(ΘωΘ)meryland(ΘωΘ)

J-POP,POPS,ROCK,R&B,HIP HOP,REGGAE… 雑食性音楽好き人間の感想文ブログです。

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Braveheart ♪Ashanti

Ashanti
約2年間、ダラダラと延期と内容変更を繰り返し、ようやくリリースに漕ぎ着けることが出来たAshantiの5作目のオリジナルアルバム『Braveheart』です。

【収録曲】
1. Intro/Braeheart
2. Nowhere
3. Runaway
4. Count
5. Early In The Morning ft.French Montana
6. 3 Words
7. Love Games ft.Jeremih
8. Scars
9. Never Should Have
10. She Can't
11. Don't Tell Me No
12. I Got It ft.Rick Ross
13. First Real Love ft.Beenie Man/Outro


「Intro」と「Outro」は1曲ごとに分けて欲しかったな…。

結果的に前作から約6年ぶりのリリースとなってしまった本作。
Ashantiってどんなシンガーだったっけ?ということを忘れている方も多いのではないでしょうか。
本作では、“Ashanti is Baaack!!!”と華々しいカムバック宣言が行われるわけでもなく、むしろ、ますますAshantiがどんなシンガーだったかが思いだせなくなるという事態に陥ります\(^o^)/

戦争でも始まるかのような厳粛ムードの「Intro」から続くバウンシーなタイトル連呼系ナンバー「Braveheart」で幕を開けると、Keyshia Cole風のミッド「Nowhere」、Lyn Collins「Put It On The Line」「I Shot Ya」をサンプリングしたMJBを彷彿とさせるHip Hop Soul「Runaway」、Rihanna「Pour It Up」を彷彿とさせる怪しげなアップ「Count」、“FutureとイチャつくCiara感”をFrench Montanaと演出した「Early In The Morning」と、他のDiva達の顔がチラついてしまう楽曲が続き、この時点で『Ashantiって何だったっけ?』状態にw
さらに後半では、収録が見送られてしまったR.Kellyとの共演曲の代替品的な扱いで、「Birthday Sex」のヒットで知られるシンガー・Jeremihを迎えたエロ曲「Love Games」や、Rick Rossを迎えたHip Hopトラック「I Got It」、Beenie Manをフィーチャーした初期のChe'Nelleが歌いそうなレゲエ風味の効いた「First Real Love」などゲストとの共演曲も続々登場するのですが、方向性がバラバラ過ぎて、ますますAshantiが何者で、何をしたいのかわからなくなるという事態に\(^o^)/
唯一、Ashantiらしさを思い出させてくれたのは、リードシングルとして発表されていた爽やか演歌風ミッド「Never Should Have」くらいでしょうか。他にもハイハットを細かく刻んだ00年代風のR&Bトラックが何曲かあるんですが、悪くはないけど時代遅れ感が否めず…。

お蔵入りにせずリリースに漕ぎ着けたという点は高く評価したいですが、堂々たる完全復活宣言をブチかましてくれたらもっと頼もしい作品になったのにな~という印象です(´~`)

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

COLORFUL POP ♪E-girls

E-gilrs
EXILE系女子集団・E-girlsの2nd Album『COLORFUL POP』です。

【収録曲】
01. RYDEEN ~Dance All Night~
02. ごめんなさいのKissing You
03. Diamond Only
04. A S A P
05. Fancy Baby
06. サヨナラ
07. 未来へ
08. CHEWING GUM
09. クルクル
10. I Heard A Rumour ~ウワサ Wassap!~
11. 恋のブギ・ウギ・トレイン
12. Winter Love ~愛の贈り物~
13. 約束の場所
14. Follow Me -COLORFUL ROCK-


デビューからの全曲集的な内容となった1st Album『Lesson 1』と同様に、今作もシングル収録曲はほぼ網羅した既出率の高い構成となりました。

YMOの「RYDEEN」をリメイクするという暴挙に出たリード曲「RYDEEN ~Dance All Night~」、映画『謝罪の王様』の主題歌に起用され、彼女たちの新たな代表曲として認知された「ごめんなさいのKissing You」、KARAを彷彿とさせる先行シングル「Diamond Only」、DreamのShizukaとFlowerの鷲尾伶菜の2人がボーカルを務めた失恋ミッド「サヨナラ」、ATSUSHI先輩が得意そうなしんみり系バラード「未来へ」、安定感のある仕上がりの軽快なポップナンバー「クルクル」、80年代のユーロビート風な「I Heard A Rumour ~ウワサ Wassap!~」、ハートウォーミングなウィンターラブバラード「Winter Love ~愛の贈り物~」、学生時代の思い出を振り返るノスタルジックなミディアムバラード「約束の場所」、懐かしいテイストのディスコチューン「恋のブギ・ウギ・トレイン」、デジロック風にアレンジし直された「Follow Me -COLORFUL ROCK-」など、タイトル通りに色とりどりのポップな楽曲を散りばめた作品集になっていて、前作で懸念していたサウンド的な行き詰まり感はどうやら杞憂だったようです。

