単体バージョンを出そうとしなかったのも納得できましたw オリジナル盤にも収録されている曲では、力強くハスキーな歌声と美しいオケの対比が素晴らしいレトロバラード「Cry Me Out」Boomkatっぽいポップさが気持ち良いタイトル曲「Turn it Up」が個人的2トップ。とっても聴きやすいポップアルバムですので、まだPixie Lottをチェックしていないという方は、聴きやすい曲数でハズレも少なく聴ける『Turn It Up』、お腹がはち切れるほどのボリューム感で楽しめる『Turn It Up(Louder)』、お好きな方を選んでお楽しみください。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Hands All Over ♪Maroon 5

Maroon 5
モテ男・Adam Levineがフロントマンを務めるロックバンド・Maroon 5の3rd Album『Hands All Over』です。

【収録曲】
1. Misery
2. Give a Little More
3. Stutter
4. Don't Know Nothing
5. Never Gonna Leave This Bed
6. I Can't Lie
7. Hands All Over
8. How
9. Get Back in My Life
10. Just a Feeling
11. Runaway
12. Out of Goodbyes with Lady Antebellum
13. Last Chance
14. No Curtain Call
15. Never Gonna Leave This Bed (Acoustic)
16. Misery (Acoustic)
17. If I Ain't Got You (Live)


どの曲も自然と耳に馴染むポップなメロディを持ち、約3分間という尺のさらっと聞けてしまうものばかり。ファンキーなサウンドとAdamが女性からDVを受けるPVが話題の先行シングル「Misery」、サビで“バカ殿”と空耳してしまう「Don't Know Nothing」、爽快感が残るロックチューン「Never Gonna Leave This Bed」、懐かしいソウルミュージックの香りが感じられる「I Can't Lie」、ワイルドな一面をのぞかせるタイトルチューン「Hands All Over」、開放的なメロディラインが印象的な「How」、サビよりもAメロが耳に残るファンクロック「Get Back in My Life」、全米で大人気のカントリーユニット・Lady Antebellumとのコラボ作「Out of Goodbyes」、シリアスな色を出しながら迫る「No Curtain Call」、より温かみのあるサウンドで構築された「Never Gonna Leave This Bed (Acoustic)」、しっとりと憂い成分たっぷりな「Misery (Acoustic)」Alicia KeysのカバーとなるLIVE音源「If I Ain't Got You (Live)」など、全ての曲がキャッチーで嫌味なく聴けるので、正直全体を通して聴くと1曲1曲の印象が薄かったりするんですが、R&Bやファンクなどのエッセンスを取り入れながら、抜群のポップセンスを聞かせてくれる作品となっています。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Sale El Sol ♪Shakira

Shakira
The NeptunesTimbalandらと組み、エレクトロポップを咀嚼したサウンドを聞かせた前作『She Wolf』から約1年ぶりとなるShakiraのスペイン語中心の最新作『Sale El Sol』です。

【収録曲】
1. Sale El Sol
2. Loca (Featuring El Cata)
3. Antes De Las Seis
4. Gordita (Featuring Residente Calle 13)
5. Addicted To You
6. Lo Que Mas
7. Mariposas
8. Rabiosa (Featuring El Cata)
9. Devocion
10. Islands
11. Tu Boca
12. Waka Waka (Esto Es Africa) (K-Mix)
13. Loca (Featuring Dizzee Rascal)
14. Rabiosa (Featuring Pitbull)
15. Waka Waka (This Time For Africa) (K-Mix)

※ちなみに、『The Sun Comes Out』と題されたInternational盤とは曲順が若干異なるだけで、収録内容自体は同じです。

今作では、Shakiraの原点であるラテンミュージック/ロックの要素が復活。今年開催された南アフリカでのワールドカップの公式ソングとなった「Waka Waka (This Time For Africa)」(英語/スパニッシュの2バージョンを収録)、自然体なギターロックサウンドが気持ち良いタイトル曲「Sale El Sol」、ろ過!廊下!老化!と連呼するインパクト大なリードシングル「Loca」Lester Mendezと制作したオリエンタルなサウンドも取り入れたミディアムナンバー「Antes De Las Seis」、ラテン×ダンスホールな妖艶アップ「Gordita (Featuring Residente Calle 13)」、唯一英語で歌う♪I'm Addicted To You~というサビが耳に残るラテンポップ「Addicted To You」、ピアノを主体としたシンプルなサウンドで聞かせるバラードナンバー「Lo Que Mas」Pitbullが参加したラテンの音をたっぷりと取り入れたアップ「Rabiosa (Featuring Pitbull)」(スパニッシュバージョンも収録)、The XXというバンドのカバーとなるダンサブルなロックチューン「Islands」など、イマドキのサウンドを貪欲に取り込んだダンサブルな前作とは方向性をガラッと変え、ルーツに立ち返って、ナチュラルな印象を与えるラテンポップ/ロック作品に仕上がっています。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Teenage Dream ♪Katy Perry