「RYDEEN~Dance All Night~」の仕上がりには、正直「Tacata'」(MAX)にも「On The Floor」(Jennifer Lopez)にもなれなかった中途半端さを感じてしまいましたが、、、。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

モーニング娘。'14 カップリングコレクション2 ♪モーニング娘。'14

モーニング娘。’14
41枚目のシングル「気まぐれプリンセス」から54枚目のシングル「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」までの全カップリング曲を完全網羅した、モーニング娘。'14のカップリングコレクション第2弾が登場しました。


【Disc 1】
01. 愛して 愛して 後一分
02. 泣き出すかもしれないよ
03. 友(とも)
04. くら寿司 ビッくらポン!
05. 愛され過ぎることはないのよ
06. もっと愛してほしいの
07. やめてよ!シンドバッド
08. 彼と一緒にお店がしたい!
09. 自信持って 夢を持って 飛び立つから
10. 悲しき恋のメロディー
11. 私がいて 君がいる
12. 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~
13. 私の時代!
14. アイサレタイノニ…
15. 青春ど真ん中

【Disc 2】
01. 普通の少女A
02. 大好き100万点
03. 信念だけは貫き通せ!
04. Loveイノベーション
05. Happy大作戦
06. 哀愁ロマンティック
07. 私のでっかい花
08. なには友あれ!
09. 大好きだから絶対に許さない
10. A B C D E-cha E-chaしたい
11. トキメクトキメケ
12. いつもとおんなじ制服で
13. Rockの定義
14. 負ける気しない 今夜の勝負
15. 坊や
16. ふんわり恋人一年生


Disc 1の1~5曲目までは、いわゆる「プラチナ期」の楽曲。
6曲目~12曲目は9期・10期が加入し、5期メンバーが卒業するまでの、新陳代謝が行われている最中の楽曲。
そして、13曲目以降~Disc 2全曲は、シングル1タイトル当たりのc/w数が急増した、握手とチェキで売上を倍増させた現体制での楽曲になります。

アイドルらしからぬ大人びた魅力を醸し出すAKIRA作のR&B歌謡「泣き出すかもしれないよ」、“むてん娘。”名義でリリースしたコミカルなくら寿司とのタイアップソング「くら寿司 ビッくらポン!」、リンリンがソロパートで瞬発的に存在感を発揮する「愛され過ぎることはないのよ」、コミカルな効果音をあしらったアレンジに遊び心が感じられる「やめてよ!シンドバッド」、6期(田中・道重)の2人がメインを張る「彼と一緒にお店がしたい! 」、高橋愛の卒業記念ソロ曲「彼と一緒にお店がしたい!」、後のEDM路線の先駆け的なサウンドアプローチを聞かせるアイドルEDM歌謡「悲しき恋のメロディー」、新垣里沙が卒業記念に歌った松浦亜弥のカヴァー「笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~」、9期メンバーによるエレクトロポップチューン「アイサレタイノニ…」、田中れいな・佐藤優樹・工藤遥の3人が歌うタンゴ歌謡「普通の少女A」、譜久村聖・石田亜佑美コンビによる拙さ全開のアイドルソング「大好き100万点」、コンサートで会場全体に多幸感を生み出す「Happy大作戦」、道重・譜久村コンビによるブリっ子エレポップ「哀愁ロマンティック」、モーニング娘。'14の『歌』を支える鞘師・小田コンビによるハモリ曲「大好きだから絶対に許さない」、EDM路線+セクシーさを打ち出した「A B C D E-cha E-chaしたい」、バンド活動に移行する田中れいなに贈られたロックな卒業記念曲「Rockの定義」など、シングルのタイトル曲では聴けない王道のアイドルソングや、ロック寄りのアプローチ、ソロ曲やグループ曲などなど、隠れた名曲がたくさん聴ける裏ベストアルバムになっています。

DVD付バージョンには、収録曲のLIVE映像を厳選したDVDが付いているので、Youtubeなどでモー娘。のパフォーマンスのヤバさに興味を持った方たちには入門編として楽しめるんじゃないでしょうか。

テーマ:ハロプロ - ジャンル:音楽

MEMORIES-Kahara Covers- ♪華原朋美

華原朋美
華原朋美、完全復活2年目。

初のセルフカヴァーアルバム『DREAM-Self Cover Best-』で全盛期を越える歌唱力と表現力を披露し、自身の楽曲を見事に昇華させた後の戦略として仕掛けられたのは、UNIVERSAL MUSICお得意のカヴァーアルバム。ミポリンや工藤静香等、歌手として影響を受けた人気アーティストヒット曲を中心に、小室哲哉作品3曲も含んだ全10曲を収録した作品となりました。

1. DEPARTURES
華原朋美の報復。
自身の休業中に小室夫妻に「I'm proud」をTVで歌われた恨みを、KEIKO休業中に「DEPARTURES」を歌ってCD化するというこれ以上ないやり口で倍返し!!清々しいまでに凛とした佇まいで「DEPARTURES」を奪い取ろうとする様は、まるで復讐に燃える東海テレビの昼ドラのヒロインのようです!

2. 恋しさと せつなさと 心強さと
かつて「"with t.komuro"に憧れていた」と話していたこともある朋ちゃんが、without t.komuroで篠原涼子をカヴァー。どうしても恨み節感が拭えない「DEPARTURES」とは対照的に、純粋に小室楽曲との相性の良さを感じられる仕上がりになっています。

3. M
小室曲2連発の後に配されたのは、プリプリの失恋名バラード「M」。
歌詞が未練タラタラすぎて、TKのことを思いながら歌ったのかな?と思うととっても怖いです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

♪いつまでもあなたしか見えない~ 私もぉぉぉぉ~~~~~
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4. やさしさで溢れるように
昨年の『FNS歌謡祭』ではTKとの共演以外に、JUJUとも共演していました。
その時にJUJUとのコラボで披露したのがこちらの曲。


醜女が健気に力強く歌い上げるオリジナルに対し、
Kahara ver.は美女が小奇麗にまとめました的な、オリジナルとは真逆の印象に仕上げています。

「あなたを愛し続けるよ」「離れてても そばにいるよ」っていうのが洒落にならない感じで怖いです。

5. 千流の雫
工藤静香の1990年のヒット曲をカヴァー。
他にも色々ヒット曲がある中で、埋もれがちなこの曲を選んだところにこだわりを感じますね(´∀`)
ビブラートをマスターするきっかけになった曲だとか。
ちなみにこの曲も失恋の歌。
なんだ、やっぱり選曲理由はTKへの未練(ry

6. my graduation
原曲は10代女子が歌う切ない青春の思い出への卒業表明でしたが、
Kahara Coversでは、“別れた後も忘れられない元彼への怨歌”へと見事に生まれ変わりました。

♪髪をかきあげるくせ 本当に愛してた~
小室哲哉

♪あなたと過ごした青春 輝きはずっと色褪せない~
my graduation


(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


7. You’re My Only Shinin’ Star
華原朋美が好きなミポリン曲と言えば「50/50」(小室哲哉作曲)だと公言していたにも関わらず、
今作には別のTK(角松敏生)が作ったこちらの楽曲が選ばれました。
(※歌詞をじっくり読んでみたら、やっぱりこの曲も当てつけみたいな選曲だと実感w)
AOR風のアレンジに乗せて、しっとりと歌い上げています。

8. UNSPEAKABLE
華原朋美、黒BUTAオールスターズの先輩・ELTの曲を歌う。
黒BUTAオールスターズの先輩である持田さん(2期メンバー)が、顔を歪ませ、首を傾けながら苦しそうに歌う姿しか想像できない名バラードを、後輩・遠峯ありさ(4期メンバー)が余裕たっぷりに感情を込めながら歌いあげています。

9. BRAND NEW TOMORROW
TK曲カヴァー3曲目はtrfです。ちょうど「I BELIEVE」と同時期にヒットチャートを賑わしていた曲。
幸せの絶頂だった頃の曲ってことで選ばれたんだろうか…。

10. PIECE OF MY WISH
ラストは武部聡志アレンジによる今井美樹のバラード曲のカヴァーでしっとりと。
この曲だけ、復帰当初に掲げていた“困難を乗り越えて復活を遂げた私”を歌で表現しているように感じます。


という全10曲。

もう完全に吹っ切れてますけど何か?と、涼しい顔をしながら
ほとんどの曲が過去の大失恋を連想させるという、女の執念深さ、恐ろしさを感じるカヴァーアルバムです。

かつての恋人の作った曲を歌うだけでなく、
他人が作った曲でも私怨を晴らそうという試みが実に画期的ですね(゚∀゚)