Katy Perry
開けると“わたあめの香り”がしてくる甘ったるいアートワークが印象的なKaty Perryの2nd Album『Teenage Dream』です。

【収録曲】
1. Teenage Dream
2. Last Friday Night (T.G.I.F.)
3. California Gurls (feat. Snoop Dogg)
4. Firework
5. Peacock
6. Circle The Drain
7. The One That Got Away
8. E.T.
9. Who Am I Living For?
10. Pearl
11. Hummingbird Heartbeat
12. Not Like The Movies
13. California Gurls -Innerpartysystem Remix

-----[ Bonus CD "DREAM ON" ]----
1. If We Ever Meet Again ♪Timbaland feat. Katy Perry
2. Startrukk ♪3OH!3 feat. Katy Perry
3. California Gurls -Passion Pit Remix
4. California Gurls -Armand Van Helden Remix
5. Teenage Dream -Kascade Remix


↑上記の収録内容は1万枚限定の国内盤CD2枚組Deluxe Editionのものになります。

エレクトロポップを程よく取り込み、Snoop Doggをフィーチャーし、おっぱいからのクリーム噴射という必殺技も飛び出した2010年大ヒット中の爽やかサマーアンセム「California Gurls」、甘く爽やかな青春の1ページをポップに歌ったタイトルトラック「Teenage Dream」、花の金曜日に思いっきり暴れまくる様子を歌にした「Last Friday Night (T.G.I.F.) 」Stargateが関与した卑猥なノリ全開のコミカルチューン「Peacock」C."Tricky"Stewartがプロデュースした感情剥き出しなロックナンバー「Circle The Drain」、10代の頃の恋を懐古する甘酸っぱいポップナンバー「The One That Got Away」、旧約聖書をモチーフにシリアスな感情を叫ぶC."Tricky"Stewart制作のダークなシンセミッド「Who Am I Living For?」、正統派なポップロックを聴かせる「Hummingbird Heartbeat」、本編最後を飾るスロウナンバー「Not Like The Movies」など、R&B/POP寄りのプロデューサーを迎え、ROCK色をやや抑えて、現行のダンサブルなPOPサウンドに歩み寄った作品に仕上がっています。
Bonus CDとなる『DREAM ON』と名付けられたDISCには客演曲とRemixの全5曲を収録。歌うTimbalandとの激キャッチーなコラボ作「If We Ever Meet Again」、ラップデュオ・3OH!3との全英ヒット曲「Startrukk」、キーを半音下げた状態のエレクトロリミックス「California Gurls -Passion Pit Remix」、ディスコティックなノリの「California Gurls -Armand Van Helden Remix」など、あくまでもおまけとして楽しむ程度の内容です。

Hurricane Venus ♪BoA

BoA
デビュー10周年を迎えて母国・韓国で約5年ぶりに活動を再開したBoAの韓国盤最新作『Hurricane Venus』です。

【収録曲】
1. GAME
2. Hurricane Venus
3. DANGEROUS
4. Stand By
5. M.E.P(My Electronic Piano)
6. LET ME
7. Implode
8. ADRENALINE
9. Ordinary Day
10. Don't Know What To Say
11. Romance


英語圏の作家陣による楽曲と、韓国人作家の作品で構成された今作。
全米デビュー作の路線を踏襲しつつ、さらに洗練された印象のエレクトロなダンスチューン「Hurricane Venus」、サイレンが鳴り響くサイバーなアップ「Dangerous」、壮大なアレンジで聴かせる美しいバラード「Stand By」、柔らかな光が差し込むようなサウンドがポップな「M.E.P(My Electronic Piano)」、アコースティックなサウンドとしっとりとしたボーカルが優しく響くバラード「Implode」Britneyライクなエレクトロアッパー「ADRENALINE」Stargateチックなミディアムナンバー「Ordinary Day」、シンプルなピアノ主体のアレンジで聴かせるバラード「Don't Know What To Say」、オトナな雰囲気が漂うJazzyなスロウ「Romance」など、ダンスナンバーのみで構成された全米デビュー作『BoA』で聴かせた前衛的なエレクトロダンスチューンはもちろんのこと、韓国の作家のペンによるバラードも収録し、セルフプロデュースに挑戦した日本での最新作『IDENTITY』とはまた一味違ったBoAが楽しめる作品となっています。全編英語交じりの韓国語で歌っていますが、日本語で聴き慣れた歌声なので、あまり韓国語に馴染みのない人でもすんなりと聴き込めるんじゃないかなと思います。