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

DOOR ♪JUJU

JUJU
チャート1位2位を独占した2枚のベストアルバムや、高い評価を受けたJazzアルバムのリリース等を経て、オリジナル作品としては約2年8ヶ月ぶりとなったJUJUの5th Album『DOOR』です。

【収録曲】
1.ただいま
2.Door
3.くちづけ
4.春雪
5.星月夜
6.Hot Stuff
7.Heart Beat
8.sign
9.Distance
10.Who's Gonna Say It's Not
11.hero #51
12.ねえ
13.ありがとう-Beginning of Everything ver.-
14.守ってあげたい
15.Dreamer



前述のベスト盤に収録済のシングル曲が3曲(うち1曲は別ver.)、ベスト後のシングル収録曲が6曲、配信限定リリース曲1曲=計10曲が既出曲というライトユーザーにはたまらないタイアップソング満載の内容となった本作。
ドラマ主題歌となったハートウォーミングなミディアムバラード「ただいま」、同じくドラマ主題歌に起用された本作からの先行シングルでありタイトル曲でもある「Door」、スガシカオが詞を提供した煌びやかな夜の景色をイメージしたラジオフレンドリーなアップ「星月夜」、Donna Summerの同名曲を彷彿とさせる“Omankoくぱぁ~”系なアグレッシヴさに満ちたダンスロックチューン「Hot Stuff」、大沢伸一がプロデュースしたピアノハウス「Heart Beat」、切なさ全開の会いたいソング「sign」、不倫を連想させるバラードナンバー「Distance」、シングルとは異なるアレンジ&ヴォーカルテイクで聞かせる「ありがとう-Beginning of Everything ver.-」、ゆずの北川悠仁が書き下ろしたことで話題となった「守ってあげたい」、夢を追う人の背中を押す応援歌「Dreamer」と耳馴染みのある楽曲がたくさんあるので、ベスト盤感覚で聴ける1枚になっています。
アルバム曲では、彼女のルーツでもあるNYの雰囲気を閉じ込めたR&Bテイストの「hero #51」と、グルーヴィーなサウンドを聞かせる「Who's Gonna Say It's Not」など、パブリックイメージを打ち壊す楽曲も入れつつ、“バラードシンガー”としての持ち味を最大限に生かした「ねえ」「春雪」などのバラード楽曲も収録。
“JUJU=バラードやジャズなど、落ち着いたしっとりとした大人の歌を聞かせる人”というパブリックイメージへの挑戦が今作の1つのテーマでもあり、「Hot Stuff」は最もその意欲が顕著な1曲。ルーツを知るファンからしてみれば驚き要素は薄いのですが、アップナンバーやビートの効いた楽曲を入れることで、これまであまり知られていなかった意外な一面を見せてくれています。

そうそう、意外な一面と言えば、皆さん、JUJUって顔はアレですけど、実はかなりの美脚なんですよ。
ブックレットではその見事な美脚もしっかり披露していますので、今後はスラリと伸びた細くて長い脚にも注目してあげて下さいw

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

Bon Voyage ♪倖田來未

倖田來未
ドラマ『花魁心模様』の“汚物太夫”こと倖田來未の出産後初となるオリジナルアルバム『Bon Voyage』が2014年2月26日に発売されました。

"Bon Voyage" (良い旅を)をテーマに、また新たな航海へ出る倖田來未のエンタテインメントが詰まった、11枚目となるオリジナルアルバム!
というのがOfficial Homepage様の宣伝文句。

さらに、Official Facebook Pageでは
世界のサウンドをKODA流に取入れた攻めの新曲が盛りだくさん!!
と作品の魅力を紹介しています。

この文面を見て筆者が感じた事は以下の通り。
上段⇒ウマいこと言ってるつもりだろうけど、何のことか意味分かんねーよヽ(`Д´)ノ
下段⇒海外のサウンドをいろんなところからパクッてきたという堂々たる宣言!!カッコイイ~!!さすが万年2番手の女、汚物太夫!!(゚∀゚)

なぜ、パクリ宣言と捉えたのかは、リード曲「SHOW ME YOUR HOLLA」のMVを見れば一目瞭然。

Amerieを彷彿とさせるRich Harrisonライクなサウンドを、Beyonce「Single Ladies」をベースに、Christina Aguilera「Candyman」を彷彿とさせるマリンルックや、最新型BEYONCE風コスチュームなどを取り入れた大胆なパクリ映像でお届けした問題作。これぞまさしく“世界のサウンドをKODA流に取入れた攻めの新曲”ですね!!

衝撃はこれだけではありません。アルバムのラストに配された「U KNOW」という楽曲。これ、まんまKe$haです。今更Ke$haです。

もうこの2曲だけで、今年の年末のmeryland awardのインスパイヤ部門のノミネート作品が2枠埋まりました。

もちろん、この他にも話題に事欠かぬ内容となっています。
Beyonceから遅れること11年。Sean Paulをフィーチャーした泥酔パーティーチューン「LOADED feat. Sean Paul」、某ファイル共有ソフトの名前を連呼する(※空耳です)ガールズアンセム「Winner Girls」、『Burlesque』の真似事を披露してくれそうな小曲「Let's show tonight」、レゲトンビートに乗せてポポポポーン等と念仏を唱え始める「Interlude~Bon Voyage~」、イカツいサウンドで攻めまくるラップ曲「CRANK THA BASS feat.OVDS」、下品な笑い声を響かせるクランキーなアップ「LOL」など、特に後半になるにつれて攻めの度合いがハンパなくなっております。
これらに加え、復帰作となった「Go to the top」、安全牌なバラード「恋しくて」、夏の開放感をロックサウンドで表現した「LALALALALA」、EDM色を強めたダンスナンバー「Dreaming Now!」など、産休明け後に発表したシングル曲も多数収録。

いつも数曲入ってくる“くぅちゃん”モードのブリっ子ソングが消え(子供を産んだので封印か!?)、それに代わる形で洋楽志向の攻撃的なトラックが台頭してきた印象です。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

FUN-FARE ♪Every Little Thing

Every Little Thing
ELTの通算11枚目となるオリジナルアルバム『FUN-FARE』です。

【収録曲】
01. BFF
02. Take me Tell me
03. ON AND ON
04. ハリネズミの恋
05. START
06. Lien
07. Mighty Boys(Instrumental)
08. Sympathy
09. アクアマリンのままでいて
10. Landscape
11. Lovers(Instrumental)
12. キミト




毎度おなじみ、いっくんのインスト曲2曲を含んだ構成の全12曲。歌モノには全曲タイアップ付という意欲作です。
シングル曲は、後期ELTらしい穏やかなウィンターラブバラードの「Landscape」、聴き手を励ます言葉が散りばめられたアップテンポな「ON AND ON」、カントリー調のアレンジで臆病な恋心を可愛らしく聴かせる「ハリネズミの恋」、数多の落ち目avexアーティストが主題歌を担当してきたアニメ『はなかっぱ』の映画版主題歌となった亡き人からの言葉に思いを馳せるような内容のミディアムバラード「Lien」、“W浅野”主演ドラマ復活版のテーマソングとして配信リリースされた小西康陽プロデュースによるカルロス・トシキ&オメガトライブのカバー「アクアマリンのままでいて」の計5曲。
アルバム曲は、“テレビ東京系ソチ五輪中継テーマソング”というおいしいタイアップがついた応援ソング「START」、海外作家が手掛けたポップでキャッチーな友情ソング「BFF」、「ハイファイ メッセージ」を彷彿とさせるサウンドが印象的な「Take me Tell me」、末光篤が作曲した『千葉銀行』のイメージソング(※タイアップ)に相応しいクリーンなポップチューン「Sympathy」、ギター中心の素朴なサウンドと槇原敬之っぽいメロディ運びが耳に残る「キミト」の計5曲。
インストナンバーは、はっちゃけたギタープレイを聞かせる「Mighty Boys(Instrumental)」とロマンティックで艶のある音を爪弾く「Lovers(Instrumental)」。

個人的には、前作『ORDINARY』よりもアルバム全体の流れもまとまりも良い感じがして、ELTの中では久々のヒット作!

テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

LOVELAND ♪加藤ミリヤ

加藤ミリヤ
今年でデビュー10周年を迎える“時代の代弁者”(←公式サイトより)加藤ミリヤの7枚目のアルバム『LOVELAND』です。

【収録曲】
1.Lonely Hearts
2.Shape of love
3.Love/Affection
4.UNIQUE
5.神様
6.The One
7.EMOTION
8.LOVER -Episode II-
9.PRIDE
10.You're Beautiful
11.RUN FREE / AI+MILIYAH+VERBAL
12.One Night Only
13.冷静と情熱のあいだ
14.Loveland




Official Site曰く『カタチにとらわれない“リアルな愛”の14曲』を収録している今作。
現役JKの気持ちに寄り添ったミリヤ流破滅型友情ソング「Lonely Hearts」、愛の形を定義づけるなんて糞!というメッセージを歌い上げるHip Hop Soul風な「Shape of love」、ミリヤの十八番『片想い』をテーマにした切なさ全開の先行シングル「Love/Affection」、“個性的で何が悪い!個性派万歳!!”と個性派推進委員会のマーチ的なパワーが漲る「UNIQUE」、最新著書と同タイトルで、同作を原作にした愛に飢えた女の物乞いのようなバラード「神様」、自分自身の生き様をしっかりと刻みつける様に歌うミリヤ流の自己愛ソング「The One」、DAISHI DANCEプロデュースのEDM系なトラックに乗せて“青春”を歌ったダンスドラマの主題歌「EMOTION」、ボーカリストとして参加したm-floの楽曲をリメイクした「LOVER -Episode II-」、官能的な表現も登場するレズビアンをテーマにした楽曲「PRIDE」、Beyonceの最新作『BEYONCE』の持つアンビエントな世界観を早くも取り入れた感のある「You're Beautiful」、AI+VERBALとのコラボによるReebokタイアップソング「RUN FREE」、久保田利伸提供による色気たっぷりなR&Bチューン「One Night Only」、スリリングかつ壮大なスケール感が作品中でも異質な存在感を放つ「冷静と情熱のあいだ」、AI「Story」を彷彿とさせるアレンジに乗せて幸せに満ちた愛を歌う温かみのあるタイトル曲「Loveland」と、公式サイト様のおっしゃる通り、多様なサウンドアプローチや歌詞のテーマ選びで、カタチにとらわれることなく様々な愛を表現した1枚に仕上がっております!

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

erika ♪梅田えりか

梅田えりか
ハロプロの人気グループ『℃-ute』のメンバーとして活躍し、2009年にモデルを目指す為にグループを卒業。その後はCM出演や「Girls Award」などの舞台に立つなど、モデルとしてのキャリアも着実に築いてきた"梅さん"こと梅田えりかが、℃-ute卒業4周年にあたる昨年10月に音楽活動再開を宣言。2014年2月、満を持して?(まさか?)のソロデビュー作『erika』が遂に完成しました。

元々、(いい意味で)アイドル離れした端正な顔立ちと抜群のスタイルの持ち主のため、ハロプロファンからの人気はいまひとつ伸び悩んでいた梅さん。当時のLIVEでは“テンションあげ子”というキャラを演じ、「使ったタオルぅ~!」等と意味不明なことを連呼しながらタオルを振り回したり、唯一のソロ曲のタイトルが「ドドンガドン音頭」だったりと、華々しい活動の裏でグループ内では地味な役回りを演じてきました。ジャケット写真の立ち位置がほとんど右端だったため、右端=“梅ポジ”という言葉まで生まれたほどです(´;ω;`)

そんな梅さんだからこそ、音楽活動に意欲を見せ、歴代℃-uteメンバーの中でまさか1番早くソロアルバムを出すことになるとは全く予想外の展開でした。グループ在籍時はメインを張れるポジションではなかったため、ろくにソロパートもなかった梅さん。歌声のイメージがほぼ残っていないため、ほとんどのリスナーは「梅さんってこんな風に歌うんだ~」という(再)発見をすることでしょう。

さて、そんな“ソロアーティスト・梅田えりか”のソロデビュー作『erika』の収録曲を1曲ずつ紹介していきましょう。

1.White Anniversary
オープニングを飾るのは、SPEEDを手掛けた名プロデューサー・伊秩弘将が作詞、MAX、KinKi Kidsなどの作品にも携わり、梅さんと同じ事務所に所属している音楽家・佐久間誠氏が作編曲を手掛けた切なくも力強いウィンターソング。Sony時代の玉置成実みたいな路線のポップナンバーです。

2.Crush on you!
近年では48グループなどに楽曲提供を行っている作家ユニット・YUMAが手掛けたボカロ系ポップチューン。今作のリード曲になります。アイドルっぽさ全開の片思いソングですな(´∀`)


3. キミはClione
こちらも同じくYUMAが手掛けたエレクトロポップチューン。なかなかに攻めたアレンジと、語感を大事にしたリリックが秀逸な一曲。

4.All for U!
ここでまさかのMOMO"mocha"N./U-Key zoneコンビ曲の登場です(゚Д゚)!!!
メイサ様の曲では有り得ないような、いつになくラブリーな歌詞に違和感を覚えつつw、アイドル上がりのキュートな梅さんのボーカルが、これまでのこのコンビの楽曲にはなかったキラキラ感を生み出しております!!