We Are Born ♪Sia

Sia
Christina Aguileraの最新作『Bionic』に楽曲を提供し、注目度上昇中の女性シンガーソングライター・Siaのニューアルバム『We Are Born』です。

【収録曲】
1. The Fight
2. Clap Your Hands
3. Stop Trying
4. You've Changed
5. Be Good To Me
6. Bring Night
7. Hurting Me Now
8. Never Gonna Leave Me
9. Cloud
10. I'm In Here
11. The Co Dependent
12. Big Girl Little Girl
13. Oh Father
14. I'm In Here(Piano Vocal Version)



今作は、Kylie Minogueなどを手掛けるヒットメーカー・Greg KurstinがProduceを担当。子供たちの「ウィアボウィアボウィアボ」という声から始まるオープニングナンバー「The Fight」、呪文を唱えるようなサビが印象的なリードシングル「Clap Your Hands」、軽快なリズムのアップナンバー「Stop Trying」、ファンキーなポップチューン「You've Changed」♪オゥオッオッオ~ オゥオッオッオ~と歌うキャッチーなポップロックナンバー「Bring Night」、電子音を散りばめたダンサブルなロックサウンド+ピアノ弾き語りという二部構成がユニークな「Big Girl Little Girl」、繊細で物寂しげなバラード「I'm In Here」、よりシンプルで繊細なサウンドで構成されたボーナストラック「I'm In Here(Piano Vocal Version)」、など、Aguilera作品に提供した大人しめのサウンドとは打って変わって、ジャケットからも見てとれるような、カラフルで遊び心のあるキャッチーでメロディアスなPOP/ROCKサウンドが中心となったアルバムとなっています。

/\/\ /\ Y /\ ♪M.I.A.

M.I.A.
過激で奇抜な音楽性とビジュアルイメージで唯一無二のスタイルを確立し、「Paper Planes」のヒットで一躍有名人となったM.I.A.の自身の名前を冠した3rd Album『/\/\ /\ Y /\』です。

【収録曲】
1. The Message
2. Steppin Up
3. XXXO
4. Teqkilla
5. Lovalot
6. Story To Be Told
7. It Takes A Muscle
8. It Iz What It Iz
9. Born Free
10. Meds And Feds
11. Tell Me Why
12. Space
13. Internet Connection
14. Illygirl
15. Believer
16. Caps Lock


工事現場の作業音を集めて構築したようなゴチャゴチャ感が印象的な「Steppin Up」(・∀・)くせぇくせぇ糞~♪と執拗に連呼する“リアル糞曲”でありながらも、M.I.A.史上最もキャッチーなエレクトロポップとなっているリードシングル「XXXO」、ビープ音と謎の呪文のようなフレーズが6分も続くカオス曲「Teqkilla」、ポリティカルな内容を盛り込み、淡々とつぶやき続ける「Lovalot」Diploが手掛けたレゲエ風ビートにけだるい歌を乗せた「It Takes A Muscle」、YouTubeから削除されるレベルの過激な内容のPVが話題となったバイオレンスパンク「Born Free」、へヴィーなギターサウンドが新鮮な「Meds And Feds」、クラシックやチャントをサンプリングし、♪テールミ~ワ~イと歌うフックが耳に残る歌モノ「Tell Me Why」、随所に小細工を散りばめたエレクトロなトラックの中でのびのびと歌う「Space」、プロデューサーとしても今作に参加しているBlaqstarrが客演したM.I.A.単独プロデュース作「Believer」、“メロウなM.I.A.”を聴かせるBlaqstarrプロデュース作「Caps Lock」など、超個性派ぶりは相変わらず健在。しかしながら、奇抜でありながらも一度聴いたら耳から離れない中毒性のある楽曲が多かった前2作と比べて、今作はそういった要素が抑えられている印象で、その分、これまで以上に複雑で凝った音作りがされているような気がしました。インパクト勝負の奇抜さから一歩踏み込んだ、独創性の深化を感じる作品です。


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プロフィール

ピタ

Author:ピタ
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1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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