5.My Sunshine
まさかのMOMO"mocha"N./U-Key zoneコンビ曲Part Ⅱ
こちらも歌詞がいつになくラブラブでハッピー❤
『梅田えりか』という素材があったからこそ生まれた化学反応が面白いですな(・∀・)

6.Waitin' for your Love
伊秩弘将作詞・作曲による、SPEEDヲタも気に入るであろう切なくメロディアスな名曲の誕生です。こんなSPEEDっぽい曲書いてもらえるなんて、梅さん、アンタは幸せ者だよ(´;ω;`)

7.New Year's Song
かの香織作詞・作曲のバラードナンバー。とても気持ちよさそうに、伸び伸びと愛を歌い上げております。

といった具合の、豪華制作陣集結の全7曲入り。

歌がべらぼうに上手いわけでもないし、R&B寄りのテクニカルなボーカルを聞かせたりもしませんが、モデルの道を選んだ元トップアイドルが、再びソロアーティストとして羽ばたこうとする姿が、とても美しく、ドラマティックだなと思うのです(´∀`)

テーマ:ハロプロ - ジャンル:音楽

(ΘωΘ)meryland 2013 洋楽ALBUM 20(ΘωΘ)

新年恒例の自己満ランキング発表も今回が最後となりました。
ラストは洋楽アルバムのBEST 20です。

◆2013年発売のオリジナルアルバム及びコンセプトアルバムが対象。
◆ベストアルバムは対象外とする。
◆“推し曲”とは、各アルバムの中でも特にお気に入りの3曲のことである。

それでは発表しましょう。
まずは11~20位から。

Justin Timberlake
20位 The 20/20 Experience ♪Justin Timberlake
「Suit & Tie」で音楽業界へ華々しくカムバックを果したJTの約6年半ぶりのオリジナルアルバム。「Suit & Tie」は個人的に洋楽部門で年間No.1のお気に入りソングだったのですが、今作はとにかく1曲あたりが長くて(1曲平均7分)、部分的に聴いてると悪くないんだけど、全体を通して考えると聴いててちょっと疲れてくる感じでした(´Д`)半年後に出た続編の『2 of 2』も6分ぐらいの曲ばっかりで、買ったけど全然聴こうと思えなかった\(^o^)/ と、辛口なことしか書けませんでしたがそれでも20位にランクインしたのは、JTのカムバックが本当に嬉しかったから。
◆推し曲⇒「Suit & Tie」「Tunnel Vision」「Body Count」

Little Mix
19位 DNA ♪Little Mix
One Directionの妹分・Little Mixのデビュー作。ちなみに兄貴分のOne Directionには全く興味が御座いませんw\(^o^)/カラフルなジャケットから想像するイメージとほとんど違わぬイマドキなポップミュージックで構成されたアルバムで、Missy Elliottをフィーチャーしてシングルカットされた「How Ya Doin'?」と、PCDを彷彿とさせるアップ「Madhouse」が個人的な2トップ。
◆推し曲⇒「How Ya Doin'?」「Madhouse」「Wings」

Britney Spears
18位 Britney Jean ♪Britney Spears
8枚目にしてキャリア史上最低売上を記録してしまったBritneyの最新作。先行シングル「Work Bitch」(非公式邦題:働きマン子☆のテーマ)を筆頭に、ノリのいいEDMチューンがたくさん入ってるのは嬉しいんですが、will.i.amやDavid Guettaの色に染められ過ぎている感があって、パーソナルなアルバムと言う割にBritneyらしさがあんまり見えてこない気がするんですが…(゚Д゚)
◆推し曲⇒「It Should Be Easy Feat. will.i.am」「Til It's Gone」「Tik Tik Boom Feat. T.I.」

Miley Cyrus
17位 Bangerz ♪Miley Cyrus
Mileyのワタシ革命は終わらない。ハイレグ姿でケツを突き出し、舌を出して挑発し、全裸で鉄球に乗るなど、品性下劣の極みを全速力で驀進中。音楽性もティーン向けのポップロックやカントリーは卒業し、Hip Hop寄りのダークなアーバンポップス中心にシフトチェンジ。最新シングル「Adore You」のMVでは、Mariahとは違ったベクトルで自己愛を爆発させております。
◆推し曲⇒「Wrecking Ball」「#GETITRIGHT」「4x4 Feat. Nelly」

Kelly Rowland
16位 Talk A Good Game ♪Kelly Rowland
自慢の豊胸おっぱいを見せつけたくてたまらなさそうな元デスチャ・Kellyのソロ4作目。1曲目がまさかのJamie Foxxのカバーという不意打ち。Mike Will Made It製の「Kisses Down Low」や、Janetと同じJoni Mitchell使いの「Gone」、BeyonceとMichelleを迎えたDCプチ再結成状態の「You Changed」、「Jumpin' Jumpin'」を彷彿とさせる「Street Life」など、ダンスポップにも手を染めた前作とは対照的に、R&Bというジャンルに拘った作風で聞かせる1枚となっています。
◆推し曲⇒「Gone Feat. Wiz Khalifa」「Kisses Down Low」「Freak」

Mary J. Blige
15位 A Mary Christmas ♪Mary J. Blige
物悲しそうな表情のMJBさんが我が家のクリスマスを彩った2013年。ジャケットの表情は物憂げでしたが、アルバムはクリスマスムードを見事に盛り上げてくれました(´∀`)クリスマスのスタンダードナンバーを程よく抑えが利いたMJB節で歌い上げています。
◆推し曲⇒「Little Drummer Boy」「My Favorite Things」「This Christmas」

Little Mix
14位 Salute ♪Little Mix
19位にランクインした1stの話題も冷めやらぬ中、早くもリリースされたLittle Mixの2nd Album。女版「Blurred Lines」を狙ったと思わしき「Move」や、Destiny's Childを彷彿とさせるチキチキ系R&B「Boy」、グル―ヴィーな「Mr.Loverboy」、マーチングバンド系ポップス「A Different Beat」など前作以上に耳に残るナンバーが多く、個人的には2ndの方に軍配が上がりました。
◆推し曲⇒「Boy」「Move」「Mr Loverboy」

Tamar Braxton
13位 Love and War ♪Tamar Braxton
Lady Gaga等のプロデュース経験もある夫のVincent Herbertとのリアリティ番組をきっかけに再ブレイクしたToni Braxtonの妹・Tamar Braxtonが13年ぶりに発表したソロアルバム。「Juicy Fruit」ネタの反則技R&B「The One」やタイトル曲にもなった美メロスロウ「Love and War」、The Underdogsプロデュースの良質ミッド「All The Way Home」、Diplo制作の変態小曲「One on One Fun」、Hip Hop寄りなアプローチの「Hot Sugar」など、攻めのアップと聞かせるミッド~スロウをバランスよく取り揃えた、90年代後半~2000年代頃の雰囲気がする王道のR&Bアルバムに仕上がっています。
◆推し曲⇒「The One」「Love and War」「Tip Toe」

Cher
12位 Closer To The Truth ♪Cher
誰得下着姿で悩殺ポーズを決め込むCher婆(67)の約12年ぶりのオリジナルアルバム。パワフルなオカマ声が映えるアップナンバーはもちろん、深みや円熟味を感じさせるミディアム~スロウナンバーも収録。とりあえず、コレ持ってる男はゲイだと思うべし。そして、聴かずして「婆www」とか言っちゃうオカマはオカマを名乗るべからず。
◆推し曲⇒「Woman's World」「I Don't Have To Sleep To Dream」「Lovers Forever」

The Saturdays
11位 Living For The Weekend ♪The Saturdays【詳細記事】
UK産良質ポップミュージックの安定供給でおなじみ、The Saturdaysの2013年作。今回もまた耳馴染みの良いポップミュージック集を届けてくれました。近年はアメリカ進出にも意欲的で、Sean Paulをフィーチャーしたシングル曲「What About Us」や、MileyとKaty Perryの美味しいところをパクッてきたような「Anywhere With You」、Whitneyへのオマージュも込められていそうなダンスチューン「Don't Let Me Dance Alone」など、適当に聞き流してしまいそうでもどこか引っかかりがある楽曲で聴き手をアルバムの世界に引きずり込む手法はさすが!
◆推し曲⇒「Lease My Love」「Anywhere With You」「Don't Let Me Dance Alone」

1~10位の発表は続きを御覧下さい。

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ピタ

Author:ピタ
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1986年7月生まれ
▽趣味▽
音楽鑑賞、インターネット、体型維持
△特技△
書道
●欲しい物●
お金、仕事、腹筋

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